京都に住む夫の知人から丹波のマツタケが届きました。
夫は京都で会社を立ち上げていたことがあり、京都には仕事関係の知人がたくさんいます。
その前に京都の大学にも行っていたので、京都には知人友人だらけなのです
仕事関係者には丹波で山を持っている人も多く、毎年秋になると、栗やマツタケがわんさか届いておりました。
マツタケなどは多くて食べきれなく、すき焼きにぶち込むこともあり、子供たちのお弁当にも入れました。
と、ここまでは自慢だらけです。
今は丹波からおひとりだけ送ってくださいますので、貴重なマツタケとなっております。
今、丹波のマツタケといえば、最高のマツタケです。もったいないことです。
緑はスダチではなくカボスです。
6本のマツタケをすべて料理しました。
一番大きいものはマツタケご飯に。3人家族にはたっぷりのマツタケ入りご飯でした。
2本は土瓶蒸しにしました。昆布出汁にマツタケ、鯛、銀杏、ナルト、三つ葉です。
残った3本は待ってました!焼きマツタケです。スダチを添えました。
並べてみると、ささやかなメニューのようですが、豪華なんです。(笑)
あぁぁ、今年も終わったなぁの感が・・・
読者登録 ありがとうございました。
私も、みなさんのブログの中に ようちゃんばあばさんの常備食を見つけて
勝手に訪問して(!)読ませていただいていました。
いつも手作りのお料理に、ただただ感心して
「私には無理だなぁ」と思っているんですよ。
でも、それではダメですよね。
これからも、楽しみに為になるブログを拝見させてください。
染色と手織りは時間がかかりますが、苦しみながら楽しみながらやっております。
作品が出来たらアップするようにしていますので、
また見てください。
どうぞよろしくお願いいたします。
ところが 今日は松茸の写真におもわず深呼吸してしまいました。
うちの裏山には昔はマツタケが生えていたのですが 松枯れで
とれなくなってしまいました。
それでも 父の友人が 毎年届けてくださった時代もあり 自由にいただいて
おりましたが ご高齢で それも途絶えてしまいました。
松茸は ラップとホイルに包んで 冷凍庫に入れておき
お正月には 薄切りして お雑煮に入れて楽しめます。
また 寄らせていただきます。
自分では買えないものです。
贈ってくださる方に感謝しています。
その方もご自分の山に生えているものを送ってくださっているので、
「たいしたものではありません」などとおっしゃるのです。
いろんな人がいらっしゃるものです。
秋深し、土瓶蒸しで暖まりますねぇ。
こちらではそんな豪勢な料理なんて、夢です。
我が家はしいたけ、えのきで我慢しとこ!
ねっ、ねっ、究極の食べ方は焼きマツタケですよね。
本文にも書きましたが、今年は終わった、です。
次はお節料理の算段でもしますかね。
国産松茸、こんなりっぱなものはどんどん自慢しまくってください。
焼き松茸、究極の食べ方ですね。
普通は一本を小さく切ってご飯に炊き込みまするー。
いただかなければ食べられません。
この方は丹波に山を持っていて、マツタケのほかに
梅、栗なども収穫して送ってくださるんです。
ありがたい方です。
自分では買えません。
こうして送ってくださる方がいることに感謝しています。
季節には1度はまつたけを買いますが お安いカナダ産
のものを1本買って それでまつたけご飯とお吸い物を
作り 今年のまつたけは終わり になるわが家です。
ぜいたくですねぇ すごい!
先日デパートで丹波松茸を売ってました。
100g18000円です。2本入りで36000円でした。
とてもとても手が出ません。
何時も少しお安い岩手産を買いますが、今年はまだです。
夫が現役の頃は毎年丹波で松茸を買ってきましたが
娘や孫は牛肉かカニに方が喜びます。