かながわ らく楽ウォーキングという番組があり、
旧ブログから情報収集ということで、時々見ている。
現在、原アンナが出演しているが、その前の方から見ている。
今回、その番組内で三浦市の松輪漁港に隣接する、地魚料理松輪を紹介していた。
原アンナが注文したのは、刺身の5種盛りと特大アジフライ。
私が着目したのは、特大アジフライ。
特大アジフライが750円か。
これは食べに行く価値があるかもしれない!
そして、早速三浦半島に向かった。
それにしても久しぶりだね。
何年ぶりだろう?
旧ブログでは、松輪鯖を食べるべく、2度訪問をしている。
実に2012年11月ぶりである。
約7年の時を経て、3度目の訪問である。
食堂は2階になり、階段を上がる。
駐車場は周辺の空き地に止める。
それにしても、バスも通っているようだが、基本車だね。
三浦半島でも、奥にある港町で寂しい感じがある。
中に入ると、手書きのメニューボードがある。
大アジフライが売り切れで、特大アジフライはある。
先客は11時半近くで二人か。
何処に座ってもいいというので、窓側のカウンター席に座る。
テラス席があるが、個人的にはテラス席というか、オープンエアな空間で食事をするのは好きではない。
まして、夏季は暑いし虫は飛んでるわで好きではない。
メニューを見ると、刺身3種でいいかな?と思うが、5種盛りにした。
勿論、特大アジフライも注文するが、当初特大アジフライだけにするか?と思ったがやめた。
5種盛り定食とアジフライで合計3294円。
なかなか高価なランチになりそうだ。
すると、最初に来たのは特大アジフライ。
まず間違いなく、私が知る限りでは最大サイズのアジフライであるが、
富津にあるさすけ食堂のアジフライは、半身ずつ揚げている。
もし、さすけ食堂が同じような揚げ方をしたら、同じ位かな?
それにしても目の前のフライは、揚げ方というかパン粉の状態からして、ふんわり感が乏しい。
やがて、定食も登場する。
刺身は5種類盛りだが、この日は6種盛り。
何となくお得。
鮪に金目に黒むつ、鯛、後何だっけ?w
更に、シラスの塩辛が付いている。
茶碗蒸し、ひじきの白和え、鮪の角煮、ピクルスと付く。
ご飯の量は多いとは思わない。
まずは揚げたてのアジフライをいただきましょう。
どうみても、パン粉を付け過ぎだよな。
レモンを絞り、ソースをかけて食べてみる。
衣はざっくりとした食感。
中のアジは、少々痩せた感じ。
悪くは無いが、この前食べた宮本商店のアジフライと比べると、ふわふわ感が乏しい。
正直、アジフライとご飯セットにしなくて良かったと思った。
想像するに、アジは冷凍物かな?
パン粉をつけてそのまま冷凍。
そんな感じ。
これなら、アジの活け造りが良かったか?
でも、1500円だからな。
でも、不味い訳では無いのでアジフライを先に食べ尽す。
次に定食をいただく。
刺身5種が6種と言うサービスぶりだが、税込み価格は2500円近い。
いろいろ付いてはいるが、価格的には妥当かな?と思える。
刺身に関しては、文句無し。
鮮度が良く美味しい。
茶碗蒸しも美味しい。
香の物としてピーマンのピクルスですかね?
鮪の角煮は、味がやや薄目。
ひじきの白和えは、美味しい。
味噌汁も普通に美味しい。
食べ終えてみると、やはり、アジフライがちょいと期待外れ。
この店、貴重な松輪鯖が食べられるとということで、以前2回お邪魔したが、
鯖が貴重ゆえに、値段は気にしなかったが、あれからいろいろ食べ歩き、
さすけ食堂や宮本商店などでアジフライを食べたら、身の厚みや揚げ具合が残念。
でも、千葉まで行くのは大変だ。w
旧ブログから情報収集ということで、時々見ている。
現在、原アンナが出演しているが、その前の方から見ている。
今回、その番組内で三浦市の松輪漁港に隣接する、地魚料理松輪を紹介していた。
原アンナが注文したのは、刺身の5種盛りと特大アジフライ。
私が着目したのは、特大アジフライ。
特大アジフライが750円か。
これは食べに行く価値があるかもしれない!
そして、早速三浦半島に向かった。
それにしても久しぶりだね。
何年ぶりだろう?
旧ブログでは、松輪鯖を食べるべく、2度訪問をしている。
実に2012年11月ぶりである。
約7年の時を経て、3度目の訪問である。
食堂は2階になり、階段を上がる。
駐車場は周辺の空き地に止める。
それにしても、バスも通っているようだが、基本車だね。
三浦半島でも、奥にある港町で寂しい感じがある。
中に入ると、手書きのメニューボードがある。
大アジフライが売り切れで、特大アジフライはある。
先客は11時半近くで二人か。
何処に座ってもいいというので、窓側のカウンター席に座る。
テラス席があるが、個人的にはテラス席というか、オープンエアな空間で食事をするのは好きではない。
まして、夏季は暑いし虫は飛んでるわで好きではない。
メニューを見ると、刺身3種でいいかな?と思うが、5種盛りにした。
勿論、特大アジフライも注文するが、当初特大アジフライだけにするか?と思ったがやめた。
5種盛り定食とアジフライで合計3294円。
なかなか高価なランチになりそうだ。
すると、最初に来たのは特大アジフライ。
まず間違いなく、私が知る限りでは最大サイズのアジフライであるが、
富津にあるさすけ食堂のアジフライは、半身ずつ揚げている。
もし、さすけ食堂が同じような揚げ方をしたら、同じ位かな?
それにしても目の前のフライは、揚げ方というかパン粉の状態からして、ふんわり感が乏しい。
やがて、定食も登場する。
刺身は5種類盛りだが、この日は6種盛り。
何となくお得。
鮪に金目に黒むつ、鯛、後何だっけ?w
更に、シラスの塩辛が付いている。
茶碗蒸し、ひじきの白和え、鮪の角煮、ピクルスと付く。
ご飯の量は多いとは思わない。
まずは揚げたてのアジフライをいただきましょう。
どうみても、パン粉を付け過ぎだよな。
レモンを絞り、ソースをかけて食べてみる。
衣はざっくりとした食感。
中のアジは、少々痩せた感じ。
悪くは無いが、この前食べた宮本商店のアジフライと比べると、ふわふわ感が乏しい。
正直、アジフライとご飯セットにしなくて良かったと思った。
想像するに、アジは冷凍物かな?
パン粉をつけてそのまま冷凍。
そんな感じ。
これなら、アジの活け造りが良かったか?
でも、1500円だからな。
でも、不味い訳では無いのでアジフライを先に食べ尽す。
次に定食をいただく。
刺身5種が6種と言うサービスぶりだが、税込み価格は2500円近い。
いろいろ付いてはいるが、価格的には妥当かな?と思える。
刺身に関しては、文句無し。
鮮度が良く美味しい。
茶碗蒸しも美味しい。
香の物としてピーマンのピクルスですかね?
鮪の角煮は、味がやや薄目。
ひじきの白和えは、美味しい。
味噌汁も普通に美味しい。
食べ終えてみると、やはり、アジフライがちょいと期待外れ。
この店、貴重な松輪鯖が食べられるとということで、以前2回お邪魔したが、
鯖が貴重ゆえに、値段は気にしなかったが、あれからいろいろ食べ歩き、
さすけ食堂や宮本商店などでアジフライを食べたら、身の厚みや揚げ具合が残念。
でも、千葉まで行くのは大変だ。w