人として、麺が食べたい
変則的?
人として、つけ麺が食べたい
ウイズBではなく、
ウィズコロナ。
ぼくの隣には、常にコロナがいる。
そんな気持ちを持って、生きて行かなければならない。
ぼくは嫌だ!
ウイルスと一緒なんて、ありえへん世界。
しかし、それが現実。
ところで、毎日毎日ブログを更新をしているが、
ほぼ、食べ歩きネタばかりである。
観光とイベントの画像が無い!
イベントは今年は全滅として、諦めている。
あとは、どこかで撮影会があれば、参加出来るか否かである。
観光・・・こちらも立ち入り禁止とか休園とか厳しい。
だが、徐々にではあるが、再開をしている。
とにかく、行けるところには行く!
そのつもりでいますが・・・どうなることや?
あ~、それにしてもヒトを、お姉ちゃんを撮りたいね!
長野の撮影会で検索してみるか???w
長野に来て、半年過ぎたか。
出会った日から、半年過ぎても あなたって手も握らない。
そんな赤いスイートピーの様な淡い思いは無く、
トイレの脇のつぼみは、赤いスイートピー。
そんな半年だった。
しかもこの先、どうなるか?不明な部分が多い。
そんなお先真っ暗な世の中であるなら、
せめて食いたい物は食おうじゃないか!
え~じゃないか!え~じゃないか!え~~じゃないか~~!!
佐久市にも、気になるラーメン店があるのだが・・・
緊急事態解除で、お店の前が盛り上がっていますね。
人気店は、行列が出来ていますよ。
チェーン店の幸楽苑にも、行列が出来ていますね。
行列というか、空席待ちというか。
一気に緩みましたね。
ソーシャルディスタンスも何も無いですね。
君子危うきに近づかず。
元々人間嫌いの私。
もうしばらくは、群集には近づかない様にする。
その中で、すぐに座れそうな店を見つける。
店の名前は、麺匠つかさ。
入ってみましょう。
お店の存在は知っていましたが、入るのは初めて。
店の隣には吉野家があり、かつやがある。
吉野家の肉ダクにチャレンジしようと思ったが、
やはり、牛丼は食べたいと思わないな。
かつやも、どの店もカツが多いので、敢えて食べる必然性を感じない。
ラーメンを食べましょう!!!
中に入ると、やや暗めのウッドを多用した店内。
「お客様ご来店で~す!」とブックオフ的掛け声。
カウンター席に案内されるが、ソーシャルディスタンスは特に無し。
テーブル席もある。
入口に消毒液はあったが、間引きをしているのかな?
卓上にメニューがあるのでそれを見る。
シンプルであるが、自己主張が強いラインナップ。
つけ麺は、スダチ柚子つけ麺、坦々つけ麺、辛味つけ麺。
ラーメンは、煮干し豚骨、赤辛味噌。
まぜそば、汁無し坦々麺となる。
直球無しの、変化球勝負の店と拝見した。
サイドメニューも、変化球的な物が多いね。
この場合、キミはどんな味が欲しいのかな?というところか。
気持ちとしては、サッパリしたくないので、四川胡麻坦々つけ麺にしよう!
大盛りが無料というので、大盛りにしたが、その上は特盛60円増しか。
だがその60円を無視し、野菜トッピングを選ぶ。
全部で1090円になる。
卓上には、調味料がいろいろあるが、ニンニクは無し。
注文時、麺は冷たいのと熱いのとあるが、あなたはどっち?と訊かれる。
何故か、熱いのと答えた。
自分では、冷たいと言ったつもりだったが・・・これも痴呆の影響か?w
それほど待たずに、つけ麺が提供される。
野菜はこじんまりだな。
別皿に盛られた野菜を見て、もっと欲しいと思った。
つけ汁は、ラー油とゴマのコントラストが、艶やかである。
麺は太麺ストレート。
見た目から、全粒粉タイプとわかる。
では、つけ汁に浸し啜る。
麺は、加水率が低いのかな?熱盛の為かもあるが、
チュルチュル感は感じない。
ワシワシと口に押し込む感じかな?
でもチュルチュルしようと思えば、出来るには出来る。
つけ汁は、甘さをやや感じる。
ゴマの香りと山椒の香りが鼻腔をくすぐる。
刺激感は殆ど無く、山椒の痺れをやや感じる。
個人的に、甘さを排除したいが、悪くは無い。
旨味も良く出ている。
つけ汁の中には、チャーシューやメンマが入っているが、
つけ汁の味に染まっているね。
野菜をつけ汁に投入し、麺と絡めて食べる。
これなら、野菜を摂取している気分になるね。
野菜は茹で野菜で、味付けなどは一切無し。
卓上に一味と酢があるので、入れてみた。
多少は、甘みの緩和になったかな?
熱盛のおかげで、最後までつけ汁が温かい。
麺は食べようと思えば、もっと食べられる。
次回、特盛にしましょうか?
やがて完食。
割りスープは、ポットに入れられ提供されます。
客の殆どが、つけ麺を注文していましたかな?
次回は、スダチ柚子にしてみましょう。
変則的?
