【2024年】ツイッターつぶやき
高知県にゴトゴト石というものがあったそうです。
崖に上の大岩に数トンの岩が落ちそうになっている。少し押すとゴトゴトと動いたらしい。
落ちない岩なので、受験学生や政治家が音連れていたそうです。
自然が作り出す不思議な光景が多くありますが、大きな岩がゴトゴトと動くというのも自然界の絶妙なバランスがあるのでしょう。
人が多く集まるので土産物屋もできていたようです。
この岩を6人の若い人たちが落としてしまえとジャッキまで使って落とそうとしてしまい、ゴトゴトというバランスが崩れて動かなくなってしまったそうです。
不思議な自然物は信仰の対象になるのが日本。
器物破損の罰金刑では収まるわけがないですね。
動画でも撮っていたのでしょうか?
そういえば2年前に高知県にも旅行したのですが、ネットの観光サイトにもゴトゴト石はなかったような?
≪過去の記事≫
【2004年】
「日々の考え」
(株)リトル・モア
よしもとばなな 著
よしもとばななさんの公式ホームページで日記が公表され、この日記は文庫本「yosimotobanana.com」として3冊発売になっています。
この「日々の考え」は、上記の日記とほぼ平行しながら雑誌でしょうか?「リトル・モア」にエッセイとして連載されたものと、インタビューを出版したものです。
本の帯には、「赤裸々な裏日記」と書かれてありますが、ホームページでは公開できない?下ネタや家族のこと、友人や身の回りに起きたことなどを自由に書いています。また、インタビューでは選集(4冊)の題であるライフ・オカルト・ラブ・デスに沿って作品や生き方について触れています。日記「yosimotobanana.com」を好きな方は必見の本です。
よしもとばななさんは、潔癖なところがあるのではないかと思います。その潔癖さは、自分の世界にそして人やいろいろな事柄の中に本質的なものを見つけることにあるように見えます。
作品を作るにしても取材や経験を重んじます。この経験という点では、オカルトも重要な要素であり、金儲けを表に出すようなものは否定をして自分という人間を完成させるような目的のものを重んじているようです。仏教で言えば、大乗仏教ではなくて小乗仏教という自分自身で修行をして自分を完成させるようなものです。日本の仏教は合わないが、「アムリタ」はチベット仏教だといいます。たしかチベットのほうは小乗では?
このような意味で、読者が描いているばななさん像とは違うもっと奥深くなばななさんの信念からの潔癖さを感じます。
友人関係においても、その人の中にある本物を見ているような気がします。どこか変わり者のような印象を受ける方々が出てきますし、行動にもどこか楽しい方が出てきます。しかしその中にどこか悲しみを背負ったような・・・・これは、「日々の考え」のエッセイにある面白楽しくそしてその中にも鋭い見方をするばななさん自身の行き方でもあります。そしてどこか物悲しいような・・・・
ここにばななさんが好む人間像があるのではないかと思いますし、読んでいると自分の好む人には最大限の誉め言葉を送るというような僕から見ればどこか「身内意識」が強すぎると受け止められるのですが、ばななさんは、本物の人間を自分の主観において潔癖なのかもしれません。
潔癖だからこそ、人のいやなところも目に入ります。人を批判している文章も多くあります。これは他の作家への見方や作品の見方にも現れているようです。
自分をしっかり持とうとすれば、ぶつかりも多くなります。ご自身の作品の傾向が変わったときに、読者が離れたというようなインタビューの中身がありましたが、逆にばななさんに近づく読者もいるでしょうから、作家として自分を大切にすることは長い目で見ると幅広い作家となっていくのではないかと思います。
こんなばななさんは素敵だと思います。
あとはばななさんのオカルト傾向や生き方、潔癖さの中身に好き嫌いが出るということだと思います。僕自身はオカルトにはあまり興味はないのですが、オカルト傾向は、作品のひとつのジャンルと考え(推理小説・ファンタジーなどと同じように)、ジャンルを超えて人間(女性)をどのように表現するのか、そこにばななさんが何を言いたいのかをこれからも楽しみに読みたいと
午後から晴れました。桜は5分から8分咲き。
桜の花をゆっくり楽しみたいけど、もう春になってもいいよ。。。
寒いのはいやだ・・・・・
【2005年】
・・・・
・・・・
へっ・・・
・・・・・
へぇっ・・・・
・・・・
ヘック シュンッ!!(×。×)
ハハハ・・・・・ごめんなさい。。。。
花粉症きついです。。。
【2006年】
昨夜は仕事が遅くなり、外食でした。ちょうど息子も遅くなるというので待ち合わせて一緒に中華やさんへ行きました。僕は酒を飲むのでご飯は頼まずにつまみ程度のものを頼んだのですが、息子がよく食うこと!僕のつまみもなくなってしまいました。少し物足りないのでメニューを見たらお粥がある。中国のお粥はどんなものかと思いたのみました。そしたら。。。なんと黒砂糖だと思うのですが甘いおかゆが出てきました。息子が一言。。。「そのお粥はデザートページにあったよ」・・・・ううう
今日は娘とぶらり旅。
群馬県安中市にある梅林に行ってきました。山の方の梅の季節というので厚着をして行ったのですが、ものすごく暖かで汗ばむほどでした。
梅は満開に近かったです。
気持ちのよい一日でした。近いうちに「ぶらり旅」のほうへ書きたいと思います。
それにしても高速道路の渋滞はすごいです。関越自動車道は、新潟や長野に抜けますので、スキーに行く人も多かったのかもしれません。でも、このような混雑だけが渋滞の原因とも思えません。事故。。。。今日もトラックがのんきに横になって寝転んでました(笑)構造上の欠陥もあるのではないかと思います。何しろ事故が多い。。。。
それに、あの料金所の渋滞。。。。そうとうな社会的損失を出しているのではないかと思います。ETCも普及してきましたが、一斉に行わないと効果が出るまでには10年以上の時間が必要ではないかと思います。関越道の料金所は、料金所を出てすぐに分岐や一般道への終点出口ですから渋滞がひどく、ETCのゲートも渋滞してました。糞の役にも立たない。
ハハハ。。。これも構造を考えない場当たり的なETCの導入ですなぁ。
ちなみに僕は、あのゲートの棒が怖いので(笑)ETCはやってません。
【2007年】
(記事なし)
【2008年】
昨日のブログから。。。
今年4月から、メタボの検診と保健指導が始まるようである。
煙草もそうだが、メタボにしても病気になる前に危険性を把握して未然に病気を予防するというのはよい事である。
しかし、煙草と同じく、メタボも個人の問題として片付けられる危険がある。
保健指導により、薬を飲めとか、医者に行けとか、スポーツジムなどの指導を受けろとか、何を言われるかわからない。高脂血症といわれて薬を飲めと指導されたら飲まざるを得ないのかな?そうしないと飲まない奴が悪いと。でも、薬には副作用があるし、飲む飲まないの最終判断は個人にあるが、それがある意味半強制のように?
また、人というのは社会的な動物で、個人の努力だけではどうする事もできない事がある。
会社での働き方や、接待や残業などという副次的な働き方もあり、酒の付き合いやストレスなどさまざまな社会性の中で生きている。仮に、食事はゆっくりと食べ、酒はひかえて規則正しい生活をしてください、ストレスはたまらないようにといわれてもなぁ。。。。会社あってのサラリーマンですからなぁ。。。。アメリカでは、肥満は雇用にもかかわる問題だという。逆に労働条件に耐えられないメタボな人はいらないということにもなりかねないで、ここで個人責任も。保健指導は社会的な背景には言及されるのかな?
