桜前線で何度もお邪魔をしている河津。
桜だけではなく、滝巡りも名所だという。
私も滝巡りで何度か訪れたが、河津七滝と言いながら、
どうしても、見られなかった滝がある。
それは「大滝」。
それが無料で見られるようになったので、行ってみた。
駐車場は無料の町営の駐車場があるので、そこに止める。

少し歩くと、大滝への入り口が見える。
今までは、鎖で施錠され入ることはできなかった。

安心してください!無料ですよ。
ただ、時間制限はあるようだが。

下り坂を歩くのだが、上りは少々つらいかな?
まして、暑い時期は。

旅館の敷地内を無料で見られる。
そう考えてください。


滝が見えてきた。


結構、迫力がありますね!



初景滝に移動します。
こちらは、平日なのにお客は多め。

三脚無しで撮影するのは、難しけど頑張りました。

隣のちょろちょろした滝も撮影。

こうやって撮影すると、迫力ありますね。

挑戦はしませんでした。w

川の流れは、すべて絞り撮影。



もう、暑くてしょうがないよ!
汗だくだくで、大変です。
2度目の訪問となる、一休茶屋へ。

かき氷があるので、それにしましょう!
夏は終わったけど、今年初のかき氷!


注文したのは、紅ほっぺのイチゴミルク。
600円なら、昨今のかき氷では安いでしょう?




河津には、毎年必ず訪れているが、桜の時期以外では珍しい。
今回は、河津の七滝(ななだると呼ぶらしい)の大滝が見られるというので、来てみた。
七滝と言っても、普段は六滝しか見ることが出来ない。
もっとも、六滝すべてを見たわけではないが。
やはり、メインは大滝だと思うので、それが見られるのであれば、行きましょう!
と、いうことで夏が終わった東伊豆の道を、南下する。
河津の町中から、天城方面を目指し、ループ橋の手前で右折する。
七滝方面を目指すと、町営の駐車場があるので、そこに止める。
数分ほど歩くと、大滝入り口が見えてくる。
そこを下ると、大滝が見えてくるが、一般の観光客は展望台まで。
そこから先は、露天風呂になっており、入泉料が必要で旅館で受付をしないといけない。
もし仮に、入泉するのであれば、水着着用である。
一般展望台から、露天風呂が見えるので水着着用である。
私が訪問時も、数名の入泉客がいたが勿論、水着。
故に、安心して撮影ができる。w
そして、肝心の大滝であるが、なるほど!確かに迫力がある滝である。
これが今まで、一般開放されずに、七滝をうたっていたとしたら、滝目当ての客は納得しない。
私も勿論、納得できない日々を、桜を見に来る度に思った。
だが、眼前の滝の迫力はわざわざ来た甲斐があるし、露天風呂でみれば最高のものであろう。
私は大滝を後にすると、一応初景滝も撮影することにした。
割と歩くな。
汗が凄くて・・・
歩くことに関しては、何の問題もないが噴き出る汗は問題だ。
汗に濡れた上着は、車のシートに浸みこみ汗シミが浮き出る。
初景滝の撮影を終え、帰ろうかと思ったが流石に暑い。
途中、一休茶屋があるので、そこに立ち寄る。
この店は、食事が目的で立ち寄ったことがあるので、2度目になる。
目的はかき氷!もう、暑くてたまらない!
かき氷は300円からで、昨今のかき氷ブームからすると、安価ほうだ。
かき氷メニューのフラッグシップは、紅ほっぺのイチゴミルク。
それでも600円だという。
それにしょう!
店内に入ると先客はゼロ。
全席テーブル席なので、テレビ見えるところに座る。
紅ほっぺのイチゴミルクを注文し、暫し待つ。
店内に、かき氷を削る音が響くが、あまりリズム感を感じない。
少し削っては止まりというか、途中下車ならず途中停車の多いかき氷。
やがて、かき氷が登場する。
器がお洒落ではないし、かき氷ぱく無い盛り付け。
大丈夫か?
私は少々疑心暗鬼になる。
まあいい、食べてみよう。
私はスプーンでしゃくる。
う~~~ん、美味しいな~~~!
私は、かき氷をほじくり返す。
どうも、かき氷は3層構造のようで、第一層は所謂氷イチゴ。
氷シロップがかかった、よくあるタイプのもの。
第二層は、ミルクのかかったもの。
濃厚な味わいがある。
第三層は紅ほっぺを削ったもの。
酸味、甘み、コクが別々に味わえ、尚且つ口に入るとそれらが口の中で輪舞する。
う~~ん、美味い!!!!!!!
かき氷は1年中食べられるものになったが、これはこの時期だけの味かな?
かき氷を食べて美味いと思うなんて・・・
暑くて体が涼味を求めていたとはいえ、これほど美味いと感じるとは!
いや~、美味しかったです。
最後の最後まで、美味しかった!
多分、9月いっぱいかな?
この味、是非味わってみてください。
桜だけではなく、滝巡りも名所だという。
私も滝巡りで何度か訪れたが、河津七滝と言いながら、
どうしても、見られなかった滝がある。
それは「大滝」。
それが無料で見られるようになったので、行ってみた。
駐車場は無料の町営の駐車場があるので、そこに止める。

少し歩くと、大滝への入り口が見える。
今までは、鎖で施錠され入ることはできなかった。

安心してください!無料ですよ。
ただ、時間制限はあるようだが。

下り坂を歩くのだが、上りは少々つらいかな?
まして、暑い時期は。

旅館の敷地内を無料で見られる。
そう考えてください。


滝が見えてきた。


結構、迫力がありますね!



