夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「10月25日という日」

2024年10月25日 07時52分22秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2024年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

≪過去の記事≫

【2003年】
江國さんの「神様のボート」読んでいます。面白いです。
子供にとっては、両親の過去は断片的に聞いた話も含め、まるで霧の中をのぞくよう。逆に親にとっては、子供のころの断片的な記憶はやはり霧の中のよう。
途中まで読んで感じたことはこのようなことでした。
江國さんという作家、なんか夏生さんと共通した匂いを感じるのですが、それが何なのかはまだわかりません。僕の嗅覚が正しいか?
しばらく他の作品も読んで見ます。

柿のオレンジ色が好きです。
後書きの葉の黄色や赤のまだら模様も。そうそう、桜の葉の黄色や赤の色も好きです。
全山紅葉の華やかさも素敵ですが、寂しい風景の中に柿の実や葉の赤や黄色を見つけるとうっとりします。なんか裏寂しさがいいですね。

【2004年】
ハムスターのスズちゃんが寒くなったせいか巣作りです。
ゲージの扉を開け、ティッシュペーパーを丸めておいて置くとそれをゲージの中に何枚も持ち込みます。翌朝になるときれいに細かくして山のようにして中にもぐりこんでいます。
本格的に寒くなったら真綿を入れてあげます。
それにしても何だろ?僕の足を見つけると噛み付きに来ます(笑)
暑くもなく寒くもなく気持ちのよい一日でした。すべての窓をあけて空気を入れ替えました。

【2005年】
(記事なし)

【2006年】
(記事なし)

【2007年】
ううう。。。眠い・・・・
朝早く起きて南房総まで釣りに行ってきました。
一句
また近いうちに「ぶらり旅」のほうへ入れます。
ううう。。。。ねむい~

鰮雲と潮の香り 
久しぶりに釣りに行ってきました。
南房総は秋薄し。。。。。
釣りといっても素人釣りでして、竿も数千円の安いものばかりです。仕掛けとかも自己流でして堤防の片隅や浜でつっています。
釣りをはじめたのは、子供たちが小さい頃でして小さな魚を釣っては楽しい時間を過ごしていました。それでもキスやカレーも時々は釣れて子供たちとおいしく食べたりもしました。
こんな釣りですから、恥ずかしながら大きな声で「釣りに言ってきました!」などと大きな声ではいえない。こういう釣りが何で楽しいのかなと改めて考えると、子供の頃に近くの川でハゼ釣りをした思い出にあるのかもしれない。ノベ竿を担いで餌は砂をほじくってゴカイを捕り釣ったあの思い出。。。。
ですから大きな魚を釣ってみたいという期待はもちろんあるのですが、キス1匹でも釣れれば楽しいという釣りをやめられません。
子供たちも成長をしてもう一緒に釣りなどには行かなくなりました。
ちょっと寂しいのですが、海のほうへ家族で旅行というと時々は竿を伸ばしています。
今回の釣果はいわし2匹!(笑)
いつも行っていた南房総の堤防なのですが、近くには釣り餌屋さんもあるので竿だけを持って出かけたのですが、なんと戸が閉まっていました。仕方ないので他の釣具屋さんにと思い車を走らせたのですが、ない。。。。数年前までは釣りブームというものがあり、あっちこっちに釣具屋さんがあったのですが今はもうあまりないようです。
あきらめてまた堤防に帰ってきたのですが、そしたらとが開いていた。。。。
どんよりしながらオキアミ餌を買い釣り始めました。
20センチほどのイワシですが引きは強いですねぇ。。。。
浮きがググッと沈み手にはブルブルという感触。
2匹しかつれなかったのですが楽しかったです。空を見上げると鰮雲。。。空にはあんなにたむさんのイワシが泳いでいるのに。。。。浅い秋の風は肌に気持ちがいい。潮の香り。漁船のエンジン音。遠くの堤防には釣り人の姿。
浜辺に行くとススキの帆がたくさんありました。
赤とんぼが走る車すれすれに飛んでいきます。
そこで一句。。。
釣り人と 波の音聞く ススキかな
眠気さし ウキも動かず 鰯雲
海鳥も アホウと鳴くや いわし二尾
昼食はいつも行く道の駅の中にある食堂。
今回は天丼を食べてみました。どんぶりからはみ出ある大きな海老天が2匹とその他野菜てんぷらが!少しタレが甘すぎでしたがおいしかったです。