まぁ、メタボ防止には食品の値段を高くして質素な生活にさせるなどというような、喫煙防止のために煙草税を高くしろなどと乱暴な事は言われないと思うが、煙草が原因の医療費が高いから禁煙!と同じような発想で、メタボな奴は医療費を使うから無駄ともなりかねない。
イラクで人質になった日本人に「自己責任」と言う言葉が浴びせかけられたが、貧乏は自己責任といったような、不健康は自己責任といったようないろいろな部分で国家などによる社会的責任が減る一方での個人責任は増大するだろう。。。。
こういうことはブログを始める前にはすべてこちらの日記に書いていたものですが、どうも最近ブログが先になってしまう。
これではまずいなぁ。。。とは思っていたのですが。。。。
ブログを作った目的は、「銀色夏生ページ掲示板」が荒らされてから、掲示板を補強するためにブログにしようかと作ったわけで、また本や文学関係にも広げていきました。
やはりブログは、銀色夏生さんと「本・文学」ということで初心に戻ろう。。。。。
ホームページとブログはうまい具合にリンクさせながら。。。。。
【2009年】
(記事なし)
【2010年)
夏生さんの「カイルの森」(角川文庫)が、昨日(25日)発売になりました。きのうは買う時間がなかったので、今日さっそく買いに行ってきました。
このカバーデザインと「カイルの森」のカバー、どちらも白地に文字だけですが、
これは私の希望でした。
なんというか、真っ白な気持ちで新しい旅立ち?のような予感が、今するのです。
(夏生さんのホームページより引用) こちら
新しい旅立ちの予感?
同ホームページには、DVD付きのCDを製作中とありますし、また羽ばたいていく夏生さんが今、いるのでしょう。。。。か。
4月5日に発売になる本もそうですが、物語ですね。物語自体も久しぶりとなりますね。
ぺらぺらっとページをめくってみたのですが、50ページには詩がありますね。先日、ホームページにある「カイルの森」イメージイラストを見て感じたものを文にしたのですが、うん、なんとなく雰囲気が似ているような。。。。ムフフフ(笑)
夏生さんの物語は、さらっと書かれた中に人の心の温かさを感じます。「愛と冒険」の物語!!さて。。。どんな冒険になるのでしょうか?
今、「つれづれノート」の四分の三ほど読んだところなので、「カイルの森」を読もうか迷っています。楽しみに残しておこうかな。
昨日、ドライブに行ってきました。
春分も過ぎて桜やたくさんの花が咲き始めるこの時期に広い関東平野を抜けて山のふもとの見知らぬ山里の道を走るのが好きです。まだ山笑うとまではいきませんでしたが春めいた景色が広がっています。梅の花が所々に残り、カワヅザクラなどの早咲きの桜が咲いています。道沿いの民家の庭には春の花が咲いており、石垣の上にたくさんのカタクリの花が咲いていました。雨のために山々は霞み、まだ耕されていない田圃の景色もどことなく霞んでいました。こういう風景の中車をゆっくりと走らせました。
これから初夏にかけては何度か出掛けます。。。。
ついでに立ち寄りの湯に!
まだ早い時間でしたし平日のそれも雨降りですからね。湯船にはじいちゃんひとりでした。また行きたいなぁ。。。。
【2011年】ツイッターつぶやき
道の駅 ”はくしゅう”
東京にいると気が滅入ります。
外で煙草を吸っても食事をしても頭の片隅には放射性物質。。。。。
11時頃に思い切って道の駅に出かけました。
目的はリフレッシュと思いっきりおいしい空気を吸い湧き水を飲むこと!
東京から中央道を走り2時間半ほどのところの南アルプスが間近に見えるところです。
車を降りてまずは一服。空気がうまいと煙草もうまいです。
農産物や特産物が売られていましたのでいろいろと買い込みました。味噌や漬物、そして久しぶりの新鮮なレタスやネギ。ついでに甲州ワインの産地ですから赤ワインの小瓶を。
物産館の前には2箇所湧き水が出ています。
南アルプスの天然水!!もちろんただです。小さいペットボトルでまずは一杯。。。。冷たい湧き水かと思ったらなんとなく水道水のような?看板を見ると少量の塩素をいえているそうです。今の放射能騒ぎのせいということもないでしょうが、持ち帰る方がたくさんいることから塩素を入れているのかな?でもやはりそれでもおいしかったです。
2リットルのペットボトル3本を持ち帰りました。家でコーヒーを淹れたら。。。うん、うまい!
時間がたつと生水はあまりよくないと思いますのでご飯を炊いたり味噌汁や煮物などに使っています。
今のままではいつこの放射能騒ぎがなくなるか不安です。水道水の中の放射性物質の影響の基準値は下がったとはいえ諸外国に比べれば基準値はそうとうひどい数字です。また福島原発はプルサーマル燃料を使っているとか。。。。毒性は強いらしいです。いくら大丈夫といわれてもできる限りのことはしておくべきかなと思います。
放射性物質を個人的には減らすことはできない。おまじないのようなことであっても浄水器を使ったりその水を貯め置きしたり、そして摂取濃度を下げるにはペットボトルの水をなるべく摂る。それでは金が大変ですから湧き水を。しかし湧き水を汲みにいくにはそれそうとうな金が(笑)ペットボトルの水は赤ちゃんに必要だとか。。。そうなら湧き水しか?ドライブ好きですから車を飛ばすのは気になりませんから。でもそうとうな出費ですなぁ。。。。ううう
今回は物産館と沸き水だけでしたので評価はしません。ただ湧き水とその管理をされている道の駅に感謝です。日本は美しい水の国だったのです。
<インサイト日記>
帰りに給油をしました。
給油量31リットル、走行距離697キロ。平均燃費が23.4キロぐらいでした。
40リットルがマンタンですからあと9リットル。200キロぐらいは走るということですので40リットルで900キロですね。F値よりも多く給油をされますがその分で約100キロぐらい走りますので、1000キロぐらいは走るかな?
