去年は、日銀のダイエットの必要性について。
量的緩和をしてマイナス金利にしてもインフレ傾向は起きずに副作用という経済への悪影響が出はじめていました。
カネは国民生活に栄養となって回らなければ経済という肉体は健康になれません。
カネが国民生活に回らずに、企業の内部留保や株式を通じて富裕層と不労所得者に回っていく。これがぜい肉なんです。
経済はメタボ体質になり様々な病気を引き起こす。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
量的緩和をしてマイナス金利にしてもインフレ傾向は起きずに副作用という経済への悪影響が出はじめていました。
カネは国民生活に栄養となって回らなければ経済という肉体は健康になれません。
カネが国民生活に回らずに、企業の内部留保や株式を通じて富裕層と不労所得者に回っていく。これがぜい肉なんです。
経済はメタボ体質になり様々な病気を引き起こす。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
「8月 3日という日」
【2018年】ツイッターつぶやき日銀がダイエットをするという。 贅肉で副作用という病気が出てしまったという事でしょうか?しかしその贅肉が株価であったり企業利益だったりするのです......
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます