お前はもう、死んでいる。
応援歌にお前を使うな!
中日の監督のおかげで、どうでもいい議論が広がっている。
大体この発言があった時、中日の順位って下位だったよね。
順位が上がらない、勝てないチームに苛立ち、応援歌にいちゃもんを付けた。
私には、その様に映りましたが?
お前がダメなら、おぬしでいいじゃない!
おぬしが打たねば誰が打つ!
これならいいでしょう?
今の時代、言葉でも行動でも息苦しい世の中。
可愛いね!綺麗ね!と言っても、セクハラ発言と言われる時代。
だったら、何も言わないのが王道といえるでしょう。
そこへきて、お前は使うな?子供に影響がある?
ケンシロウ・・・「あなたはそろそろお亡くなりになります」
あべし!
あ~あほくさ!!
試合に集中せい!
正直、腹が少々苦しい状態だったが、
営業日がかなり、限定されている。
毎週、金、土、日曜日のみ営業という、ハードルが高い店。
何より、静岡市清水で「青竹打ちの自家製麺」。
当然、佐野ラーメンを思いだす。
もしかして、静岡で青竹打ちの佐野ラーメンが食べられるのか?
そんな事を考えて訪問した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/3f/760f7616d48e9aa828ac7888a684d91e.jpg)
店内は激混みと言うか、行列が出来る店。
駐車場は少し離れた所にあるが、キャパは10台分?
店は小さめな店だと思うが、12~3人のキャパと思われる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/ad/56bbd28e7114d1f99f587aaff11d8fd4.jpg)
店の外には待ち人はいないが、中には数人の客が待っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/0e/c502a91719a832d5db8efad5e2bb9dab.jpg)
それでも15分ほどで入店し、着席。
メニューを見ると、餃子は無し。
ラーメンとチャーシューメンがあれば、当然注文はチャーシューメン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/38/e1ab81aea8e553ca3a3776717e7c3a7a.jpg)
しかし、入店時13時半でチャーシューは売り切れ。
仕方が無いので、ラーメンを注文するが、何故か大盛りといってしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/d9/280cead6880ff1cf2f296035a70d87fe.jpg)
卓上には小口切りの唐辛子と、酢、コショウですか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/5c/116e9275059f0d9f030e6d9ceef9a17b.jpg)
そして、ラーメンが登場する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/cf/258dc7b49286813bc7295786bc346458.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/be/709f54a51587f7e46eec52b4120c9b42.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/ca/bfed4eda608efb2e4a024d3350dcf0dc.jpg)
まずは、佐野ラーメンとは全く異なるものが提供された。
青竹打ちという、私の概念は物の見事に打ち砕かれた。
見た目は、藤枝市の志太系の朝ラーを思い出させる。
具には、モモ肉と思われるチャーシューと、メンマ、ネギで志太系のマルナカにそっくりである。
麺は細麺ストレート、スープはやや色濃い目の醤油スープ。
レンゲは無く、スープは直接どんぶりから啜る。
では、スープを事逗ずずz・・・と。
特別ダシが出ているとか、そういう物は無く、旨味調味料とダシのかけ合わせ。
特徴のある味か?と聞かれれば、何気に酸味を感じる様な印象。
味が濃い目なのは、見た目通り。
麺を啜ると、歯応えがぐにゅとしている。
パツンとした食感かと思ったが、小麦粉の感触を感じるというか、
むしろ、歯切れの良く無い食感といえる。
自家製麺ということであるが、青竹で生地を打ち、製麺機で延ばす。
そんな事でしょうか?
完全に、青竹打ちの概念を覆されました。
それでも大人気の様で、客が引きも切らずに来ます。
冷やし中華もありますが、割とミニマムなサイズ。
大盛りにしないと、腹は溜まらないね。
藤枝の志太系のようなラーメンが食べられる。
そう思えばいいのでしょうか?