最近は都内も渋滞がなくなってきていますし燃費はあがっています。往復60キロぐらいに実家にも時々行かねばなりませんし、水を汲みにいくにしても助かります。
しかしガソリンは値上げされました。。。。リッター151円でした。
【2012年】ツイッターつぶやき
関西では中小企業の横のつながりで人工衛星を打ち上げるという。やはり関東でも深海艇を作るという。今朝のテレビでは老朽化したトンネルが多くなっている中、トンネルの中を時速50キロで走りながら0.2ミリほどの亀裂でも鮮明に画像化する専門の車を開発したという。昔から日本の産業は中小企業によって支えられていると言われてきましたし、その中小企業が集めれば一つの産業を作ることができることは間違いないでしょう。
大企業は海外に拠点を移していく。ある意味大企業は研究開発する金はありますが、それを技術的に作ることは中小企業の役割といったものが大木のではないでしょうか。そしてさまざまな技術をコーディネートして独占された莫大な資金をもって工場を作る。産業の空洞化とか言われる中で巨大企業自体が日本の要であるというものが薄れてきているのではないでしょうか。先にも書いたように莫大な資金を握っているなかで中小企業を支配下に置くことができてその技術を利用することができるだけになっているのではないでしょうか。これは技術力というだけでなく、労働力も支配下に置いて賃下げを行う。巨大企業のピラミッド化で、社会がこのピラミッドを作ったり支えたりすることが苦痛になりつつあるということでしょう。そしてピラミッドを維持するための支配層を養うには限界が来ているのではないでしょうか。企業収益は株や金融商品という泡のようなものに頼ってきつつある。
物づくりは技術と労働力が必要です。
生産設備は、今は巨大企業が握っているわけですがこれは政治如何によっては誰がどのような形で持っても同じなのです。中小企業も海外に生産拠点を移し始めましたが、まだ多くの中小企業は生き残っていてその技術が労働力に結び付くなら日本再生も夢でhないでしょう。
【2013年】ツイッターつぶやき
アベノミクスも労働者の賃上げがなければ失敗するとも言われ、政府も賃上げを財界に呼びかけた。しかしこの賃上げへの基本的な軸足は、今の円安での輸出産業の好調さ(実際は好調ではなくて円安という為替差益)とそこに公共事業費を国がばら撒けば賃上げにつながるだろうという前提の話で進む。
いま議論され始めた解雇規制の緩和からの雇用の流動化も労働力移動はよいことだ新たな行き先が「あれば」経済の再生に役立つといった論法である。これも雇用の流動化はいいものだといった前提条件で話は進む。
賃上げも雇用もそれに対する具体的な政策が示されているかといえば何もないのである。
この何もない中になんとなく景気は回復するといった雰囲気で国民は動かされる。
やはり「改革」とか「戦後レジウムからの脱却」というなんとなくよいものといったイメージが先に立つ者で国民生活の向上のどこによいものが生まれるのかはさまざまな前提条件で示された話が進むだけなのである。
そこには敵をつくる。最近までは公務員であって最近では同も正社員が敵とされつつある。外交では中国や北朝鮮そして韓国。
敵を示しながら、敵という言葉が適当でないなら「既得権益」とかという言葉を使いながらそれを改革するといったものが示されると国民はどっと流れていく。
雇用の流動化といっても若い人がバラ色化といえばそうではない。若い人には官民格差や世代間格差といって敵を示す。そこに改革を言われれば何かバラ色なものを夢想してしまうだけなのである。解雇規制の緩和は若い人にも向けられるわけです。何も高齢者や公務員だけへ向けられるわけではないのです。
【2014年】ツイッターつぶやき
スーパーに買い物に行きました。
かごの中身はそうはたくさん入っていないので安心してレジを済ませたのですが、いざ会計をしてみれば4000円を超えていました。
肉は高いですね。。。150グラムのパックで外国産でも帰ってから改めて値段を見たら相当高かったです。
食品や生活必需品はじわじわと値段が上がっているのですが、そのじわじわがまとまってレジを済ますと驚いてしまいます。
これは消費者の消費が拡大する中でのインフレによる物価高ではないでしょう。このようなインフレと定義するような景気の加熱はないのですから。やはり円安誘導による輸入品の値上げによるものと思います。現実に政府や日銀も物価の上昇を言ってデフレからの脱却の傾向が出ているといっています。食品や日用品そしてエネルギー価格からの物価高は目に見えるようになっています。
これに加えて4月1日からは消費増税による値上げが始まります。
円安誘導と消費増税による悪性の物価高。。。。財布の紐を締めねばなりません。
【2015年】ツイッターつぶやき
社会の中で生きていれば常に作用を受けて反作用を加える。作用を及ぼし反作用を受ける。
社会の中ではばらばらに偶然や自由に作用と反作用が起こっているように見えるが、実は法則性がありこの法則性が常に作用を及ぼし、それに対して反作用が起きている。
その作用を及ぼす法則性は何かといえば、社会においては経済である。
もちろん社会は人が動かすものだからこの経済という法則性も人の行動となって社会に作用をする。しかしこの人の行動を規定するのもまた経済である。だから経済に対しての反作用も人の営みでありそれが政治や法などという形をとる。しかしこの反作用は経済の法則性において自由となる。
アベノミクスは経済が好転し加熱状態に移ると物価が上昇するという経済法則に従おうとしたが、物価が騰がれば経済は好転をすると逆立ちをしてしまった。逆にアベノミクスは経済法則に反するものとなってしまった。経済からの作用をそのままに受け止めて反作用を示すのではなく、経済の作用に逆らう反作用を行ってしまったのである。経済を強力な政治や法で動かそうとするがそれは経済法則に逆らう反作用となった。
物価の下落は経済法則なのである。
商品の生産は生産性の向上によりその商品の価値低下を現す。商品の価値低下は商品の価格を下げていく。このことにより国民生活は豊かさを増すのである。しかし企業においては利潤率の低下をきたす。そこで現れるのがアベノミクスのような反作用なのである。
もう「資本家」という言葉が過去のものになり投資家という存在もまたその役割を終えようとしているのである。
社会の富を価値低下から起きる価格低下を生かしてより多くの国民に分け与えることが経済の法則としての作用に対する反作用でなければならないのである。現実にアベノミクスにおいても矛盾解決のために賃上げを言わざるを得ない。ならば商品の価格を下げたほうが全国民に富を配分することとなるのである。これが経済が人に対して現している作用なのである。
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
安倍総理は国会内の答弁等において「国民の皆さんにお約束します・・・・・」という言葉での約束を連発していたと思う。どことなくアメリカのトランプさんも同じように言葉の約束を連発していますね。
しかしその国民とのお約束がどのくらい実現したでしょうか?逆に国民にお約束世々にせずに言葉として発していない事柄がどのくらい実現させたでしょうか?
アベノミクスはどうでしょうか?
結果は円安誘導による悪性の物価高により国民はそれをスーパーに行って実感として感じているでしょう。一方の賃上げは景気が良くなれば賃金も上がるとしましたが、実質賃金は上がらない。社会保障の充実は逆に向かっている(消費増税はすべて社会保障に)。消えた年金は最後の一人まではどうなったか。
女性の活躍はとん挫して、経済的理由での就業を余儀なくされた女性や年金支給年齢引き上げによる家計の助けとしての高齢女性。
南スーダンの自衛隊派遣は安全と言いながら何か月もしないうちに戦闘拡大によって撤退。
オリンピック開催に当たっては福島原発の事故は終結して汚染水もアンダーこんとーロールされていると。しかし事故は終結していないで汚染水や汚染度処理にめどが立たない。
たぶんこのほかにもこれを読んでいただいた方は、これもある、あれもあると出てくるのではないでしょうか?
森友学園についても総理自身あるいは夫人が関与している時は総理も議員もやめると言っていましたが、今後どうなるのでしょうか?たぶんこの言葉はことがここまで大きくはならないという中での軽い言葉だったのではないかと思ったりします。
第一次安倍内閣は「美しい国」という美しい言葉を国民に投げかけました。しかし現実は美しい国の実態にはならなかった。
安倍総理の言葉によるポピュリズム的政治の言葉がバブル崩壊をはじめているのではないでしょうか?
