商標登録のグルメ
それがタルタルカツ丼
これを食べるしかない
店内は、私一人
タルタルは自分で作る
オープンThe・蓋!
タレカツ丼ですね
タルタルは濃厚!
玉ねぎがあった
二人セゾン
二人セゾン
春夏で恋をして
秋冬で去っていく
そんな半年も持たない恋なんて・・・
そういえば、セゾンとは四季であったか。
紫セゾン・・・いいんじゃないかい?
歩はどうする?
まあ、そんな事はどうでもいい!!!
今の世の中、コロナ対策の方が重要なのだ!!!
紫四季歩が紫セゾンになっても、世の中には何の影響もない。
だが、私が居酒屋に行ったら、影響があるかもしれない。
飲み過ぎて、迷惑をかけるかも???w
とにかく、ワクチンが出来る迄、イベントはすべて自粛で有ろう。
来年のオートサロンも無いだろうね。
何を楽しみにしたらいいのか・・・
それでも、来年開催予定のモーターショーは大丈夫だろう。
ところで、その時自分は何処にいるのか?
己の人生も、まだまだ先が見えない・・・
タルタルカツ丼があるという。
ソースカツ丼という名のタレカツ丼に、タルタルを載せるのという事。
面白そうじゃない!
行ってみましょう!
という事で、安中市に来ました。
ナビのおかげで、迷わずに到着。
駐車場は細い道を進むとあります。
店の名前は「板鼻館」。
いたはなと読みます。
外観は、お食事処ですね。
入口には、名物メニューとしてタルタルカツ丼が紹介されています。
中に入ると、テーブル席と小上がり席がありますね。
先客は無し。
テーブル席は4席ですが、それぞれの卓上には、消毒液があります。
メニューを見ますが、ラーメンも有りか。
タルタルカツ丼は、海老フライやカキフライと帆立とかあります。
煮かつ丼もありますね。
全部入りタルタルカツ丼が、1900円か。
ここは、オーソドックスにタルタルカツ丼1000円にしましょう!
私はそれを注文し、店内を見渡す。
店内は昭和レトロな雰囲気。
時の流れを感じさせるが、清掃は行き届いている。
調度品もレトロな物が多い。
すると、タルタルが出される。
ん?
これ自分で作るの?
スライス玉子にマヨネーズ、辛子である。
因みに、辛子は自己申請しないと、付かない。
これをヘラで混ぜ合わせる。
トンカツ店で、ゴマをすれ!というのはよくあるが、
タルタルを作るのは初めてだな。
やがて、カツ丼登場。
蓋を開けてみると、タレカツ丼ですね。
醤油ベースのタレに、カツをくぐらせたものです。
カツの肉は2種類で、ロース1枚とモモ2枚です。
それに味噌汁と漬物が付きます。
タルタルをカツの上にのせて食べます。
まずはロースカツから。
ロースはさすがに豊潤ですね。
ベースのタレカツ丼ですが、甘辛の味わい。
しかし、甘さも辛さも控えめ。
これにタルタルが合わさると、濃厚な味わい。
ロースの脂身が強調された感じ。
人によっては、ヘビーに感じるでしょう。
カツの下には、同じく醤油ダレで煮込まれた、玉ねぎがあります。
千切りキャベツかな?と思ったが、そうでは無かった。
玉ねぎの味わいも、色合いの割に薄目かな?
ご飯に、タレが浸み込み美味しい。
次に、モモのカツを食べる。
脂身が無い分、タルタルに一番合うのでは?
さっぱりした味わいで、一番相性がいいと思う。
それにしても、タルタルの味わいが凄いですね。
チキン南蛮も何度か食べたが、このカツ丼、
タルタルの主張が物凄く強い!!!
B級グルメ的ものですが、ジャンク料理と言えるかも?
味噌汁は、味噌が薄目ですね。
漬物は、口直しに必要です。
やがて完食。
美味しいとは思いますが、ヘビーな食べ物だと思います。
ハイパーカロリー飯と言えるでしょう。
そんなハイパーな物が好きな方には、お勧めです!
