五郎十に再訪
特大ロースを食べる!
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1750円の定食
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期待を裏切らない物、登場!
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恐らく600g
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マスタードを追加した
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先月から筋トレをしており、その成果として筋力アップは当然として、
カロリーの消費が、かなり上がった。
沢山食べても、食べた物を消費して体重が増えない。
これはいいことだ!
ならば、今まで満腹が怖くて挑戦をしなかった、あのメニューに挑戦しよう!
私はバビューンと車を清水の三保の松原の近くまで、走らせた。
すると、営業をしていましたね。
そうです。
三保の松原の有名トンカツ店、「五郎十」にやって来ました。
余談ですが、三保の松原には他にトンカツ屋さんがありますが、入ったことはありません。
五郎十も何度めでしょうか?
以前から、贔屓にしている五郎十でありますが、ロースカツ定食は注文したことが無い。
ミンチ、盛り合せ、ヒレカツが注文の主体であって、何故かロースカツは注文をしてこなかった。
理由は特に無いが、やはり特大の存在であろう。
それと、裏メニューの存在である。
この店には、裏メニューとしてミンチの900gというのがある。
私としては、いつかは裏ミンチ!と思っているのだが、果たして食べきれるかどうか?
単品で900gは胃に入れられるだろうが、飯が入るかどうか?
だが、その前哨戦として600gの特大ロースに挑むのもいいだろう。
店内に入ると、先客は二人。
座敷席に2人座っており、すでに注文済みであった。
時刻は11時。
この店は、多少のフライングは可能である。
私はいつもの如く、カウンター席にすわり特大ロースを注文する。
この前、相模原の赤城の特製ロースカツを食べ切り、これなら五郎十もいけるだろう!
何より、肉も凄いがキャベツの量がハンパではなかった。
あれを食べ切ったのだ、何とかなるだろう。
注文後、当然の事ながら待たされる。
通常のメニューでも20分ほどは当たり前なので、テレビを見ながらボケ~っと待つ。
流れてくるのは、静岡のローカルな話題やCMばかり。
首都圏の話題を見たいのだがね。w
すると、CMで駿河健康センターが半額で入られるという。
誰でも1080円だと。
これ、いいんじゃない?
入浴後、2時間近いドライブをしないといけないが、入ってみるか!
私は表で入浴をする絶対条件が、サウナがある!これだけである。
毎度の事ながら、私のストレス解消は汗をかくこと。
とにかく、どば~っと汗を流す!
これに尽きる!
夏は好きではないが、汗をひたすらかくには、これほど素晴らしい季節は無い!w
夏が終わった今、汗をかくならサウナ!
食後の活動は決まったな。w
そうこうするうちに、入店後30分が過ぎたところで定食登場。
BIGである。
間違いなく、ビッグである。
そんなエイキチ・ヤザワ的なカツの断面は、間違いなく赤城を越えた。
ただこの豚カツ、形状的にはスクエアはない。
台形である。
台形の面積は、台形の面積 = (上底 + 下底 ) × 高さ ÷ 2である。
だが目の前のカツは立方体。
私はメジャーで測り、このカツの体積を導き出し、およそのグラム数を算出した。(ウソ)
この豚カツを微分積分して割り出したグラム数。(適当)
多分、600g。
赤城が500g前後と思われるから、確実に上である。
目視でも、間違いなく差を感じることが出来る。
ご飯もいつもと同じ盛りであるが、カツが大きいので少なく感じる。
そしてキャベツであるが、本当に細切りのキャベツがふんわりと盛られている。
キャベツの量に関しては、赤城の方がこれの100倍と言っても言い過ぎではあるまい。
では、別皿のソースにカツを着けて食べる。
衣がクリスピーである。
それと、衣が肉から離れない。
さすがは五郎十!カツを揚げると言う事に関しては、職人技を感じる。
肝心の肉の味わいだが、肉自体は一般的な美味さ。
肉のブランドとか肉質など、特に拘りを感じる部分はない。
大きく、厚いカツであるが、十分歯で噛み切れる。
しかし、衣がクリスピー過ぎて上あごのデリケートな部分など、衣でケガをしそうである。
肉自体のジューシー感はあるにはある。
だが、肉汁ジュワ~ではないですね。
脂の部分に関しては、少々クセとくどさを感じる。
普通サイズであれば、このくどさとクセも気にはならないであろうが、
このサイズだと、後半脂にやられそうである。
そこで、いつもより多めにマスタードを着ける。
マスタードの刺激で脂のクセを抑えられる。
ご飯は、炊き立てのホカホカ。
ご飯のお替りは無料では無いが、その分標準よりも多めの盛り付けになっている。
私でも、通常であれば十分満足できるボリュームである。
千切りキャベツは、糸の様に細くふんわりした食感は見事。
今までこの量で充分だと思ったが、さすがに今回は少ないね。
マスタードはさすがに足りないので、追加でマスタードをお願いした。
味噌汁はワカメの味噌汁。
この店の定番である。
ソースは別皿で提供されているが、卓上にもソースがある。
足りないと言う事は無いであろうが、継ぎ足しは出来る。
後半、やはり脂にやられてきた。
段々くどく感じる。
途中、漬物などでりせっとをし、完食。
さすがに腹が一杯であるが、それは脂の為かもしれない。
キャベツの量が赤城と全く違うので、キャベツのボリュームを考えると、
赤城の方が全体的な量は多い。
連食が何とかできそうだな。
それと、次回はいよいよ裏メニューに挑むか?