国内でも国民生活に大きくかかわる政治の変化を言葉のバブルで作り上げてしまった。
しかしことはまだ大きくなり、国際関係においてこの言葉のバブルがはじけたら・・・・
一つ重要なのが、というよりも危惧されるものが、アメリカの対北朝鮮の軍事的介入が増す中で、集団的自衛権は自衛のためで国民を守るためにあるとされましたが、この集団的自衛権が逆に日本の危機につながる可能性があるということです。すでに北朝鮮のミサイルは在日軍基地に向けられているとされます。日本はアメリカを守るために戦争に向かう危険性がないとは言えないでしょう。また拉致問題を積極的平和主義で解決という方向性が残ります。
言葉というのは軽く口先からあふれ出ます。
しかし出てしまった言葉を口に戻すことはできない。おびただしい数言葉が日本や国際社会を駆け巡る。
それに乗って国政は動く。その国政も後戻りできなくなっているのでしょう。
国民に主権はいらないどころか、ますます国民の主権がしっかりしないといけないですね。
【2018年】ツイッターつぶやき
gooお題「次に引越しするならどこに行きたい?」
若いころからの夢でもあるのですが、京都や奈良に近いところに引っ越したいですね。。。。。
できれば近くに良い温泉があればなおいいです。
となると和歌山県北部か三重県の北部の山の中でしょうか?
年金生活で節約しながら電車でのんびりとお寺巡り。昔のカメラ、マミヤプレスを担ぎながら。絵心がないので下手な写真になりますが何かの形として残ればと思っていました。
時にはユースホステルにでも止まって泊まって人と人とのお付き合いもあれば楽しいかもしれない。
ずっと東京暮らしですから関西の食い物は僕にとっては新鮮かもしれませんので、食ったことがない者を食ってみたいと思います。
しかし、時には大都会も恋しくなりますから大阪にもふらっといければいいなぁ。。。。。。
こんな夢を書いてきましたが、年齢が年齢ですからなぁ。。。。。。。そして実行力のない僕ですから、たぶん夢で終わってしまうでしょう。
【2019年】ツイッターつぶやき
男の手料理ということではないのですが、最近もち麦にはまっています。
もち麦という名前からして「もっちりとした麦」でしょうか?それとも米ももち米がありますからもち米のような麦でしょうか?よくわかりませんが、白米と一緒に炊くとプチっとしたようなもっちりした食感があります。押し麦ではなくて丸い麦です。
食物繊維がたくさん入っているというので食べ始めましたが、確かに便通がよいような。。。。。
いつだったかこのもち麦を入れてミネストローネを作りましたがスープにも使えるようです。
ゆでてからサラダに入れたりしてもよいかもしれません。
もしかして餃子に入れても食感がよいかも。。。。。
いろいろな使い方を連想できます。
そういえばおにぎりを作るとうまいのです。プチプチ食感があって。
【2020年】ツイッターつぶやき
今、企業は何ができるのか?
国や都は企業に対して何を要請するのか。
社会の維持は労働者の力が必要です。
労働者に対して国や都や企業は何をすべきか。
ここを抜きにして非常事態、東京封鎖という言葉も無意味ですし空文句です。学校休校も混乱だけでした。
コロナウイルスに対しての安全はカネや権力(力)では買えない。
これがわかってくると富裕層や権力者はパニックになる。しかしカネや権力(政治)はこれを生かすことによりコロナウイルスに対して戦える。死に金を増やしすぎた経済と権力を維持するための権力の行使としての政治。まじめになる時です
*ツイッターより転載
都知事が何の目新しいコロナ対策もなく、何の準備もなく危機をあおるようなことばかりを記者会見したもんだからスーパーはすごい行列で食品もなくなりそうだそうです。
近くのコンビニにたばこをカートンで買っておこうと思い行ったら、食料品はたくさんあり行列もありませんでした。穴場です。
安倍総理が学校の休校をいきなり言い出した時は自治体も学校も親も右往左往させられて混乱だけが起こりました。それと同じですね、今回の都知事会見は。
スーパーの会計で長い時間並ぶそうですが、ヨーロッパのように1メートルぐらい間をあけるような感染予防もない中で、スーパー混乱感染が起きえるのではないかと思います。室内でたくさんの人でごった返すわけですから。都知事会見で一大イベント開催(笑)
というわけで、今夜はありあわせの物で。。。。。。
鮭の切り身と冷凍餃子。残り物の野菜で味噌汁を作って残っている沢庵を切って。玉ねぎがあるので、みじん切りにしてアツアツご飯に乗せ、卵を落とし鰹節を振りかける。玉ねぎライスです。麺汁があるのでそれをかけて食べます。
主「夫」歴うん十年、男の手料理の積み重ねが発揮される!
【2021年】ツイッターつぶやき
日本国内でも変異ウイルスか。
これまでイギリス由来、南アフリカ由来、ブラジル由来の変異ウイルスが報告されていたが、最近ではフィリピン由来も確認されはじめている。そして栃木県で日本由来の変異ウイルス(youtobe)が確認された。
ウイルスというのは常に変異しているそうですが人体への影響が変化する変異が怖いらしいです。
今回発見された変異ウイルスは免疫逃避型といわれこれまで感染した人やワクチンを接種した人も感染する危険があるらしい。
ウイルスがなぜ変異していくのかはわかりませんが、ウイルスも人の抗体に負けないように生き残るウイルスが現れるのでしょうね。だとすればこれからも変異ウイルスが出てくるでしょうし、さらに感染しやすくなることで生き残りを見つけるでしょう。
でもどのようなコロナウイルであっても人に感染しなければすぐに死に絶えるはずです。プラスチックに付着したウイルスも数日で消える。
ということはコロナ対策はワクチンや薬ではなくて感染予防の徹底しかないのかもしれません。
日本は検査体制がいつまでたっても脆弱で一方ではすでにオリンピックやTo再開が言われはじめるぐらいに感染予防がおろそかになっている。
すると変異ウイルスもあとからあとから現れるかもしれない。3年とか、5年とか、10年とか長い年月が必要かもしれない。その中で死ぬ人も多く出てくるでしょう。
【2022年】ツイッターつぶやき
小学校教諭が生徒4人に対してプリントを渡さないとか給食の量を減らすいじめを行っていたようです。(東京新聞)
昔怖い先生がいていたずらをしたら正座させられたことがありましたが、まぁ、これも教師としては良くないことだったのでしょうが、子供にプリントを渡さないというのは子供の学業にも影響しますからね。給食の量を減らすというのも勉強に集中できませんね。陰湿な体罰ですね。生徒の精神面に対する体罰。
「教諭は「叱られている姿を見せることにより、他の児童にも抑止効果があると考えた」などと説明」していたらしいですが、生徒を見せしめにしたりさらし者にしたりするのも陰湿さがあります。
まぁ、先生も人間だからとは思いますが、今は体罰をしてはいけないというのはうるさいほど言われてきましたから陰湿な精神面への体罰を行うようになったのかもしれません。
この陰湿さは、私刑にもつながるものですね。
「叱られている姿を見せることにより、他の児童にも抑止効果があると考えた」このやり方は特別なことではなくて今の日本では当たり前の行動になっているのかもしれない。
【2023年】ツイッターつぶやき
ここ数日、朝起きてカーテンを開けると窓ガラスに結露が出ている。雨続きで湿度も高いせいもあるが、外気温がだいぶ低い。
満開の桜に冷たい雨が。
薄でのジャンパーでコンビニまで行ったけど、途中まで行ってダウンにすればよかったと後悔しました。
都市によっては桜の花に雪がかぶることがありますから、それに比べればまだよいのかなと。
雪がかぶると冬に戻ったような気温ですが、ここ数日のような冷え込みが花冷えなんでしょう。
桜の花びらはだいぶ落ちましたが、火曜日あたりにパッと晴れれば風に散る桜を見ることができるかも。。。。
高知県にゴトゴト石というものがあったそうです。
崖に上の大岩に数トンの岩が落ちそうになっている。少し押すとゴトゴトと動いたらしい。
落ちない岩なので、受験学生や政治家が音連れていたそうです。
自然が作り出す不思議な光景が多くありますが、大きな岩がゴトゴトと動くというのも自然界の絶妙なバランスがあるのでしょう。
人が多く集まるので土産物屋もできていたようです。
この岩を6人の若い人たちが落としてしまえとジャッキまで使って落とそうとしてしまい、ゴトゴトというバランスが崩れて動かなくなってしまったそうです。
不思議な自然物は信仰の対象になるのが日本。
器物破損の罰金刑では収まるわけがないですね。
動画でも撮っていたのでしょうか?
