言葉だけで経済は「道半ば」「回復傾向」といわれるだけで、現実は2%は放棄されて株価や企業利益の裏にはデフレ傾向が存在し続ける。ある意味スタグフレーション。
日銀の抱え込んでいる資産が去年はGDPを超えたそうです。円高にぶれれば中央銀行も危ない。
個人消費増も、国内の設備投資増も莫大な緩和によっても微々たるもので、アベノミクスやら日銀緩和も経済の好転は起こせなかった。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
日銀の抱え込んでいる資産が去年はGDPを超えたそうです。円高にぶれれば中央銀行も危ない。
個人消費増も、国内の設備投資増も莫大な緩和によっても微々たるもので、アベノミクスやら日銀緩和も経済の好転は起こせなかった。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
「11月14日という日」
【2018年】ツイッターつぶやき昨夜は日銀が政府の統計に不信感を持ちつつあるという記事について買い来ましたが、その日銀も総資産がアベノミクス後膨れ上がりGDPを超えたそうです。......
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