初景滝に移動します。
こちらは、平日なのにお客は多め。

三脚無しで撮影するのは、難しけど頑張りました。

隣のちょろちょろした滝も撮影。

こうやって撮影すると、迫力ありますね。

挑戦はしませんでした。w

川の流れは、すべて絞り撮影。



もう、暑くてしょうがないよ!
汗だくだくで、大変です。
2度目の訪問となる、一休茶屋へ。

かき氷があるので、それにしましょう!
夏は終わったけど、今年初のかき氷!


注文したのは、紅ほっぺのイチゴミルク。
600円なら、昨今のかき氷では安いでしょう?




河津には、毎年必ず訪れているが、桜の時期以外では珍しい。
今回は、河津の七滝(ななだると呼ぶらしい)の大滝が見られるというので、来てみた。
七滝と言っても、普段は六滝しか見ることが出来ない。
もっとも、六滝すべてを見たわけではないが。
やはり、メインは大滝だと思うので、それが見られるのであれば、行きましょう!
と、いうことで夏が終わった東伊豆の道を、南下する。
河津の町中から、天城方面を目指し、ループ橋の手前で右折する。
七滝方面を目指すと、町営の駐車場があるので、そこに止める。
数分ほど歩くと、大滝入り口が見えてくる。
そこを下ると、大滝が見えてくるが、一般の観光客は展望台まで。
そこから先は、露天風呂になっており、入泉料が必要で旅館で受付をしないといけない。
もし仮に、入泉するのであれば、水着着用である。
一般展望台から、露天風呂が見えるので水着着用である。
私が訪問時も、数名の入泉客がいたが勿論、水着。
故に、安心して撮影ができる。w
そして、肝心の大滝であるが、なるほど!確かに迫力がある滝である。
これが今まで、一般開放されずに、七滝をうたっていたとしたら、滝目当ての客は納得しない。
私も勿論、納得できない日々を、桜を見に来る度に思った。
だが、眼前の滝の迫力はわざわざ来た甲斐があるし、露天風呂でみれば最高のものであろう。
私は大滝を後にすると、一応初景滝も撮影することにした。
割と歩くな。
汗が凄くて・・・
歩くことに関しては、何の問題もないが噴き出る汗は問題だ。
汗に濡れた上着は、車のシートに浸みこみ汗シミが浮き出る。
初景滝の撮影を終え、帰ろうかと思ったが流石に暑い。
途中、一休茶屋があるので、そこに立ち寄る。
この店は、食事が目的で立ち寄ったことがあるので、2度目になる。
目的はかき氷!もう、暑くてたまらない!
かき氷は300円からで、昨今のかき氷ブームからすると、安価ほうだ。
かき氷メニューのフラッグシップは、紅ほっぺのイチゴミルク。
それでも600円だという。
それにしょう!
店内に入ると先客はゼロ。
全席テーブル席なので、テレビ見えるところに座る。
紅ほっぺのイチゴミルクを注文し、暫し待つ。
店内に、かき氷を削る音が響くが、あまりリズム感を感じない。
少し削っては止まりというか、途中下車ならず途中停車の多いかき氷。
やがて、かき氷が登場する。
器がお洒落ではないし、かき氷ぱく無い盛り付け。
大丈夫か?
私は少々疑心暗鬼になる。
まあいい、食べてみよう。
私はスプーンでしゃくる。
う~~~ん、美味しいな~~~!
私は、かき氷をほじくり返す。
どうも、かき氷は3層構造のようで、第一層は所謂氷イチゴ。
氷シロップがかかった、よくあるタイプのもの。
第二層は、ミルクのかかったもの。
濃厚な味わいがある。
第三層は紅ほっぺを削ったもの。
酸味、甘み、コクが別々に味わえ、尚且つ口に入るとそれらが口の中で輪舞する。
う~~ん、美味い!!!!!!!
かき氷は1年中食べられるものになったが、これはこの時期だけの味かな?
かき氷を食べて美味いと思うなんて・・・
暑くて体が涼味を求めていたとはいえ、これほど美味いと感じるとは!
いや~、美味しかったです。
最後の最後まで、美味しかった!
多分、9月いっぱいかな?
この味、是非味わってみてください。