人として、つけ麺が食べたい
ウイズBではなく、
ウィズコロナ。
ぼくの隣には、常にコロナがいる。
そんな気持ちを持って、生きて行かなければならない。
ぼくは嫌だ!
ウイルスと一緒なんて、ありえへん世界。
しかし、それが現実。
ところで、毎日毎日ブログを更新をしているが、
ほぼ、食べ歩きネタばかりである。
観光とイベントの画像が無い!
イベントは今年は全滅として、諦めている。
あとは、どこかで撮影会があれば、参加出来るか否かである。
観光・・・こちらも立ち入り禁止とか休園とか厳しい。
だが、徐々にではあるが、再開をしている。
とにかく、行けるところには行く!
そのつもりでいますが・・・どうなることや?
あ~、それにしてもヒトを、お姉ちゃんを撮りたいね!
長野の撮影会で検索してみるか???w
長野に来て、半年過ぎたか。
出会った日から、半年過ぎても あなたって手も握らない。
そんな赤いスイートピーの様な淡い思いは無く、
トイレの脇のつぼみは、赤いスイートピー。
そんな半年だった。
しかもこの先、どうなるか?不明な部分が多い。
そんなお先真っ暗な世の中であるなら、
せめて食いたい物は食おうじゃないか!
え~じゃないか!え~じゃないか!え~~じゃないか~~!!
佐久市にも、気になるラーメン店があるのだが・・・
緊急事態解除で、お店の前が盛り上がっていますね。
人気店は、行列が出来ていますよ。
チェーン店の幸楽苑にも、行列が出来ていますね。
行列というか、空席待ちというか。
一気に緩みましたね。
ソーシャルディスタンスも何も無いですね。
君子危うきに近づかず。
元々人間嫌いの私。
もうしばらくは、群集には近づかない様にする。
その中で、すぐに座れそうな店を見つける。
店の名前は、麺匠つかさ。
入ってみましょう。
お店の存在は知っていましたが、入るのは初めて。
店の隣には吉野家があり、かつやがある。
吉野家の肉ダクにチャレンジしようと思ったが、
やはり、牛丼は食べたいと思わないな。
かつやも、どの店もカツが多いので、敢えて食べる必然性を感じない。
ラーメンを食べましょう!!!
中に入ると、やや暗めのウッドを多用した店内。
「お客様ご来店で~す!」とブックオフ的掛け声。
カウンター席に案内されるが、ソーシャルディスタンスは特に無し。
テーブル席もある。
入口に消毒液はあったが、間引きをしているのかな?
卓上にメニューがあるのでそれを見る。
シンプルであるが、自己主張が強いラインナップ。
つけ麺は、スダチ柚子つけ麺、坦々つけ麺、辛味つけ麺。
ラーメンは、煮干し豚骨、赤辛味噌。
まぜそば、汁無し坦々麺となる。
直球無しの、変化球勝負の店と拝見した。
サイドメニューも、変化球的な物が多いね。
この場合、キミはどんな味が欲しいのかな?というところか。
気持ちとしては、サッパリしたくないので、四川胡麻坦々つけ麺にしよう!
大盛りが無料というので、大盛りにしたが、その上は特盛60円増しか。
だがその60円を無視し、野菜トッピングを選ぶ。
全部で1090円になる。
卓上には、調味料がいろいろあるが、ニンニクは無し。
注文時、麺は冷たいのと熱いのとあるが、あなたはどっち?と訊かれる。
何故か、熱いのと答えた。
自分では、冷たいと言ったつもりだったが・・・これも痴呆の影響か?w
それほど待たずに、つけ麺が提供される。
野菜はこじんまりだな。
別皿に盛られた野菜を見て、もっと欲しいと思った。
つけ汁は、ラー油とゴマのコントラストが、艶やかである。
麺は太麺ストレート。
見た目から、全粒粉タイプとわかる。
では、つけ汁に浸し啜る。
麺は、加水率が低いのかな?熱盛の為かもあるが、
チュルチュル感は感じない。
ワシワシと口に押し込む感じかな?
でもチュルチュルしようと思えば、出来るには出来る。
つけ汁は、甘さをやや感じる。
ゴマの香りと山椒の香りが鼻腔をくすぐる。
刺激感は殆ど無く、山椒の痺れをやや感じる。
個人的に、甘さを排除したいが、悪くは無い。
旨味も良く出ている。
つけ汁の中には、チャーシューやメンマが入っているが、
つけ汁の味に染まっているね。
野菜をつけ汁に投入し、麺と絡めて食べる。
これなら、野菜を摂取している気分になるね。
野菜は茹で野菜で、味付けなどは一切無し。
卓上に一味と酢があるので、入れてみた。
多少は、甘みの緩和になったかな?
熱盛のおかげで、最後までつけ汁が温かい。
麺は食べようと思えば、もっと食べられる。
次回、特盛にしましょうか?
やがて完食。
割りスープは、ポットに入れられ提供されます。
客の殆どが、つけ麺を注文していましたかな?
次回は、スダチ柚子にしてみましょう。