
ここのところ毎年そんなことを言っているような気がしないでもないけれど、今年のあまりにおかしな気候に戸惑い、打ちひしがれていたバラたちの中で、パットオースティンが先頭きって花開きました。
ここまでくるには、アブラムシとの闘い、また、うどんこの闘いがあり、今年はそれが熾烈を極めたものですが、なんとか開花まで。
ここからはおそらく、次々と、今ついている蕾たちが、まるで封印を解かれたかのとうに、開いていくでしょう。
綺麗だなぁ.....
今日は子供の日。
ちびくんのために合わせたように、パットさんは咲いてくれました。
ここまでくるには、アブラムシとの闘い、また、うどんこの闘いがあり、今年はそれが熾烈を極めたものですが、なんとか開花まで。
ここからはおそらく、次々と、今ついている蕾たちが、まるで封印を解かれたかのとうに、開いていくでしょう。
綺麗だなぁ.....
今日は子供の日。
ちびくんのために合わせたように、パットさんは咲いてくれました。
パットオースティン、覚えました
お花の名前のいい勉強になります
こどもの日に咲くとはタイミングのいいお花ですね
あ!リンクさせていただきました♪
erimaさんもありがとうございます!!
erima様お気に入りのパット君(ちゃんかなあ)、
咲き初め、おめでとうございます。
うちのやつらは、この陽気だというのに
後一歩の所でもじもじしてます。
我が家のベランダの一番乗りは
多分、アンブリッジローズですね。
もしかしたら連休の最終日あたりに咲くかも。
わずかに開いたつぼみをかいでみると、
あの、何とも言えない芳香がわずかに漂ってます。
楽しみです。
(予報では雨とか……とほほ)
他の株は、どれもこれも
蕾の付き方が多すぎるからか、開きまでまだまだ
時間がかかりそうな按配なのです。
一斉に横並びで咲いてくれるのならいいのですが…。
なんでもかんでも平均的ってきらいな私も、
バラは横並びにそろって咲いてくれると
うれしいな、と思ってしまいます。
今年はウドンコがひどいとのこと、
やっぱり4月の荒天が響いたんですかねえ。
日照時間短かったし、雨多かったし、寒かったし。
散々でしたよねえ…。
うちの場合、ウドンコは梅雨以降にひどくなる品種が
1株ありますので、
しばらく悩まなくて済みそうですが…。
そんな偶然に触れたとき、生きているってすばらしいなぁと
妙に哲学的なことを考えたりします。
そうやってちびくんも、たまちゃんも、心の中に生きているんですね。
ウチでも、今朝、今年一番花のシティ・オブ・ロンドンが咲きましたのよ、奥様!
そんでもって、ブログにUPいたしましたのよ、奥様!!
いや~、erimaさんちとウチじゃあかなり離れてるのにね~。
やっぱ異常気象か?
それとも、互いの花のソウルな部分が響きあったのか?
いずれにせよ、バラの季節がやってまいりましたな~~。
バラと私という相反するキャラが唯一共演を果たす5月でございます。
パットオースティン、ってきれいですね。花びらの裏と表とでは色が違うんですね。
わたしも、以前はバラをやっていました。
つるバラと、あとはブルームーンです。
でも、引越ししなくてはならなくなってできなくなってしまいました。
ちびくんとパットオースティンは色目が合いますね。
きっと、ちびくんも「あ、今年もきれいに咲いたね」と喜んでいるのでしょうね。
これからはバラの季節ですから、我が家でも続々と、また違った品種の開花が見られそうです。このblogにも写真を載せていきますので、楽しみにしていて下さいね。
パット・オースティン。このバラは、イングリッシュローズの育種家、デビッド・オースティンが、数多の種の中から、妻の名をつけたバラなんですよ。
花びらの表と裏の色が違う、気品溢れる優れた花です。少し、男性的にも見えますね。
リンクの件。こちらこそありがとうございました。
いやいや、この陽気とはいえど、いきなりの感が否めないこの春。
t-cat様のばらたちも、我が家のほかのばら同様、
戸惑って、蕾の中でおっかなびっくり、
という心持なのではないでしょうか。
東向きで、日照時間が長いとは決して言えない
我が家のベランダで、パットさんが頑張ってこの時期に咲いたのは
奇跡に近いかと思われます。
特に、今年は例の避難(受難)事件がございますので、
もう、私にしても、ばらのほうにしても、
諦めムードだったんですね。
ウドンコなんか、株を覆い尽くす勢いでしたからねぇ。
厳しい闘いでした...ふっ。
で、今年はなんといっても、楽しみで仕方ない
アンブリッジローズがありますから、今からワクワクで。
その「なんともいえない芳香」を夢見ては、
日に日に大きくなる蕾をつついてみたり眺めたり。
ああでも。そうですよねぇ。
ウドンコはこれからの時期が本格的になるんでした...。
願わくば。しばし満開のばらに囲まれて、
その後に待つ現実を忘れたいですぅ~。
花が咲いたり、雨が降ったり。
共に過ごした思い出があるからこそ、折に触れ、
その存在を強く感じさせてくれる、愛する家族。
きっと心の中だけではなく、自然の中のそこにもここにも、たまちゃんも、ちびくんも、大きな存在となって、いつの時にも、いてくれるのですね。
生きている喜びを、何気ない情景に見つけることが出来る人生は素晴らしい。
すべてが。出会いというものによって生まれた奇跡、なのかもしれませんね。
うちも今日一番乗りアップしたところなんですよ~(^^)
パットちゃん鮮やかで綺麗~~~☆
うちのパットちゃんはまだ色が見えてないな~。
でもerimaさんに教えてもらったとおり、
生育期に「アルゴフラッシュ・バラ用」で栄養つけたので、蕾もいっぱいで株も元気、期待大です。
erimaさん、ありがとう~~♪
erimaさんちのパットちゃんを追って、がんばるぞお!
先ほど。拝見して参りましたですよー。パカッと開いたシティ・オブ・ロンドンを。なんともまぁ、奔放なお嬢さんで、素晴らしい開花っぷり。オホホ!
我が家のパットも他のばらに比べたら、かなり先走っていますが、もう、暑さのあまりに一気に散っちゃいそうです。そういえば、さっき、大きな株のばらが満開になっている家を見たけど...
日照云々の差があるとはいえ、やはり、GONCYA様のお宅のばらと宅のばらでは、ソウルな部分が影響しているのでございますわね、きっと。
これからは日陰の女の季節ではなく、太陽の下で高らかに笑う女の季節ですわねぇ、奥様!