去年の外務大臣は河野さんですいた。
なんか、覚えているのは外務大臣にも専用機が欲しいという発言ぐらいです。
ロシアとの北方領土問題も2島返還平和条約の方へ向かうかと思いましたが、外務大臣が実現したらノーベル平和賞だとずっこけていました。河野さんも自信があったのか?
でも結局は日本側の保守思想が邪魔をして駄目になりましたね。
そんな河野さんが今は防衛大臣ですが、。。。
ヘイト的な外交に流されそうですね。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
なんか、覚えているのは外務大臣にも専用機が欲しいという発言ぐらいです。
ロシアとの北方領土問題も2島返還平和条約の方へ向かうかと思いましたが、外務大臣が実現したらノーベル平和賞だとずっこけていました。河野さんも自信があったのか?
でも結局は日本側の保守思想が邪魔をして駄目になりましたね。
そんな河野さんが今は防衛大臣ですが、。。。
ヘイト的な外交に流されそうですね。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
2019年 7月 2日(火)「河野外務大臣」
河野外務大臣といえば、反主流派のころは時々良い発言もあったが、外務大臣になってからはこれといった仕事が見えない。すべて「外交の安倍」に手柄を取られているのか?いや、そうでもなさそう......
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