みっく・じゃがの「ひとりごと日記」

日々思うこと、考えること、時には写真も

久しぶりの雪景色

2022-01-08 10:40:21 | 日記

久しぶりにこの目で雪景色を見ました。

1月6日 降りしきる雪(我が家から)

この後、まだまだ雪は降り積もりました。

北海道生まれの私は雪を見ると元気が出ます。

 

1月5日

夫のガン手術後初めての検診日でした。

血液検査も尿検査もドクターの「回復しています。健康体です。」の言葉でホッとしました。

まだまだ万全ではないのですが薬の処方がなくなり、これは案外安心するものです。

ドクターから「尿は多くなり、回数も多くなりますが、毎日ウォーキングするなどして

体を動かすことによって元の体に戻っていきます」と言われて

ほぉ、そんなことが回復につながるのか、と感心しました。

病理の検査では転移の心配もないということですが、

これからは定期的に健康診断を受けていくことになるんだと思います。

この日の夜は”うどんすき”をして久しぶりにビールを飲みました。

そのせいでもあったのか、この夜はよく寝られました。

 

新種のコロナ株が流行し始めて、不安が募ります。

早く3回目のワクチンを打ちたいと思っているのですが、

岸田総理の言葉の中に「ワクチンを大量に手に入れました」ということが一つもないのが

不安を掻き立てられます。

いったいワクチンの量をどうするつもりなんでしょうか。

まさか昨年の残ったワクチンで乗り切れると思っているわけではないでしょうね。

それか、罹患しても治療薬ができたから・・などと後ろ向きの考えでいるわけではないでしょうね。

私たちのような年寄りやガン手術患者にはワクチンが頼みです。

罹患してからの治療などに希望はないのです。

東京23区には前倒しで、すでにワクチンを打ち始めた区もあります。

我が区は何をしても遅くて役人は仕事をしているのか!と腹立たしいです。

岸田総理の言葉を聞いても、今一つ理解できず、心に響くものがありません。

こんな人が国内の政治や海外との外交で躍進できるのでしょうか。

 

KUUの話(間もなく6歳)

年末からKUUは食欲がなくてどうしたものか困っています。

避妊手術をした猫は今までの食事ではカロリーが高すぎて太るのだそうです。

生後10ヵ月の手術から獣医の指導で、避妊手術猫用の食事をさせてきましたが、

どうもこれが不味いらしいです。

時々食べなくなるのですが、なんとか騙して食べさせてきましたが、今回は期間が長すぎます。

年明けから避妊猫用のものに、そうじゃない成猫のものを混ぜてみたら、

なんとか食べますが、今ひとつです。

それでも、元気に飛び回っているし、心配ないのかもしれません。

 

食卓のテーブルは大理石なので陽が当たると気持ちがいいらしく

「えっ?」と言っても

「なに?悪い?」と言いたげに座り込んでこっちを見ます。

 

 

コメント (2)
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