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】ツイッターつぶやき
「はっきりしない人ね茄子投げるわよ」
うううう・・・・・・(笑)ページを開いて目に飛び込んできたこの句にまずはドキッとしました。
川上弘美さんの第一句集「機嫌のいい犬」(集英社)が発売になりました。
1994年から2009年までの約200句を収録した句集です。さらっとページをめくったのですが、男としてはドキッとしてしまうような句が目に飛び込んできます。女性が読めば「ふふふ・・・・」でしょうか。
このドキッは、川上さんの小説にも共通するものがあると思います。
「俳句を、つくってみませんか。」というあとがきがあります。その中で、小説を書きたいと思っていた川上さんにとって俳句は大きな意味のあることだったとお書きになっています。それは読者はずっと深く言葉を読み取ってくれていることだと。俳句17文字の世界にある言葉、何気ない言葉が読者の心に分け入る。それは川上さんの小説の中にふんだんにあると思います。
「俳句を、つくってみませんか。」さりげなく俳句の楽しさをお書きですが、だれでもが詠もうとすれば読める17文字の俳句の楽しさと同時に、その奥にある深さもお感じのことと思います。
鞄の中に入れておいて、時々開いては開いたページの句を読んでみたいです。

夏生さんの

「その瞳の奥にある自由」(ムック本)

今月23日発売かと思ってたら

11月の23日でした。。。。。うううう

大勇み足で本屋さんへ行ったわけでしたが

いつもの本屋さん、一生懸命探してくれました

僕にとっては大切な本

その本を1ヶ月前からの予約として

「いいですよ。。。」と
     (Pm1:56)

大きなスーパーに行きました

郵便局や銀行のATMがありますが

どこのATMも長蛇の列

そういえば今日は25日

給料日ですなぁ。。。。

奥さんたちがニコニコ列に並ぶ日

スーパーも今日は

特売品を出したりと張り切っていました

スーパーにATMというのは

客寄せには欠かせないですね

パチンコ屋さんの広い駐車場の一角の

サラリーマン金融のATMというのも
     (Pm8:55)

今夜中に。。。。

アクセス20000?

ありがとう。。。。。
       (Pm10:12)

【2011年】ツイッターつぶやき
男の料理!!
と、言えるようなものではないのですが、今夜は沢庵のマヨネーズ和えを作ります。
作るっ!!
って、ほどのものでもないのですが、、、、、、
沢庵を細く切って15分ほど水で塩出しをします。
その沢庵を固く絞ってマヨネーズ出会えるだけです。
沢庵とマヨネーズは案外合うものですよ。
そう、そう。。。。沢庵はあの黄色い沢庵の方がうまいです。
ご飯の友にも酒の友にも。。。。。

【2012年】ツイッターつぶやき
昼下がりの電車
席はすべて埋まりぽつぽつと達人が
そこに僕も運よく座れた
ボウっと吊り広告を読む
一人の男が乗ってきて
僕に尻を向けて立つ
電車はゆらりゆらりと心地よい揺れ
そのゆらりゆらりとした揺れに。。。。。。。
さっきの男が右におっとっとっと。。。と
左におっとっとっと。。。。と揺れ歩く
そんなにおっとっとと。。。。ほどの揺れでもないのに


実家に行きスーパーで買い物
宝くじ売り場のおばちゃんの暇そうな顔
そのおばちゃんと目線があってしまい
暇そうなにこっとした顔が福の神に見えた
スクラッチ20枚!つい買ってしまう
実家でごしごしと削る
当たりました。。。。。合計6400円!
帰りにその金でオータムジャンボを
また福の神の笑顔のおばちゃん
当たりました。。。。。珍しく3600円
その金で今度はまたスクラッチを
1等100万円で90万円で年末ジャンボと夢を見る
わらしべ長者の夢を
おっとっとっと。。。揺れる心。。。。
外れました。。。。。。200円
わらしべ長者ではなくて
はじめの6400円が消えただけ
これ以上買うとわらしべ貧乏になりそうなのでやめる

