清川村 水の郷。
初訪問になります。
鳥居原、水の郷と訪れ、今度という今度こそ宮ケ瀬ダム観光スポット、全部制覇。
そして、自分なりに食べ歩き紹介。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/7e/054b4235165eecafa8a68cbe6d74438b.jpg)
まずは、水の郷の無料駐車場に止めるのだが、平日は無料で土日は有料の様です。
儲ける時に稼ぐ!なるほど。
何処で食べようか、色々探すがめちゃくちゃディープな店があるね。
クマ鍋だって!いや~、この地で山梨の仙人小屋レベルの物が、食べられるのかい?
店の雰囲気もわちゃわちゃで、これはブログネタとしては美味しいよな~。
でもな~、どうなんだろうね?
お客が入っているように見えないし。
もう少し、探してみるか。
すると先ほどの店と真逆の店を発見。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/9d/4b2e0b1822d018715840b3b92fd14073.jpg)
京都か鎌倉当りの風情を感じますね。
新しめの雰囲気ですが、何が食べられるのか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/bc/86e5110b2d41ef939db59ae8877bd045.jpg)
店内はやはり、新し目。
綺麗で清潔感があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/b7/5fb51a256fd2193dc59c17a32e190d17.jpg)
メニューを見ると、朴葉味噌オンリー。
鰆、豚、鶏、牛と種類があるが、お勧めは豚らしい。
鰆も面白そうだが、ここは肉で行きましょう。
私は朴葉焼定食の豚1000円を選ぶ。
料金は前払いである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/68/1eb6f65de5c6cdf8f408929cea410d9b.jpg)
店内は完全に客用として分離され、厨房は離れの様だ。
先客はいなかったが、あとからカップルが来る。
卓上には七味とふりかけ、マヨネーズがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/03/45e278b61be19007d1ddfd8061bef42d.jpg)
やがて、朴葉焼がやって来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/3f/db290caff2164c33b5e24f15335350ed.jpg)
提供と同時に、チャッカマンで焜炉に火をつけてくれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/99/7ffeeb49a62f8459355c054c4fe14379.jpg)
サラダには既にドレッシングがかかっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/f7/413829515d5e4f8ffb46e666020b8c31.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/b3/3f9a59b6ba44a4bc2e958cdb55356d2c.jpg)
味噌汁はおぼろ昆布が入ったもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/7c/d74aa43c5c6059d5661cb8888e9c9476.jpg)
ご飯の上に、味噌をのせる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/4b/e951953f8836f034c4c65c5cb3993a14.jpg)
こんな感じに、化粧をしてみた。w
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/5c/331d0a0a5064196a1534e5688f991313.jpg)
まず、味噌自体は甘目ですね。
べた~っとした甘さではないですが、割と甘い。
そこで、卓上の七味と投入し、コクをプラスする意味で、マヨもかけてみた。
食べる時は、ネギも含めよく混ぜましょう。
均等に火を入れることに拠り、味もよくなるし、脂も良い感じになります。
ご飯には、ゴマがふってありますが、卓上のふりかけをかけて食べると、
香ばしさと風味に食感もプラスされ、おもしろいですね。
朴葉味噌は焦げない様に注意しましょう。
やがて完食。
税込1000円と言う価格ですが、基本ご飯と味噌汁に、ご飯のお供という感じ。
これだけだと、物足りないボリュームと言うのが、正直なところ。
女性はいいかもしれませんが。
ただ、接客もいいし、明るく綺麗な店内なので、女性にはお勧め!