そういえば2年前に高知県にも旅行したのですが、ネットの観光サイトにもゴトゴト石はなかったような?
≪過去の記事≫
【2004年】
「日々の考え」
(株)リトル・モア
よしもとばなな 著
よしもとばななさんの公式ホームページで日記が公表され、この日記は文庫本「yosimotobanana.com」として3冊発売になっています。
この「日々の考え」は、上記の日記とほぼ平行しながら雑誌でしょうか?「リトル・モア」にエッセイとして連載されたものと、インタビューを出版したものです。
本の帯には、「赤裸々な裏日記」と書かれてありますが、ホームページでは公開できない?下ネタや家族のこと、友人や身の回りに起きたことなどを自由に書いています。また、インタビューでは選集(4冊)の題であるライフ・オカルト・ラブ・デスに沿って作品や生き方について触れています。日記「yosimotobanana.com」を好きな方は必見の本です。
よしもとばななさんは、潔癖なところがあるのではないかと思います。その潔癖さは、自分の世界にそして人やいろいろな事柄の中に本質的なものを見つけることにあるように見えます。
作品を作るにしても取材や経験を重んじます。この経験という点では、オカルトも重要な要素であり、金儲けを表に出すようなものは否定をして自分という人間を完成させるような目的のものを重んじているようです。仏教で言えば、大乗仏教ではなくて小乗仏教という自分自身で修行をして自分を完成させるようなものです。日本の仏教は合わないが、「アムリタ」はチベット仏教だといいます。たしかチベットのほうは小乗では?
このような意味で、読者が描いているばななさん像とは違うもっと奥深くなばななさんの信念からの潔癖さを感じます。
友人関係においても、その人の中にある本物を見ているような気がします。どこか変わり者のような印象を受ける方々が出てきますし、行動にもどこか楽しい方が出てきます。しかしその中にどこか悲しみを背負ったような・・・・これは、「日々の考え」のエッセイにある面白楽しくそしてその中にも鋭い見方をするばななさん自身の行き方でもあります。そしてどこか物悲しいような・・・・
ここにばななさんが好む人間像があるのではないかと思いますし、読んでいると自分の好む人には最大限の誉め言葉を送るというような僕から見ればどこか「身内意識」が強すぎると受け止められるのですが、ばななさんは、本物の人間を自分の主観において潔癖なのかもしれません。
潔癖だからこそ、人のいやなところも目に入ります。人を批判している文章も多くあります。これは他の作家への見方や作品の見方にも現れているようです。
自分をしっかり持とうとすれば、ぶつかりも多くなります。ご自身の作品の傾向が変わったときに、読者が離れたというようなインタビューの中身がありましたが、逆にばななさんに近づく読者もいるでしょうから、作家として自分を大切にすることは長い目で見ると幅広い作家となっていくのではないかと思います。
こんなばななさんは素敵だと思います。
あとはばななさんのオカルト傾向や生き方、潔癖さの中身に好き嫌いが出るということだと思います。僕自身はオカルトにはあまり興味はないのですが、オカルト傾向は、作品のひとつのジャンルと考え(推理小説・ファンタジーなどと同じように)、ジャンルを超えて人間(女性)をどのように表現するのか、そこにばななさんが何を言いたいのかをこれからも楽しみに読みたいと
午後から晴れました。桜は5分から8分咲き。
桜の花をゆっくり楽しみたいけど、もう春になってもいいよ。。。
寒いのはいやだ・・・・・
【2005年】
・・・・
・・・・
へっ・・・
・・・・・
へぇっ・・・・
・・・・
ヘック シュンッ!!(×。×)
ハハハ・・・・・ごめんなさい。。。。
花粉症きついです。。。
【2006年】
昨夜は仕事が遅くなり、外食でした。ちょうど息子も遅くなるというので待ち合わせて一緒に中華やさんへ行きました。僕は酒を飲むのでご飯は頼まずにつまみ程度のものを頼んだのですが、息子がよく食うこと!僕のつまみもなくなってしまいました。少し物足りないのでメニューを見たらお粥がある。中国のお粥はどんなものかと思いたのみました。そしたら。。。なんと黒砂糖だと思うのですが甘いおかゆが出てきました。息子が一言。。。「そのお粥はデザートページにあったよ」・・・・ううう
今日は娘とぶらり旅。
群馬県安中市にある梅林に行ってきました。山の方の梅の季節というので厚着をして行ったのですが、ものすごく暖かで汗ばむほどでした。
梅は満開に近かったです。
気持ちのよい一日でした。近いうちに「ぶらり旅」のほうへ書きたいと思います。
それにしても高速道路の渋滞はすごいです。関越自動車道は、新潟や長野に抜けますので、スキーに行く人も多かったのかもしれません。でも、このような混雑だけが渋滞の原因とも思えません。事故。。。。今日もトラックがのんきに横になって寝転んでました(笑)構造上の欠陥もあるのではないかと思います。何しろ事故が多い。。。。
それに、あの料金所の渋滞。。。。そうとうな社会的損失を出しているのではないかと思います。ETCも普及してきましたが、一斉に行わないと効果が出るまでには10年以上の時間が必要ではないかと思います。関越道の料金所は、料金所を出てすぐに分岐や一般道への終点出口ですから渋滞がひどく、ETCのゲートも渋滞してました。糞の役にも立たない。
ハハハ。。。これも構造を考えない場当たり的なETCの導入ですなぁ。
ちなみに僕は、あのゲートの棒が怖いので(笑)ETCはやってません。
【2007年】
(記事なし)
【2008年】
昨日のブログから。。。
今年4月から、メタボの検診と保健指導が始まるようである。
煙草もそうだが、メタボにしても病気になる前に危険性を把握して未然に病気を予防するというのはよい事である。
しかし、煙草と同じく、メタボも個人の問題として片付けられる危険がある。
保健指導により、薬を飲めとか、医者に行けとか、スポーツジムなどの指導を受けろとか、何を言われるかわからない。高脂血症といわれて薬を飲めと指導されたら飲まざるを得ないのかな?そうしないと飲まない奴が悪いと。でも、薬には副作用があるし、飲む飲まないの最終判断は個人にあるが、それがある意味半強制のように?
また、人というのは社会的な動物で、個人の努力だけではどうする事もできない事がある。
会社での働き方や、接待や残業などという副次的な働き方もあり、酒の付き合いやストレスなどさまざまな社会性の中で生きている。仮に、食事はゆっくりと食べ、酒はひかえて規則正しい生活をしてください、ストレスはたまらないようにといわれてもなぁ。。。。会社あってのサラリーマンですからなぁ。。。。アメリカでは、肥満は雇用にもかかわる問題だという。逆に労働条件に耐えられないメタボな人はいらないということにもなりかねないで、ここで個人責任も。保健指導は社会的な背景には言及されるのかな?