【2013年】ツイッターつぶやき
社会の中で生み出される富は、労働によって生産される物である。プラスサービスなども含めてもよいかもしれません。
しかし今や富は金そのものを産むことになっている。
日銀の量的緩和もそうですし、株や国債の市場や様々な金融市場が金を産みだすからその富は金自体となります。
労働により生み出される商品やサービス自体がないがしろにされて金自体が尊ばれる。商品やサービスによって作り出される富はもちろんその金によって買うことができるのですが、その金を得ることもまた労働という商品やサービスを生み出す中から得られるはずなのですが、その金が金融などから大量に生み出されていき、労働によって得られる金は減少していく。
労働が更に奴隷化されているのかもしれません。
それを今の時代は格差という。1%の超富裕層に対する99%の貧困や生活の切り下げ。まぁ、1%と99%とは言わないまでも10%と90%の格差社会になっているのではないでしょうか?もちろんこの90%の中にも階層があり中間層もいるわけですが、その中間層の人々の生存も不安定化している。同時に10%の人々の中にも没落する人々が出ている。全て金が労働を介しない中から生まれる不労所得に集まっているからです。
このような社会は長続きがするでしょうか。。。。。
やはり矛盾が吹きだすわけです。
不労所得の増大は金を生み出しますが富は生み出さない。

【2014年】ツイッターつぶやき
こちらのサイトに「総資本回転率」の説明がある。
総資本回転率は「総資本分の売上高」として計算される。
これを今のアベノミクスにおいてはどう作用するだろうか?円安によって得られる利益そして企業への優先政策によって集中する貨幣量は当然総資本を大きくするだろう。それに応じて売上高も円安においてその相当分が増加をするならば総資本回転率には変化はないだろう。しかし円安の割には輸出産業の売り上げはそうは上がっていないとするならば総資本回転率は低下をするでしょう。
この総資本回転率に変化はないあるいは低下をするということが現れているならば、アベノミクスによる経済成長は盛んに効果があると声高に叫ばれているほどには経済効果はなかったことになる。こちらのサイトの折れ線グラフの総資本回転率と売上高を見ると、売上高は急激に伸びているが総資本回転率はほぼ横ばいである。ということは総資本も売上高に並行して蓄積されているとみることができるでしょう。売上高や総資本額は貨幣量である。その貨幣量は円が安くなれば相対的に増加をする。貨幣量が増加をしていく中で企業に資本として貨幣が蓄積されるなら総資本は増加をする。
やはりアベノミクスによって株価や企業の業績が高まっているとはいえ、基本的な経済の成長ともいえるものには変化がないということになる。

【2015年】
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
gooお題「サーカスに行ったことはありますか?」
子供が幼い頃から数えると4回ほど行きました。
広い敷地に大きなテントが見えてくるとわくわくしますね。周りには出店の屋台が並んでいた思い出もあります。
子供たちは間近に見るライオンやクマに興奮していました。猛獣使いの鞭が鳴ってライオンがいやいやながらもいう事を聞く姿は何とも言えない猛獣の勘定が見えるようでした。猛獣使いも背中を見せても気を緩めない気配を感じました。
ピエロの曲芸や綱渡りや空中ブランコも時々失敗をしていたのを覚えています。しかしその失敗をすることがかえって真剣勝負なのかなと感じました。
サーカスの団員は毎日の練習が欠かせないのでしょう。。。。。
テレビなどでもサーカスの番組を何度か見ましたが、やはり生は違いますねぇ。。。。
しかし。。。。
ライオンの芸が終わった後団員の方が舞台となる土の上を竹ぼうきできれいに掃除をするのはいいけど、たぶんくらいから見えないだけで相当な埃が立っていたのかと思います。これには辟易でした。。。。。
アスクは欠かせません。

