僕は喫煙率の高い時代は同時に大気汚染という公害が問題になっていたとして、この影響が30年のタイムログにも当てはまると言っています。
しかしあなたから示される専門家の研究は大気汚染との比較研究がない一つの仮説です。
肺癌は大気汚染などの影響もあるがタバコが主原因だという仮説が訂正に。
一つの仮説が権威性を帯びると、狭い範囲において定説となり、この定説が独り歩きすると定説を改めて研究しなおすことができなくなる。
この中に禁煙運動や嫌煙というものが巻き込まれ、自己申告による診断までがエビデンスのピラミッドに加えられる。
喫煙(受動喫煙)していたからとバイパスができる。
(以上ツイッターから)
ある人が肺がんになると、タバコを吸っていたかが言われる。喫煙者だとわかるとタバコを吸っていたからなぁで済まさせる。これだけ肺癌イコール煙草という定説が権威として人々の中に浸透している。実はほかの原因かもしれないのに。医者というのは原因よりも治療が仕事ですから黙々と治療を行うが、研究材料としては統計の数字として喫煙者とされる。ここに危険性があるのです。他の原因は全く考慮されない。非喫煙者ならば他の原因も考えられるが、その原因は喫煙者の肺がんの原因でもありえるのに。
こういった喫煙と肺がんに関する実態が社会の中で同じ手法で片付けられているかもしれない。
政治でも経済でも。。。。。
思考回路が逆立ちをしていく。。。。
しかしあなたから示される専門家の研究は大気汚染との比較研究がない一つの仮説です。
肺癌は大気汚染などの影響もあるがタバコが主原因だという仮説が訂正に。
一つの仮説が権威性を帯びると、狭い範囲において定説となり、この定説が独り歩きすると定説を改めて研究しなおすことができなくなる。
この中に禁煙運動や嫌煙というものが巻き込まれ、自己申告による診断までがエビデンスのピラミッドに加えられる。
喫煙(受動喫煙)していたからとバイパスができる。
(以上ツイッターから)
ある人が肺がんになると、タバコを吸っていたかが言われる。喫煙者だとわかるとタバコを吸っていたからなぁで済まさせる。これだけ肺癌イコール煙草という定説が権威として人々の中に浸透している。実はほかの原因かもしれないのに。医者というのは原因よりも治療が仕事ですから黙々と治療を行うが、研究材料としては統計の数字として喫煙者とされる。ここに危険性があるのです。他の原因は全く考慮されない。非喫煙者ならば他の原因も考えられるが、その原因は喫煙者の肺がんの原因でもありえるのに。
こういった喫煙と肺がんに関する実態が社会の中で同じ手法で片付けられているかもしれない。
政治でも経済でも。。。。。
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