まぁ、メタボ防止には食品の値段を高くして質素な生活にさせるなどというような、喫煙防止のために煙草税を高くしろなどと乱暴な事は言われないと思うが、煙草が原因の医療費が高いから禁煙!と同じような発想で、メタボな奴は医療費を使うから無駄ともなりかねない。
イラクで人質になった日本人に「自己責任」と言う言葉が浴びせかけられたが、貧乏は自己責任といったような、不健康は自己責任といったようないろいろな部分で国家などによる社会的責任が減る一方での個人責任は増大するだろう。。。。
こういうことはブログを始める前にはすべてこちらの日記に書いていたものですが、どうも最近ブログが先になってしまう。
これではまずいなぁ。。。とは思っていたのですが。。。。
ブログを作った目的は、「銀色夏生ページ掲示板」が荒らされてから、掲示板を補強するためにブログにしようかと作ったわけで、また本や文学関係にも広げていきました。
やはりブログは、銀色夏生さんと「本・文学」ということで初心に戻ろう。。。。。
ホームページとブログはうまい具合にリンクさせながら。。。。。
【2009年】
(記事なし)
【2010年)
夏生さんの「カイルの森」(角川文庫)が、昨日(25日)発売になりました。きのうは買う時間がなかったので、今日さっそく買いに行ってきました。
このカバーデザインと「カイルの森」のカバー、どちらも白地に文字だけですが、
これは私の希望でした。
なんというか、真っ白な気持ちで新しい旅立ち?のような予感が、今するのです。
(夏生さんのホームページより引用) こちら
新しい旅立ちの予感?
同ホームページには、DVD付きのCDを製作中とありますし、また羽ばたいていく夏生さんが今、いるのでしょう。。。。か。
4月5日に発売になる本もそうですが、物語ですね。物語自体も久しぶりとなりますね。
ぺらぺらっとページをめくってみたのですが、50ページには詩がありますね。先日、ホームページにある「カイルの森」イメージイラストを見て感じたものを文にしたのですが、うん、なんとなく雰囲気が似ているような。。。。ムフフフ(笑)
夏生さんの物語は、さらっと書かれた中に人の心の温かさを感じます。「愛と冒険」の物語!!さて。。。どんな冒険になるのでしょうか?
今、「つれづれノート」の四分の三ほど読んだところなので、「カイルの森」を読もうか迷っています。楽しみに残しておこうかな。
昨日、ドライブに行ってきました。
春分も過ぎて桜やたくさんの花が咲き始めるこの時期に広い関東平野を抜けて山のふもとの見知らぬ山里の道を走るのが好きです。まだ山笑うとまではいきませんでしたが春めいた景色が広がっています。梅の花が所々に残り、カワヅザクラなどの早咲きの桜が咲いています。道沿いの民家の庭には春の花が咲いており、石垣の上にたくさんのカタクリの花が咲いていました。雨のために山々は霞み、まだ耕されていない田圃の景色もどことなく霞んでいました。こういう風景の中車をゆっくりと走らせました。
これから初夏にかけては何度か出掛けます。。。。
ついでに立ち寄りの湯に!
まだ早い時間でしたし平日のそれも雨降りですからね。湯船にはじいちゃんひとりでした。また行きたいなぁ。。。。
【2011年】ツイッターつぶやき
道の駅 ”はくしゅう”
東京にいると気が滅入ります。
外で煙草を吸っても食事をしても頭の片隅には放射性物質。。。。。
11時頃に思い切って道の駅に出かけました。
目的はリフレッシュと思いっきりおいしい空気を吸い湧き水を飲むこと!
東京から中央道を走り2時間半ほどのところの南アルプスが間近に見えるところです。
車を降りてまずは一服。空気がうまいと煙草もうまいです。
農産物や特産物が売られていましたのでいろいろと買い込みました。味噌や漬物、そして久しぶりの新鮮なレタスやネギ。ついでに甲州ワインの産地ですから赤ワインの小瓶を。
物産館の前には2箇所湧き水が出ています。
南アルプスの天然水!!もちろんただです。小さいペットボトルでまずは一杯。。。。冷たい湧き水かと思ったらなんとなく水道水のような?看板を見ると少量の塩素をいえているそうです。今の放射能騒ぎのせいということもないでしょうが、持ち帰る方がたくさんいることから塩素を入れているのかな?でもやはりそれでもおいしかったです。
2リットルのペットボトル3本を持ち帰りました。家でコーヒーを淹れたら。。。うん、うまい!
時間がたつと生水はあまりよくないと思いますのでご飯を炊いたり味噌汁や煮物などに使っています。
今のままではいつこの放射能騒ぎがなくなるか不安です。水道水の中の放射性物質の影響の基準値は下がったとはいえ諸外国に比べれば基準値はそうとうひどい数字です。また福島原発はプルサーマル燃料を使っているとか。。。。毒性は強いらしいです。いくら大丈夫といわれてもできる限りのことはしておくべきかなと思います。
放射性物質を個人的には減らすことはできない。おまじないのようなことであっても浄水器を使ったりその水を貯め置きしたり、そして摂取濃度を下げるにはペットボトルの水をなるべく摂る。それでは金が大変ですから湧き水を。しかし湧き水を汲みにいくにはそれそうとうな金が(笑)ペットボトルの水は赤ちゃんに必要だとか。。。そうなら湧き水しか?ドライブ好きですから車を飛ばすのは気になりませんから。でもそうとうな出費ですなぁ。。。。ううう
今回は物産館と沸き水だけでしたので評価はしません。ただ湧き水とその管理をされている道の駅に感謝です。日本は美しい水の国だったのです。
<インサイト日記>
帰りに給油をしました。
給油量31リットル、走行距離697キロ。平均燃費が23.4キロぐらいでした。
40リットルがマンタンですからあと9リットル。200キロぐらいは走るということですので40リットルで900キロですね。F値よりも多く給油をされますがその分で約100キロぐらい走りますので、1000キロぐらいは走るかな?
