去年は性的少数者の平等が世界的考えられるようになりました。日本でも法的整備が進みました。
その中で、同性婚が大きく取り上げられましたが、これはなかなか進みません。
婚姻関係は人と人との結びつきですが、同時に社会的な結びつきにもなります。結婚をすれば様々な社会的な恩恵も義務も生じます。ここに同性婚を認めろという考えも出るでしょう。
同時に心は女性だとして女風呂に入るのが平等だとも。しかし風呂には子供たちも入っているわけですから、動物的な性を無視することはできないでしょう。スポーツでも心は女性だという選手が有利になる。
女性には女性の護るものがあるはずです。
≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2023年 6月 7日(水)「性的少数者の差別禁止」
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
その中で、同性婚が大きく取り上げられましたが、これはなかなか進みません。
婚姻関係は人と人との結びつきですが、同時に社会的な結びつきにもなります。結婚をすれば様々な社会的な恩恵も義務も生じます。ここに同性婚を認めろという考えも出るでしょう。
同時に心は女性だとして女風呂に入るのが平等だとも。しかし風呂には子供たちも入っているわけですから、動物的な性を無視することはできないでしょう。スポーツでも心は女性だという選手が有利になる。
女性には女性の護るものがあるはずです。
≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2023年 6月 7日(水)「性的少数者の差別禁止」
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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