店の名前は北京亭だが。
応援歌にお前を使うな!
中日の監督のおかげで、どうでもいい議論が広がっている。
大体この発言があった時、中日の順位って下位だったよね。
順位が上がらない、勝てないチームに苛立ち、応援歌にいちゃもんを付けた。
私には、その様に映りましたが?
お前がダメなら、おぬしでいいじゃない!
おぬしが打たねば誰が打つ!
これならいいでしょう?
今の時代、言葉でも行動でも息苦しい世の中。
可愛いね!綺麗ね!と言っても、セクハラ発言と言われる時代。
だったら、何も言わないのが王道といえるでしょう。
そこへきて、お前は使うな?子供に影響がある?
ケンシロウ・・・「あなたはそろそろお亡くなりになります」
あべし!
あ~あほくさ!!
試合に集中せい!
正直、腹が少々苦しい状態だったが、
営業日がかなり、限定されている。
毎週、金、土、日曜日のみ営業という、ハードルが高い店。
何より、静岡市清水で「青竹打ちの自家製麺」。
当然、佐野ラーメンを思いだす。
もしかして、静岡で青竹打ちの佐野ラーメンが食べられるのか?
そんな事を考えて訪問した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/3f/760f7616d48e9aa828ac7888a684d91e.jpg)
店内は激混みと言うか、行列が出来る店。
駐車場は少し離れた所にあるが、キャパは10台分?
店は小さめな店だと思うが、12~3人のキャパと思われる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/ad/56bbd28e7114d1f99f587aaff11d8fd4.jpg)
店の外には待ち人はいないが、中には数人の客が待っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/0e/c502a91719a832d5db8efad5e2bb9dab.jpg)
それでも15分ほどで入店し、着席。
メニューを見ると、餃子は無し。
ラーメンとチャーシューメンがあれば、当然注文はチャーシューメン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/38/e1ab81aea8e553ca3a3776717e7c3a7a.jpg)
しかし、入店時13時半でチャーシューは売り切れ。
仕方が無いので、ラーメンを注文するが、何故か大盛りといってしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/d9/280cead6880ff1cf2f296035a70d87fe.jpg)
卓上には小口切りの唐辛子と、酢、コショウですか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/5c/116e9275059f0d9f030e6d9ceef9a17b.jpg)
そして、ラーメンが登場する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/cf/258dc7b49286813bc7295786bc346458.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/be/709f54a51587f7e46eec52b4120c9b42.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/ca/bfed4eda608efb2e4a024d3350dcf0dc.jpg)
まずは、佐野ラーメンとは全く異なるものが提供された。
青竹打ちという、私の概念は物の見事に打ち砕かれた。
見た目は、藤枝市の志太系の朝ラーを思い出させる。
具には、モモ肉と思われるチャーシューと、メンマ、ネギで志太系のマルナカにそっくりである。
麺は細麺ストレート、スープはやや色濃い目の醤油スープ。
レンゲは無く、スープは直接どんぶりから啜る。
では、スープを事逗ずずz・・・と。
特別ダシが出ているとか、そういう物は無く、旨味調味料とダシのかけ合わせ。
特徴のある味か?と聞かれれば、何気に酸味を感じる様な印象。
味が濃い目なのは、見た目通り。
麺を啜ると、歯応えがぐにゅとしている。
パツンとした食感かと思ったが、小麦粉の感触を感じるというか、
むしろ、歯切れの良く無い食感といえる。
自家製麺ということであるが、青竹で生地を打ち、製麺機で延ばす。
そんな事でしょうか?
完全に、青竹打ちの概念を覆されました。
それでも大人気の様で、客が引きも切らずに来ます。
冷やし中華もありますが、割とミニマムなサイズ。
大盛りにしないと、腹は溜まらないね。
藤枝の志太系のようなラーメンが食べられる。
そう思えばいいのでしょうか?
店の名前は北京亭だが。