最近は都内も渋滞がなくなってきていますし燃費はあがっています。往復60キロぐらいに実家にも時々行かねばなりませんし、水を汲みにいくにしても助かります。
しかしガソリンは値上げされました。。。。リッター151円でした。
【2012年】ツイッターつぶやき
関西では中小企業の横のつながりで人工衛星を打ち上げるという。やはり関東でも深海艇を作るという。今朝のテレビでは老朽化したトンネルが多くなっている中、トンネルの中を時速50キロで走りながら0.2ミリほどの亀裂でも鮮明に画像化する専門の車を開発したという。昔から日本の産業は中小企業によって支えられていると言われてきましたし、その中小企業が集めれば一つの産業を作ることができることは間違いないでしょう。
大企業は海外に拠点を移していく。ある意味大企業は研究開発する金はありますが、それを技術的に作ることは中小企業の役割といったものが大木のではないでしょうか。そしてさまざまな技術をコーディネートして独占された莫大な資金をもって工場を作る。産業の空洞化とか言われる中で巨大企業自体が日本の要であるというものが薄れてきているのではないでしょうか。先にも書いたように莫大な資金を握っているなかで中小企業を支配下に置くことができてその技術を利用することができるだけになっているのではないでしょうか。これは技術力というだけでなく、労働力も支配下に置いて賃下げを行う。巨大企業のピラミッド化で、社会がこのピラミッドを作ったり支えたりすることが苦痛になりつつあるということでしょう。そしてピラミッドを維持するための支配層を養うには限界が来ているのではないでしょうか。企業収益は株や金融商品という泡のようなものに頼ってきつつある。
物づくりは技術と労働力が必要です。
生産設備は、今は巨大企業が握っているわけですがこれは政治如何によっては誰がどのような形で持っても同じなのです。中小企業も海外に生産拠点を移し始めましたが、まだ多くの中小企業は生き残っていてその技術が労働力に結び付くなら日本再生も夢でhないでしょう。
【2013年】ツイッターつぶやき
アベノミクスも労働者の賃上げがなければ失敗するとも言われ、政府も賃上げを財界に呼びかけた。しかしこの賃上げへの基本的な軸足は、今の円安での輸出産業の好調さ(実際は好調ではなくて円安という為替差益)とそこに公共事業費を国がばら撒けば賃上げにつながるだろうという前提の話で進む。
いま議論され始めた解雇規制の緩和からの雇用の流動化も労働力移動はよいことだ新たな行き先が「あれば」経済の再生に役立つといった論法である。これも雇用の流動化はいいものだといった前提条件で話は進む。
賃上げも雇用もそれに対する具体的な政策が示されているかといえば何もないのである。
この何もない中になんとなく景気は回復するといった雰囲気で国民は動かされる。
やはり「改革」とか「戦後レジウムからの脱却」というなんとなくよいものといったイメージが先に立つ者で国民生活の向上のどこによいものが生まれるのかはさまざまな前提条件で示された話が進むだけなのである。
そこには敵をつくる。最近までは公務員であって最近では同も正社員が敵とされつつある。外交では中国や北朝鮮そして韓国。
敵を示しながら、敵という言葉が適当でないなら「既得権益」とかという言葉を使いながらそれを改革するといったものが示されると国民はどっと流れていく。
雇用の流動化といっても若い人がバラ色化といえばそうではない。若い人には官民格差や世代間格差といって敵を示す。そこに改革を言われれば何かバラ色なものを夢想してしまうだけなのである。解雇規制の緩和は若い人にも向けられるわけです。何も高齢者や公務員だけへ向けられるわけではないのです。
【2014年】ツイッターつぶやき
スーパーに買い物に行きました。
かごの中身はそうはたくさん入っていないので安心してレジを済ませたのですが、いざ会計をしてみれば4000円を超えていました。
肉は高いですね。。。150グラムのパックで外国産でも帰ってから改めて値段を見たら相当高かったです。
食品や生活必需品はじわじわと値段が上がっているのですが、そのじわじわがまとまってレジを済ますと驚いてしまいます。
これは消費者の消費が拡大する中でのインフレによる物価高ではないでしょう。このようなインフレと定義するような景気の加熱はないのですから。やはり円安誘導による輸入品の値上げによるものと思います。現実に政府や日銀も物価の上昇を言ってデフレからの脱却の傾向が出ているといっています。食品や日用品そしてエネルギー価格からの物価高は目に見えるようになっています。
これに加えて4月1日からは消費増税による値上げが始まります。
円安誘導と消費増税による悪性の物価高。。。。財布の紐を締めねばなりません。
【2015年】ツイッターつぶやき
社会の中で生きていれば常に作用を受けて反作用を加える。作用を及ぼし反作用を受ける。
社会の中ではばらばらに偶然や自由に作用と反作用が起こっているように見えるが、実は法則性がありこの法則性が常に作用を及ぼし、それに対して反作用が起きている。
その作用を及ぼす法則性は何かといえば、社会においては経済である。
もちろん社会は人が動かすものだからこの経済という法則性も人の行動となって社会に作用をする。しかしこの人の行動を規定するのもまた経済である。だから経済に対しての反作用も人の営みでありそれが政治や法などという形をとる。しかしこの反作用は経済の法則性において自由となる。
アベノミクスは経済が好転し加熱状態に移ると物価が上昇するという経済法則に従おうとしたが、物価が騰がれば経済は好転をすると逆立ちをしてしまった。逆にアベノミクスは経済法則に反するものとなってしまった。経済からの作用をそのままに受け止めて反作用を示すのではなく、経済の作用に逆らう反作用を行ってしまったのである。経済を強力な政治や法で動かそうとするがそれは経済法則に逆らう反作用となった。
物価の下落は経済法則なのである。
商品の生産は生産性の向上によりその商品の価値低下を現す。商品の価値低下は商品の価格を下げていく。このことにより国民生活は豊かさを増すのである。しかし企業においては利潤率の低下をきたす。そこで現れるのがアベノミクスのような反作用なのである。
もう「資本家」という言葉が過去のものになり投資家という存在もまたその役割を終えようとしているのである。
社会の富を価値低下から起きる価格低下を生かしてより多くの国民に分け与えることが経済の法則としての作用に対する反作用でなければならないのである。現実にアベノミクスにおいても矛盾解決のために賃上げを言わざるを得ない。ならば商品の価格を下げたほうが全国民に富を配分することとなるのである。これが経済が人に対して現している作用なのである。
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
安倍総理は国会内の答弁等において「国民の皆さんにお約束します・・・・・」という言葉での約束を連発していたと思う。どことなくアメリカのトランプさんも同じように言葉の約束を連発していますね。
しかしその国民とのお約束がどのくらい実現したでしょうか?逆に国民にお約束
アベノミクスはどうでしょうか?
結果は円安誘導による悪性の物価高により国民はそれをスーパーに行って実感として感じているでしょう。一方の賃上げは景気が良くなれば賃金も上がるとしましたが、実質賃金は上がらない。社会保障の充実は逆に向かっている(消費増税はすべて社会保障に)。消えた年金は最後の一人まではどうなったか。
女性の活躍はとん挫して、経済的理由での就業を余儀なくされた女性や年金支給年齢引き上げによる家計の助けとしての高齢女性。
南スーダンの自衛隊派遣は安全と言いながら何か月もしないうちに戦闘拡大によって撤退。
オリンピック開催に当たっては福島原発の事故は終結して汚染水もアンダーこんとーロールされていると。しかし事故は終結していないで汚染水や汚染度処理にめどが立たない。
たぶんこのほかにもこれを読んでいただいた方は、これもある、あれもあると出てくるのではないでしょうか?
森友学園についても総理自身あるいは夫人が関与している時は総理も議員もやめると言っていましたが、今後どうなるのでしょうか?たぶんこの言葉はことがここまで大きくはならないという中での軽い言葉だったのではないかと思ったりします。
第一次安倍内閣は「美しい国」という美しい言葉を国民に投げかけました。しかし現実は美しい国の実態にはならなかった。
安倍総理の言葉によるポピュリズム的政治の言葉がバブル崩壊をはじめているのではないでしょうか?