内閣府による『国民生活の関する世論調査』が出ている。(以下太字はこのサイトからの引用)
一言でいうと、「生活の低下そして不安の中の満足」というものが現れていると思う。
「満足」とする者の割合が73.9%(「満足している」12.2%+「まあ満足している」61.7%)、「不満」とする者の割合が25.0%(「やや不満だ」19.9%+「不満だ」5.1%)となっている。
満足をしているが12.2%不満だというのが5.1%ととなっている。たしかに国民総体としてみれば満足をしている国民の割合は高い。
ところが、生活の状態は
「向上している」と答えた者の割合が6.6%、「同じようなもの」と答えた者の割合が78.4%、「低下している」と答えた者の割合が14.7%となっている。
という事から、向上しているが6.6%低下しているというのが14.7%とと、先の満足度と真逆の答えとなっている。
世代別となると「満足」度は、独身や子供が義務教育の世代が満足度が大きく、子供が進学を迎えたり、親の介護等がはじまる世代あるいは年金生活に入った世代において不満が大きくなっている。
その他職種別の賃金状態によって満足不満が分かれているようである。正社員化不正規かの違いによる統計は出ていないようですが、職種によりこの割合も大きく変化するのではないでしょうか。
昔から独身貴族という言葉があったように若い人たちの満足度は大きかった。
将来の悩みや不安となると
「悩みや不安を感じている」と答えた者の割合が63.1%、「悩みや不安を感じていない」と答えた者の割合が36.4%
悩みや不安を感じているのが63.1%で、悩みや不安を感じないというのが36.4%ととなりやはり現在の満足度から乖離したものになっている。
その不安や悩みの中でも、
「老後の生活設計について」を挙げた者の割合が53.5%、「自分の健康について」を挙げた者の割合が52.1%と高く、以下、「家族の健康について」(42.1%)、「今後の収入や資産の見通しについて」(39.7%)などの順となっている。
生活が低下しているのが高齢者という実態ですし、若い世代でも今後の労働の規制緩和や年金支給年齢の引き上げという不安はもちろんあるでしょう。健康上の問題は純粋な病気への不安だけではなくて病気になれば家計上での貧困化が問題となりますし、シングルマザーの状態を見ればなおさらです。
ですから「生活の低下そして不安の中の満足」というものから、今の社会を満足している国民が多くなっているとだけ見ては政策上大きなミスを犯すことになるでしょう。

【2018年】ツイッターつぶやき
松葉ボタンも終わりですなぁ。
葉っぱがしんなりしてしまったので引き抜こうと思ったら、松葉ボタンはただ土の上に乗っかっているだけの状態でした。根っこもほとんどなくなっていました。そういえばこの前の台風の時プランタの外に転がっていました。
いつも鉢やプランタで育てているので気が付かなかったのですが、もしかして根っこもなくなり枯れていくときに風で転がって転がった先に種をまくのでしょうか?今日引き抜いた松葉ボタンにも種が残っていました。
同じところで種をまいて増えることはもちろんありますが、転がる先で増えれば縄張りも広がる?
これは松葉ボタンだけではなくていろいろな花に見られることなのかもしれません。トリニアもそうですね。
抜いたものをゴミ袋に入れて出すのもかわいそうなのかも。。。。。。
まぁ、来年のために少しは種を採ってありますが。
今年はまだ昼間は20度を超える温かさです。去年はもう秋から冬に植える花を植えていたようですが、今年は11月に入ってからかな?