もしくは、赤城にまた行くか???w
特大ロースを食べる!
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1750円の定食
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期待を裏切らない物、登場!
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恐らく600g
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マスタードを追加した
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先月から筋トレをしており、その成果として筋力アップは当然として、
カロリーの消費が、かなり上がった。
沢山食べても、食べた物を消費して体重が増えない。
これはいいことだ!
ならば、今まで満腹が怖くて挑戦をしなかった、あのメニューに挑戦しよう!
私はバビューンと車を清水の三保の松原の近くまで、走らせた。
すると、営業をしていましたね。
そうです。
三保の松原の有名トンカツ店、「五郎十」にやって来ました。
余談ですが、三保の松原には他にトンカツ屋さんがありますが、入ったことはありません。
五郎十も何度めでしょうか?
以前から、贔屓にしている五郎十でありますが、ロースカツ定食は注文したことが無い。
ミンチ、盛り合せ、ヒレカツが注文の主体であって、何故かロースカツは注文をしてこなかった。
理由は特に無いが、やはり特大の存在であろう。
それと、裏メニューの存在である。
この店には、裏メニューとしてミンチの900gというのがある。
私としては、いつかは裏ミンチ!と思っているのだが、果たして食べきれるかどうか?
単品で900gは胃に入れられるだろうが、飯が入るかどうか?
だが、その前哨戦として600gの特大ロースに挑むのもいいだろう。
店内に入ると、先客は二人。
座敷席に2人座っており、すでに注文済みであった。
時刻は11時。
この店は、多少のフライングは可能である。
私はいつもの如く、カウンター席にすわり特大ロースを注文する。
この前、相模原の赤城の特製ロースカツを食べ切り、これなら五郎十もいけるだろう!
何より、肉も凄いがキャベツの量がハンパではなかった。
あれを食べ切ったのだ、何とかなるだろう。
注文後、当然の事ながら待たされる。
通常のメニューでも20分ほどは当たり前なので、テレビを見ながらボケ~っと待つ。
流れてくるのは、静岡のローカルな話題やCMばかり。
首都圏の話題を見たいのだがね。w
すると、CMで駿河健康センターが半額で入られるという。
誰でも1080円だと。
これ、いいんじゃない?
入浴後、2時間近いドライブをしないといけないが、入ってみるか!
私は表で入浴をする絶対条件が、サウナがある!これだけである。
毎度の事ながら、私のストレス解消は汗をかくこと。
とにかく、どば~っと汗を流す!
これに尽きる!
夏は好きではないが、汗をひたすらかくには、これほど素晴らしい季節は無い!w
夏が終わった今、汗をかくならサウナ!
食後の活動は決まったな。w
そうこうするうちに、入店後30分が過ぎたところで定食登場。
BIGである。
間違いなく、ビッグである。
そんなエイキチ・ヤザワ的なカツの断面は、間違いなく赤城を越えた。
ただこの豚カツ、形状的にはスクエアはない。
台形である。
台形の面積は、台形の面積 = (上底 + 下底 ) × 高さ ÷ 2である。
だが目の前のカツは立方体。
私はメジャーで測り、このカツの体積を導き出し、およそのグラム数を算出した。(ウソ)
この豚カツを微分積分して割り出したグラム数。(適当)
多分、600g。
赤城が500g前後と思われるから、確実に上である。
目視でも、間違いなく差を感じることが出来る。
ご飯もいつもと同じ盛りであるが、カツが大きいので少なく感じる。
そしてキャベツであるが、本当に細切りのキャベツがふんわりと盛られている。
キャベツの量に関しては、赤城の方がこれの100倍と言っても言い過ぎではあるまい。
では、別皿のソースにカツを着けて食べる。
衣がクリスピーである。
それと、衣が肉から離れない。
さすがは五郎十!カツを揚げると言う事に関しては、職人技を感じる。
肝心の肉の味わいだが、肉自体は一般的な美味さ。
肉のブランドとか肉質など、特に拘りを感じる部分はない。
大きく、厚いカツであるが、十分歯で噛み切れる。
しかし、衣がクリスピー過ぎて上あごのデリケートな部分など、衣でケガをしそうである。
肉自体のジューシー感はあるにはある。
だが、肉汁ジュワ~ではないですね。
脂の部分に関しては、少々クセとくどさを感じる。
普通サイズであれば、このくどさとクセも気にはならないであろうが、
このサイズだと、後半脂にやられそうである。
そこで、いつもより多めにマスタードを着ける。
マスタードの刺激で脂のクセを抑えられる。
ご飯は、炊き立てのホカホカ。
ご飯のお替りは無料では無いが、その分標準よりも多めの盛り付けになっている。
私でも、通常であれば十分満足できるボリュームである。
千切りキャベツは、糸の様に細くふんわりした食感は見事。
今までこの量で充分だと思ったが、さすがに今回は少ないね。
マスタードはさすがに足りないので、追加でマスタードをお願いした。
味噌汁はワカメの味噌汁。
この店の定番である。
ソースは別皿で提供されているが、卓上にもソースがある。
足りないと言う事は無いであろうが、継ぎ足しは出来る。
後半、やはり脂にやられてきた。
段々くどく感じる。
途中、漬物などでりせっとをし、完食。
さすがに腹が一杯であるが、それは脂の為かもしれない。
キャベツの量が赤城と全く違うので、キャベツのボリュームを考えると、
赤城の方が全体的な量は多い。
連食が何とかできそうだな。
それと、次回はいよいよ裏メニューに挑むか?
もしくは、赤城にまた行くか???w