中軽井沢で鶏白湯
極潤白湯を選ぶ
青ネギトッピングしました
美味しい!!!
救世主
それは、もはやケンシロウしかいない。
鬼滅の刃でも、進撃の巨人でも救えない世界。
それは、人類滅亡。
だが、滅亡をしなかった人類。
生命力の高い人類の暴走。
それを抑えるには、北斗神拳しかない!
そして、佐久市は北斗の拳の原作者の出身地!
一子相伝の北斗神拳、伝授していただく佐久市を彷徨う。
市内巡行バス、また、撮影をし損ねた!w
北斗の拳のラッピングバス!
ところで、私はジャギに勝てるのでしょうか?
もはや、食べ歩きしか楽しみが無いのか?
その食べ歩きも、仕事が減り腹が減らない。
激務のおかげで、休日は3軒ハシゴなどが出来る。
ところで、運動不足で歩くのはいいが、5時間半歩いてみた。
標高2000メートルを超え、2100メートルの池を目指し、
標高差500メートルを歩いてみた。
いい汗をかいたのだが、2000メートル越えは寒いよ。w
雪が残っているし。w
疲れましたね。
しかし、それほど腹は減らない。
歩くことは重要だが、上半身も動かさないとダメですね。
ダンスをしながら歩く!
出来る訳がない。w
中軽井沢の駅の近くに、ラーメン店があるのだが。。。
一軒は休業中、一軒は営業中。
営業中の店は、鶏白湯スープが売り?
気になるので、入ってみましょう。
店の名前は「神楽や」。
駐車場はある様だが、この日は近くに公園があり、そこに車を止めた。
結構歩いた。w
中に入ると、券売機がこんにちわ。
先客は3人だが、2人組のカップルがすぐに帰った。
こちらのお店も、テイクアウトが出来るが、店内で食べましょう。
カウンター席とテーブル席があるが、カウンター席へ。
当然、客同士無意識なうちに、ソーシャルディスタンス。
私が選んだのは、極潤白湯というもの。
通常の鶏白湯が820円であるのだが、30円アップで極潤だという。
因みに、この店では黄金シャモを使っているという。
ならば、濃厚な方を選んだ方がいいでしょう。
一応、青ネギトッピングを選び合計960円。
大盛りにはしませんでした。
卓上には七味や生姜レモン酢というものがあります。
当初、ニンニクだと思ったのだが・・・w
店内は、落ち着いた雰囲気。
木目を生かしたもので、夜はここでお酒を呑んでもいいよね。
それほど待たずに、ラーメン登場。
ボリューム感は感じませんね。
ネギの青さが眩しいです。
では、まずはスープを事逗ずず図・・・
ウメぇ~~~!!!!
実に旨み溢れるスープです。
口に入れた瞬間から、一気に旨みが溢れます。
鶏白湯ということで、白濁したポタージュみたいなのを、想像しましたが、
白濁はしているが、それほど白濁をしているとは思わず、
粘度は殆ど無いと言えるでしょう。
しかし、口の中に溢れる旨みは圧倒的。
鳥臭さは一切感じません。
塩気は私としては、ちょっと強いかな?
だが、塩気よりもスープの力強さを感じるので、気になりません。
次に麺をいただきます。
麺は太麺ですね。
縮れと捩れがあります。
食べてみると、実にしっかりした食感。
十分なコシと旨味を感じます。
見た目でも全粒粉とわかるそれは、なかなかの逸品。
青ネギトッピングを選びましたが、薬味として刻み玉ねぎが入っています。
このシャキシャキの食感が良いですね。
スープが結構パワーが有るので、まさしく薬味としていいポジションです。
チャーシューは豚ですね。
メンマは薄味だと思います。
青ネギと玉ねぎで、あっさりとスープを味わえますが、
卓上には、生姜レモン酢があるので、それを入れます。
当初、おろしニンニクのオイル漬け?と思いましたが、
そうではなく、生姜でした。
それを入れると、明らかに味が変わります。
旨みの塊でしたが、爽やかさを感じます。
入れ過ぎ注意と言えますが、生姜の涼風が感じられます。
今回、普通盛ではありますが、ボリューム的には普通かな?
やがて完食。
スープはほぼ、飲み干しました。
中軽井沢に鶏白湯の名店有り、そういえると思います。
極潤白湯を選ぶ
青ネギトッピングしました
美味しい!!!