【2019年】ツイッターつぶやき
菅原経産相が大臣を辞任したそうです。
内閣改造を行うたびに問題大臣が湧き出てくる。
この問題大臣について政界もマスコミも騒いでいる間に自民党の数の力で重要な法案が可決されていく。
この流れは変わりませんなぁ。。。。。。
菅原大臣は
「菅原氏を巡っては、十数年前に地元有権者にメロンやすじこなどを配った疑惑が取り沙汰され、24日には週刊誌「週刊文春」が、公設秘書が今月17日、公職選挙法に反し、選挙区内の通夜で香典2万円を渡したと報道した」(毎日新聞)
メロンやらで問題化されているさなかの香典問題でしょうか?
安倍内閣の一員ですからどうにか助けてもらえるのかもしれませんから公職選挙法違反でも議員辞職はないのかもしれません。そして数々の問題、不祥事のあった安倍総理大臣をはじめとした大臣が国民に対して十分な説明を行うといっていましたが、その説明はうやむやにされているます。
たしかに野党は数の力では弱いし各政党に分かれていますから力が結集しにくい状態はたしかにあります。しかしこの野党の状態を見て「やっぱり、自民党でなければだめ」と言えるのでしょうか?内閣はボロボロ状態で安倍総理の「私に任命責任がある」もうやむやのうちに次のスキャンダルが出てくる。国家の中枢がこの状態で数の力だけで動くのですから、企業の不祥事も次から次に。そして社会全体がおかしくなっている。経済判断も安倍内閣を守るかのような忖度判断で、国民生活から乖離した景気の拡大が言われる。
社会がこのまま進めば日本は衰弱していくでしょう。それでも安倍内閣は企業や富裕層・不労所得者の利益を守りますからさらに国民に配分されるパイは加速度的に小さくなる。
それでも忖度した報道や専門家の判断が続くのでしょう。

【2020年】ツイッターつぶやき
社会は労働力と生産手段(工場や原料やエネルギーなどなどの資本)が結び付いて維持され発展もしていく。この単純なことを忘れてはいけないでしょう。
この労働力は、次の日も、次の月も、次の年も。。。。。再生産されなくては維持できないものです。そして次の世代でも維持されなくてはいけません。
労働力が再生産されないと、いくら立派な生産手段(資本)があっても商品やサービスの生産は維持されないでしょう。
労働力の再生産は、その社会が生み出す商品やサービスの消費によって行われます。衣食住という基本のものだけではなくて、医療や教育その他もろもろの商品やサービスが含まれます。労働者が労働力の再生産のために必要な消費ができなくなれば労働力の再生産が困難になります。
労働力の再生産に必要なあらゆる商品やサービスの消費は貨幣が無ければ消費できません。労働者はその貨幣を得るために労働力を消費して労働します。その中で賃金を得ます。
十分な賃金を得られないならば消費をできず、労働力の再生産ができない。
これを商品やサービスの側から見ると、労働者の懐にある賃金が足りずに労働力の再生産ができない場合は、その商品やサービスの消費が落ち込むのですから過剰な商品やサービスが社会の中に溢れます。
これは資本主義の中に現れる大きな矛盾です。
日本はこの大きな矛盾を拡大していますから資本主義のシステムさえ崩し始めています。

【2021年】ツイッターつぶやき
11月7日が立冬です。
冬ですなぁ。。。。
10月に入ってから急に寒くなりました。
今年は少し早く冬支度です。
ホットカーペットを出して一日中だに取りをしました。
炬燵布団も出して先日干しました。
いよいよ明日は夕螺家は冬の生活に入ります。
5月の連休前後まで半年間の炬燵生活。。。。。
炬燵に潜って昼寝の生活に入ります。
冬ごもりのようなもんですなぁ。

【2022年】ツイッターつぶやき
資本主義経済は循環をする。
今のアメリカのインフレが経済の過熱からの物であるのかはわからないが、経済の過熱からのバブルではなくても経済が落ち込んでいるときにも金融資本主義は冷たいバブルを引き起こす。
アメリカのインフレどこかで飽和するでしょう。
物価が上がり賃金も上がるというものはどこかで賃金が物価に追いつかなる時期が来る。
また利上げによる経済の落ち込みも出てくるのですから、失業問題も大きくなるでしょう。
物価上昇はある点で物価の下落傾向を示す。賃上げも追いつかない物価上昇は消費を落ち込ませるでしょう。
もともと経済の過熱のない冷たいバブルなのですからその矛盾はすぐに現れるでしょう。
ここまで日本はじっと待つしかないのかもしれない。
しかし日本はアメリカ経済に支配されているわけですから心中するのか?

【2023年】ツイッターつぶやき
六本木の方では雹が雪のように降ったらしいです。
雷が鳴り響きました。
秋から冬へ。。。。。。
だいぶ寒い空気が。。。。。

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