それがタルタルカツ丼
これを食べるしかない
店内は、私一人
タルタルは自分で作る
オープンThe・蓋!
タレカツ丼ですね
タルタルは濃厚!
玉ねぎがあった
二人セゾン
二人セゾン
春夏で恋をして
秋冬で去っていく
そんな半年も持たない恋なんて・・・
そういえば、セゾンとは四季であったか。
紫セゾン・・・いいんじゃないかい?
歩はどうする?
まあ、そんな事はどうでもいい!!!
今の世の中、コロナ対策の方が重要なのだ!!!
紫四季歩が紫セゾンになっても、世の中には何の影響もない。
だが、私が居酒屋に行ったら、影響があるかもしれない。
飲み過ぎて、迷惑をかけるかも???w
とにかく、ワクチンが出来る迄、イベントはすべて自粛で有ろう。
来年のオートサロンも無いだろうね。
何を楽しみにしたらいいのか・・・
それでも、来年開催予定のモーターショーは大丈夫だろう。
ところで、その時自分は何処にいるのか?
己の人生も、まだまだ先が見えない・・・
タルタルカツ丼があるという。
ソースカツ丼という名のタレカツ丼に、タルタルを載せるのという事。
面白そうじゃない!
行ってみましょう!
という事で、安中市に来ました。
ナビのおかげで、迷わずに到着。
駐車場は細い道を進むとあります。
店の名前は「板鼻館」。
いたはなと読みます。
外観は、お食事処ですね。
入口には、名物メニューとしてタルタルカツ丼が紹介されています。
中に入ると、テーブル席と小上がり席がありますね。
先客は無し。
テーブル席は4席ですが、それぞれの卓上には、消毒液があります。
メニューを見ますが、ラーメンも有りか。
タルタルカツ丼は、海老フライやカキフライと帆立とかあります。
煮かつ丼もありますね。
全部入りタルタルカツ丼が、1900円か。
ここは、オーソドックスにタルタルカツ丼1000円にしましょう!
私はそれを注文し、店内を見渡す。
店内は昭和レトロな雰囲気。
時の流れを感じさせるが、清掃は行き届いている。
調度品もレトロな物が多い。
すると、タルタルが出される。
ん?
これ自分で作るの?
スライス玉子にマヨネーズ、辛子である。
因みに、辛子は自己申請しないと、付かない。
これをヘラで混ぜ合わせる。
トンカツ店で、ゴマをすれ!というのはよくあるが、
タルタルを作るのは初めてだな。
やがて、カツ丼登場。
蓋を開けてみると、タレカツ丼ですね。
醤油ベースのタレに、カツをくぐらせたものです。
カツの肉は2種類で、ロース1枚とモモ2枚です。
それに味噌汁と漬物が付きます。
タルタルをカツの上にのせて食べます。
まずはロースカツから。
ロースはさすがに豊潤ですね。
ベースのタレカツ丼ですが、甘辛の味わい。
しかし、甘さも辛さも控えめ。
これにタルタルが合わさると、濃厚な味わい。
ロースの脂身が強調された感じ。
人によっては、ヘビーに感じるでしょう。
カツの下には、同じく醤油ダレで煮込まれた、玉ねぎがあります。
千切りキャベツかな?と思ったが、そうでは無かった。
玉ねぎの味わいも、色合いの割に薄目かな?
ご飯に、タレが浸み込み美味しい。
次に、モモのカツを食べる。
脂身が無い分、タルタルに一番合うのでは?
さっぱりした味わいで、一番相性がいいと思う。
それにしても、タルタルの味わいが凄いですね。
チキン南蛮も何度か食べたが、このカツ丼、
タルタルの主張が物凄く強い!!!
B級グルメ的ものですが、ジャンク料理と言えるかも?
味噌汁は、味噌が薄目ですね。
漬物は、口直しに必要です。
やがて完食。
美味しいとは思いますが、ヘビーな食べ物だと思います。
ハイパーカロリー飯と言えるでしょう。
そんなハイパーな物が好きな方には、お勧めです!