救世主
それは、もはやケンシロウしかいない。
鬼滅の刃でも、進撃の巨人でも救えない世界。
それは、人類滅亡。
だが、滅亡をしなかった人類。
生命力の高い人類の暴走。
それを抑えるには、北斗神拳しかない!
そして、佐久市は北斗の拳の原作者の出身地!
一子相伝の北斗神拳、伝授していただく佐久市を彷徨う。
市内巡行バス、また、撮影をし損ねた!w
北斗の拳のラッピングバス!
ところで、私はジャギに勝てるのでしょうか?
もはや、食べ歩きしか楽しみが無いのか?
その食べ歩きも、仕事が減り腹が減らない。
激務のおかげで、休日は3軒ハシゴなどが出来る。
ところで、運動不足で歩くのはいいが、5時間半歩いてみた。
標高2000メートルを超え、2100メートルの池を目指し、
標高差500メートルを歩いてみた。
いい汗をかいたのだが、2000メートル越えは寒いよ。w
雪が残っているし。w
疲れましたね。
しかし、それほど腹は減らない。
歩くことは重要だが、上半身も動かさないとダメですね。
ダンスをしながら歩く!
出来る訳がない。w
中軽井沢の駅の近くに、ラーメン店があるのだが。。。
一軒は休業中、一軒は営業中。
営業中の店は、鶏白湯スープが売り?
気になるので、入ってみましょう。
店の名前は「神楽や」。
駐車場はある様だが、この日は近くに公園があり、そこに車を止めた。
結構歩いた。w
中に入ると、券売機がこんにちわ。
先客は3人だが、2人組のカップルがすぐに帰った。
こちらのお店も、テイクアウトが出来るが、店内で食べましょう。
カウンター席とテーブル席があるが、カウンター席へ。
当然、客同士無意識なうちに、ソーシャルディスタンス。
私が選んだのは、極潤白湯というもの。
通常の鶏白湯が820円であるのだが、30円アップで極潤だという。
因みに、この店では黄金シャモを使っているという。
ならば、濃厚な方を選んだ方がいいでしょう。
一応、青ネギトッピングを選び合計960円。
大盛りにはしませんでした。
卓上には七味や生姜レモン酢というものがあります。
当初、ニンニクだと思ったのだが・・・w
店内は、落ち着いた雰囲気。
木目を生かしたもので、夜はここでお酒を呑んでもいいよね。
それほど待たずに、ラーメン登場。
ボリューム感は感じませんね。
ネギの青さが眩しいです。
では、まずはスープを事逗ずず図・・・
ウメぇ~~~!!!!
実に旨み溢れるスープです。
口に入れた瞬間から、一気に旨みが溢れます。
鶏白湯ということで、白濁したポタージュみたいなのを、想像しましたが、
白濁はしているが、それほど白濁をしているとは思わず、
粘度は殆ど無いと言えるでしょう。
しかし、口の中に溢れる旨みは圧倒的。
鳥臭さは一切感じません。
塩気は私としては、ちょっと強いかな?
だが、塩気よりもスープの力強さを感じるので、気になりません。
次に麺をいただきます。
麺は太麺ですね。
縮れと捩れがあります。
食べてみると、実にしっかりした食感。
十分なコシと旨味を感じます。
見た目でも全粒粉とわかるそれは、なかなかの逸品。
青ネギトッピングを選びましたが、薬味として刻み玉ねぎが入っています。
このシャキシャキの食感が良いですね。
スープが結構パワーが有るので、まさしく薬味としていいポジションです。
チャーシューは豚ですね。
メンマは薄味だと思います。
青ネギと玉ねぎで、あっさりとスープを味わえますが、
卓上には、生姜レモン酢があるので、それを入れます。
当初、おろしニンニクのオイル漬け?と思いましたが、
そうではなく、生姜でした。
それを入れると、明らかに味が変わります。
旨みの塊でしたが、爽やかさを感じます。
入れ過ぎ注意と言えますが、生姜の涼風が感じられます。
今回、普通盛ではありますが、ボリューム的には普通かな?
やがて完食。
スープはほぼ、飲み干しました。
中軽井沢に鶏白湯の名店有り、そういえると思います。