白須うどん、復活!
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独特なすりだね。
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白須うどんに肉が増えた!
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揚げ玉も在る様になった!
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復活、おめでとうございます!
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ある日、ネットで発見した。
「白須うどん、復活!」と。
白須うどん、旧ブログでは2度ほどお邪魔をしている。
殆ど、何処かのご自宅にお邪魔をし、うどんを食べる。
何しろ、客間に整然と仏壇があるのである。
自分で注文をしなければ、誰も注文を聞きに来ない。
お勘定は、下膳時に支払うという超アットホーム。
肝心の味に関しては、吉田うどんの中では女性的かも?
うどんは固いのだが、おつゆがやわらかい味わい。
具にはキャベツ中心の野菜。
かけか、つけしかメニューがなく、他には別売りの味玉があったりきんぴらがあったりした。
そんな白須うどんも先代がお亡くなりになり、吉田うどんの地図からも消えた。
しかし、娘婿さんが一念発起!
伝統の暖簾を守るべく、立ち上がり約2年半ぶりの復活となった。
私も、あの味は好みであったので、行ってみることにしたが、
もう、先月から今月にかけ、何回山梨に行っているのだ?w
開店前に到着をすると、以前の景色と変わっていた。
家は新築され、昔の古民家風の様相は無くなった。
その代り、幟と暖簾が出来た。
以前は幟も暖簾もない店で、初心者は不安になったものだ。
私は開店と同時に店内へ。
駐車場は店の前にある。
中に入ると、綺麗な明るい店内。
木目のカウンター席とテーブル席があるが、明るい木目調である。
私は、入り口に入ってすぐのカウンター席に座る。
メニューが貼って在り、かけとつけの他に肉が増えた。
そして、卓上には天かすがある。
これは、白須うどんのネクストステージの象徴であろう。
正直、美味いのは認めるが何で肉うどんが無いの?と以前は思った。
7年ぶりに来た白須うどんは、進化していた。
私が注文したのは、肉うどん(並)とキャベツである。
肉うどんが500円、キャベツが50円である。
大というメニューが存在しないが、小はある。
先代の時は、小もなかった。
注文をして、下膳時に支払うシステムは顕在。
注文すると、先代の奥様が調理を始める。
娘婿さんは、うどん打ちに専念している。
因みに息子さんは3代目になる。(jソールブラザー・・w)
すぐにうどんは登場する。
まず初見、以前と遜色なしの外見。
お出汁も、うどんもキャベツも、違和感なし。
お出汁の味わいは、あの女性的と感じた味わいは一緒である。
うどんの歯応えも、しっかりした噛み応えの中に、小麦の味わいを感じる。
私は、揚げ玉とすりだねを投入し、ワイルドさを演出する。
う~~ん、美味い!!!!
馬肉の味付けもいいですね。
若干の歯応えと生かしながらも、うどんとの調和がある。
すりだねは、この店オリジナル。
何となく味噌っぽくあり、刺激感は少ない。
キャベツが多めなので、食べ応えもある。
う~ん、美味しいな~!替え玉をしようかな?
でも、連食予定だし。
この店の並盛はボリュームがあります。
替え玉を注文すれば、この店で満腹になるな。
私は、お出汁はすべて飲み干し完食。
う~~ん、白須うどん復活!!!
大満足!!!
名店復活と言っていいでしょう!
また来ます!御馳走様!
お帰り!白須うどん!
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独特なすりだね。
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白須うどんに肉が増えた!
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揚げ玉も在る様になった!
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復活、おめでとうございます!
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ある日、ネットで発見した。
「白須うどん、復活!」と。
白須うどん、旧ブログでは2度ほどお邪魔をしている。
殆ど、何処かのご自宅にお邪魔をし、うどんを食べる。
何しろ、客間に整然と仏壇があるのである。
自分で注文をしなければ、誰も注文を聞きに来ない。
お勘定は、下膳時に支払うという超アットホーム。
肝心の味に関しては、吉田うどんの中では女性的かも?
うどんは固いのだが、おつゆがやわらかい味わい。
具にはキャベツ中心の野菜。
かけか、つけしかメニューがなく、他には別売りの味玉があったりきんぴらがあったりした。
そんな白須うどんも先代がお亡くなりになり、吉田うどんの地図からも消えた。
しかし、娘婿さんが一念発起!
伝統の暖簾を守るべく、立ち上がり約2年半ぶりの復活となった。
私も、あの味は好みであったので、行ってみることにしたが、
もう、先月から今月にかけ、何回山梨に行っているのだ?w
開店前に到着をすると、以前の景色と変わっていた。
家は新築され、昔の古民家風の様相は無くなった。
その代り、幟と暖簾が出来た。
以前は幟も暖簾もない店で、初心者は不安になったものだ。
私は開店と同時に店内へ。
駐車場は店の前にある。
中に入ると、綺麗な明るい店内。
木目のカウンター席とテーブル席があるが、明るい木目調である。
私は、入り口に入ってすぐのカウンター席に座る。
メニューが貼って在り、かけとつけの他に肉が増えた。
そして、卓上には天かすがある。
これは、白須うどんのネクストステージの象徴であろう。
正直、美味いのは認めるが何で肉うどんが無いの?と以前は思った。
7年ぶりに来た白須うどんは、進化していた。
私が注文したのは、肉うどん(並)とキャベツである。
肉うどんが500円、キャベツが50円である。
大というメニューが存在しないが、小はある。
先代の時は、小もなかった。
注文をして、下膳時に支払うシステムは顕在。
注文すると、先代の奥様が調理を始める。
娘婿さんは、うどん打ちに専念している。
因みに息子さんは3代目になる。(jソールブラザー・・w)
すぐにうどんは登場する。
まず初見、以前と遜色なしの外見。
お出汁も、うどんもキャベツも、違和感なし。
お出汁の味わいは、あの女性的と感じた味わいは一緒である。
うどんの歯応えも、しっかりした噛み応えの中に、小麦の味わいを感じる。
私は、揚げ玉とすりだねを投入し、ワイルドさを演出する。
う~~ん、美味い!!!!
馬肉の味付けもいいですね。
若干の歯応えと生かしながらも、うどんとの調和がある。
すりだねは、この店オリジナル。
何となく味噌っぽくあり、刺激感は少ない。
キャベツが多めなので、食べ応えもある。
う~ん、美味しいな~!替え玉をしようかな?
でも、連食予定だし。
この店の並盛はボリュームがあります。
替え玉を注文すれば、この店で満腹になるな。
私は、お出汁はすべて飲み干し完食。
う~~ん、白須うどん復活!!!
大満足!!!
名店復活と言っていいでしょう!
また来ます!御馳走様!
お帰り!白須うどん!