新設の「主務教諭」で教員を階級化したら、
学校はどうなっちゃうの?
子どもらにどんな影響があるの?
大阪の教員のみなさん、
保護者のみなさん、
そして広く市民のみなさん、
ぜひ下記シンポジウムにご参加ください。
3/9シンポジウム 開催
『大阪市の学校は4月からどうなるのか?!』
日時 3月9日(金) 午後6:45~8:45
会場 エルおおさか・701号室(京阪・地下鉄「天満橋」、西5分)
主催 同シンポジウム実行委員会 [ 連絡 090-1914-0158 ]
(よびかけ 教職員なかまユニオン、大阪教育合同労働組合)
資料代 300円
○ 大阪市長と大阪市教育委員会は、「主務教諭の新設と教員給料表の2分割・差別化」と「学校内相対評価制度の導入」という新施策について、反対している各教職員組合との団体交渉を打ち切って1月26日の教育委員会議で強行決定し、それを含む予算案を2月15日に市会に提出しました。市会の予算委員会審議は、3月7日~14日です。
○ 大阪市の学校は、子どもにも教職員にも競争と管理を強いる施策の結果、学習成績の低迷も、生活指導上の困難も、教職員の超勤・過労・病休・精神疾患も、全国最悪レベルの現状で限界です。また、教員志望者の大阪市受験の忌避、教頭等管理職受験者の激減という問題も深刻です。今回の新施策は、それらをさらに極限まで拡大することは、誰が考えても明らかです。
○ 予算委員会開会中の3月9日(金)に、これを強行したら「大阪市の学校は4月からどうなるのか?!」を市民・保護者に広く伝え、ともに考えるために、シンポジウムを開催します。教職員組合と現場の教員からの報告に加えて、市会の与党(維新)と野党(自民、公明、共産)の市会議員(教育こども常任委員)のみなさんにも、審議期間中の多忙な中ですが出席を要請中です。「ともに考える」というシンポジウムの目的に賛同くださる方は、どなたでもぜひお越しください。
学校はどうなっちゃうの?
子どもらにどんな影響があるの?
大阪の教員のみなさん、
保護者のみなさん、
そして広く市民のみなさん、
ぜひ下記シンポジウムにご参加ください。
3/9シンポジウム 開催
『大阪市の学校は4月からどうなるのか?!』
日時 3月9日(金) 午後6:45~8:45
会場 エルおおさか・701号室(京阪・地下鉄「天満橋」、西5分)
主催 同シンポジウム実行委員会 [ 連絡 090-1914-0158 ]
(よびかけ 教職員なかまユニオン、大阪教育合同労働組合)
資料代 300円
○ 大阪市長と大阪市教育委員会は、「主務教諭の新設と教員給料表の2分割・差別化」と「学校内相対評価制度の導入」という新施策について、反対している各教職員組合との団体交渉を打ち切って1月26日の教育委員会議で強行決定し、それを含む予算案を2月15日に市会に提出しました。市会の予算委員会審議は、3月7日~14日です。
○ 大阪市の学校は、子どもにも教職員にも競争と管理を強いる施策の結果、学習成績の低迷も、生活指導上の困難も、教職員の超勤・過労・病休・精神疾患も、全国最悪レベルの現状で限界です。また、教員志望者の大阪市受験の忌避、教頭等管理職受験者の激減という問題も深刻です。今回の新施策は、それらをさらに極限まで拡大することは、誰が考えても明らかです。
○ 予算委員会開会中の3月9日(金)に、これを強行したら「大阪市の学校は4月からどうなるのか?!」を市民・保護者に広く伝え、ともに考えるために、シンポジウムを開催します。教職員組合と現場の教員からの報告に加えて、市会の与党(維新)と野党(自民、公明、共産)の市会議員(教育こども常任委員)のみなさんにも、審議期間中の多忙な中ですが出席を要請中です。「ともに考える」というシンポジウムの目的に賛同くださる方は、どなたでもぜひお越しください。