何か一品料理があると、男性にはいいかもね。
食後、猫ちゃんを見つけると、あちらこちらに猫がいたので撮影。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/fb/52da97fc136bf5678dc2aaae05628faa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/b7/0081355668ecd883779210afe85e28a2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/65/32a363d2a4432f4f487d6b28c274f9f8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/a9/5985ab01e5a01f18e4a2e6f319f8a1f7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/db/ebc2de6bcefdd949c9d8245b13890d63.jpg)
あ~ニャンコをタッチしたい。
初訪問になります。
鳥居原、水の郷と訪れ、今度という今度こそ宮ケ瀬ダム観光スポット、全部制覇。
そして、自分なりに食べ歩き紹介。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/7e/054b4235165eecafa8a68cbe6d74438b.jpg)
まずは、水の郷の無料駐車場に止めるのだが、平日は無料で土日は有料の様です。
儲ける時に稼ぐ!なるほど。
何処で食べようか、色々探すがめちゃくちゃディープな店があるね。
クマ鍋だって!いや~、この地で山梨の仙人小屋レベルの物が、食べられるのかい?
店の雰囲気もわちゃわちゃで、これはブログネタとしては美味しいよな~。
でもな~、どうなんだろうね?
お客が入っているように見えないし。
もう少し、探してみるか。
すると先ほどの店と真逆の店を発見。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/9d/4b2e0b1822d018715840b3b92fd14073.jpg)
京都か鎌倉当りの風情を感じますね。
新しめの雰囲気ですが、何が食べられるのか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/bc/86e5110b2d41ef939db59ae8877bd045.jpg)
店内はやはり、新し目。
綺麗で清潔感があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/b7/5fb51a256fd2193dc59c17a32e190d17.jpg)
メニューを見ると、朴葉味噌オンリー。
鰆、豚、鶏、牛と種類があるが、お勧めは豚らしい。
鰆も面白そうだが、ここは肉で行きましょう。
私は朴葉焼定食の豚1000円を選ぶ。
料金は前払いである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/68/1eb6f65de5c6cdf8f408929cea410d9b.jpg)
店内は完全に客用として分離され、厨房は離れの様だ。
先客はいなかったが、あとからカップルが来る。
卓上には七味とふりかけ、マヨネーズがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/03/45e278b61be19007d1ddfd8061bef42d.jpg)
やがて、朴葉焼がやって来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/3f/db290caff2164c33b5e24f15335350ed.jpg)
提供と同時に、チャッカマンで焜炉に火をつけてくれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/99/7ffeeb49a62f8459355c054c4fe14379.jpg)
サラダには既にドレッシングがかかっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/f7/413829515d5e4f8ffb46e666020b8c31.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/b3/3f9a59b6ba44a4bc2e958cdb55356d2c.jpg)
味噌汁はおぼろ昆布が入ったもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/7c/d74aa43c5c6059d5661cb8888e9c9476.jpg)
ご飯の上に、味噌をのせる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/4b/e951953f8836f034c4c65c5cb3993a14.jpg)
こんな感じに、化粧をしてみた。w
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/5c/331d0a0a5064196a1534e5688f991313.jpg)
まず、味噌自体は甘目ですね。
べた~っとした甘さではないですが、割と甘い。
そこで、卓上の七味と投入し、コクをプラスする意味で、マヨもかけてみた。
食べる時は、ネギも含めよく混ぜましょう。
均等に火を入れることに拠り、味もよくなるし、脂も良い感じになります。
ご飯には、ゴマがふってありますが、卓上のふりかけをかけて食べると、
香ばしさと風味に食感もプラスされ、おもしろいですね。
朴葉味噌は焦げない様に注意しましょう。
やがて完食。
税込1000円と言う価格ですが、基本ご飯と味噌汁に、ご飯のお供という感じ。
これだけだと、物足りないボリュームと言うのが、正直なところ。
女性はいいかもしれませんが。
ただ、接客もいいし、明るく綺麗な店内なので、女性にはお勧め!
何か一品料理があると、男性にはいいかもね。
食後、猫ちゃんを見つけると、あちらこちらに猫がいたので撮影。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/fb/52da97fc136bf5678dc2aaae05628faa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/b7/0081355668ecd883779210afe85e28a2.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/a9/5985ab01e5a01f18e4a2e6f319f8a1f7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/db/ebc2de6bcefdd949c9d8245b13890d63.jpg)
あ~ニャンコをタッチしたい。