国内でも国民生活に大きくかかわる政治の変化を言葉のバブルで作り上げてしまった。
しかしことはまだ大きくなり、国際関係においてこの言葉のバブルがはじけたら・・・・
一つ重要なのが、というよりも危惧されるものが、アメリカの対北朝鮮の軍事的介入が増す中で、集団的自衛権は自衛のためで国民を守るためにあるとされましたが、この集団的自衛権が逆に日本の危機につながる可能性があるということです。すでに北朝鮮のミサイルは在日軍基地に向けられているとされます。日本はアメリカを守るために戦争に向かう危険性がないとは言えないでしょう。また拉致問題を積極的平和主義で解決という方向性が残ります。
言葉というのは軽く口先からあふれ出ます。
しかし出てしまった言葉を口に戻すことはできない。おびただしい数言葉が日本や国際社会を駆け巡る。
それに乗って国政は動く。その国政も後戻りできなくなっているのでしょう。
国民に主権はいらないどころか、ますます国民の主権がしっかりしないといけないですね。
【2018年】ツイッターつぶやき
gooお題「次に引越しするならどこに行きたい?」
若いころからの夢でもあるのですが、京都や奈良に近いところに引っ越したいですね。。。。。
できれば近くに良い温泉があればなおいいです。
となると和歌山県北部か三重県の北部の山の中でしょうか?
年金生活で節約しながら電車でのんびりとお寺巡り。昔のカメラ、マミヤプレスを担ぎながら。絵心がないので下手な写真になりますが何かの形として残ればと思っていました。
時にはユースホステルにでも
ずっと東京暮らしですから関西の食い物は僕にとっては新鮮かもしれませんので、食ったことがない者を食ってみたいと思います。
しかし、時には大都会も恋しくなりますから大阪にもふらっといければいいなぁ。。。。。。
こんな夢を書いてきましたが、年齢が年齢ですからなぁ。。。。。。。そして実行力のない僕ですから、たぶん夢で終わってしまうでしょう。
【2019年】ツイッターつぶやき
男の手料理ということではないのですが、最近もち麦にはまっています。
もち麦という名前からして「もっちりとした麦」でしょうか?それとも米ももち米がありますからもち米のような麦でしょうか?よくわかりませんが、白米と一緒に炊くとプチっとしたようなもっちりした食感があります。押し麦ではなくて丸い麦です。
食物繊維がたくさん入っているというので食べ始めましたが、確かに便通がよいような。。。。。
いつだったかこのもち麦を入れてミネストローネを作りましたがスープにも使えるようです。
ゆでてからサラダに入れたりしてもよいかもしれません。
もしかして餃子に入れても食感がよいかも。。。。。
いろいろな使い方を連想できます。
そういえばおにぎりを作るとうまいのです。プチプチ食感があって。
【2020年】ツイッターつぶやき
今、企業は何ができるのか?
国や都は企業に対して何を要請するのか。
社会の維持は労働者の力が必要です。
労働者に対して国や都や企業は何をすべきか。
ここを抜きにして非常事態、東京封鎖という言葉も無意味ですし空文句です。学校休校も混乱だけでした。
コロナウイルスに対しての安全はカネや権力(力)では買えない。
これがわかってくると富裕層や権力者はパニックになる。しかしカネや権力(政治)はこれを生かすことによりコロナウイルスに対して戦える。死に金を増やしすぎた経済と権力を維持するための権力の行使としての政治。まじめになる時です
*ツイッターより転載
都知事が何の目新しいコロナ対策もなく、何の準備もなく危機をあおるようなことばかりを記者会見したもんだからスーパーはすごい行列で食品もなくなりそうだそうです。
近くのコンビニにたばこをカートンで買っておこうと思い行ったら、食料品はたくさんあり行列もありませんでした。穴場です。
安倍総理が学校の休校をいきなり言い出した時は自治体も学校も親も右往左往させられて混乱だけが起こりました。それと同じですね、今回の都知事会見は。
スーパーの会計で長い時間並ぶそうですが、ヨーロッパのように1メートルぐらい間をあけるような感染予防もない中で、スーパー混乱感染が起きえるのではないかと思います。室内でたくさんの人でごった返すわけですから。都知事会見で一大イベント開催(笑)
というわけで、今夜はありあわせの物で。。。。。。
鮭の切り身と冷凍餃子。残り物の野菜で味噌汁を作って残っている沢庵を切って。玉ねぎがあるので、みじん切りにしてアツアツご飯に乗せ、卵を落とし鰹節を振りかける。玉ねぎライスです。麺汁があるのでそれをかけて食べます。
主「夫」歴うん十年、男の手料理の積み重ねが発揮される!
【2021年】ツイッターつぶやき
日本国内でも変異ウイルスか。
これまでイギリス由来、南アフリカ由来、ブラジル由来の変異ウイルスが報告されていたが、最近ではフィリピン由来も確認されはじめている。そして栃木県で日本由来の変異ウイルス(youtobe)が確認された。
ウイルスというのは常に変異しているそうですが人体への影響が変化する変異が怖いらしいです。
今回発見された変異ウイルスは免疫逃避型といわれこれまで感染した人やワクチンを接種した人も感染する危険があるらしい。
ウイルスがなぜ変異していくのかはわかりませんが、ウイルスも人の抗体に負けないように生き残るウイルスが現れるのでしょうね。だとすればこれからも変異ウイルスが出てくるでしょうし、さらに感染しやすくなることで生き残りを見つけるでしょう。
でもどのようなコロナウイルであっても人に感染しなければすぐに死に絶えるはずです。プラスチックに付着したウイルスも数日で消える。
ということはコロナ対策はワクチンや薬ではなくて感染予防の徹底しかないのかもしれません。
日本は検査体制がいつまでたっても脆弱で一方ではすでにオリンピックやTo再開が言われはじめるぐらいに感染予防がおろそかになっている。
すると変異ウイルスもあとからあとから現れるかもしれない。3年とか、5年とか、10年とか長い年月が必要かもしれない。その中で死ぬ人も多く出てくるでしょう。
【2022年】ツイッターつぶやき
小学校教諭が生徒4人に対してプリントを渡さないとか給食の量を減らすいじめを行っていたようです。(東京新聞)
昔怖い先生がいていたずらをしたら正座させられたことがありましたが、まぁ、これも教師としては良くないことだったのでしょうが、子供にプリントを渡さないというのは子供の学業にも影響しますからね。給食の量を減らすというのも勉強に集中できませんね。陰湿な体罰ですね。生徒の精神面に対する体罰。
「教諭は「叱られている姿を見せることにより、他の児童にも抑止効果があると考えた」などと説明」していたらしいですが、生徒を見せしめにしたりさらし者にしたりするのも陰湿さがあります。
まぁ、先生も人間だからとは思いますが、今は体罰をしてはいけないというのはうるさいほど言われてきましたから陰湿な精神面への体罰を行うようになったのかもしれません。
この陰湿さは、私刑にもつながるものですね。
「叱られている姿を見せることにより、他の児童にも抑止効果があると考えた」このやり方は特別なことではなくて今の日本では当たり前の行動になっているのかもしれない。
【2023年】ツイッターつぶやき
ここ数日、朝起きてカーテンを開けると窓ガラスに結露が出ている。雨続きで湿度も高いせいもあるが、外気温がだいぶ低い。
満開の桜に冷たい雨が。
薄でのジャンパーでコンビニまで行ったけど、途中まで行ってダウンにすればよかったと後悔しました。
都市によっては桜の花に雪がかぶることがありますから、それに比べればまだよいのかなと。
雪がかぶると冬に戻ったような気温ですが、ここ数日のような冷え込みが花冷えなんでしょう。
桜の花びらはだいぶ落ちましたが、火曜日あたりにパッと晴れれば風に散る桜を見ることができるかも。。。。
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