9月21日 1ヵ月ぶりの夜ラン
怪我の状況も、来週日曜の「安城5時間耐久マラソン」までには間に合わないと思いますが(←どうすんだよ)、少しずつ治って来ております。〇〇と太腿の間の筋も、痛みがかなり引いてきました。
リハビリの為に、本日もチャリンコ通勤を行いました。その途中の小学校の近くで見つけた案山子です。おそらく子供達が作ったんでしょう。自転車通勤は面白い発見があります。
帰りにいつもの公園に自転車を停めて、そこからジョグを開始。見合橋を越え矢作川左岸を北上。その後は渡橋を越えて戻ってくるコースです。
うーむやはり太腿付け根が痛い。走れない事はないのですが、ストライドを広く取ると痛い。歩幅を狭くしてテロテ走っております。当然スピードは出ません出せません。
頭の中の地図と時間で計算すると、キロ8分30秒ですな(笑)。
この数字からすると、安城5時間耐久は、完走しても30~kmぐらいにしかなりません。というか、完走出来んのかい?
半分リハビリ走として考えておこう。
本日の走行距離 ジョグ11km、自転車35km。地図の赤いコースです。
9月23日 夜ラン再開2回目
朝7時50分に家を出て、矢作川沿いに自転車を転がして通勤しておったのであるが、西尾と岡崎の市境近くの田んぼ道を走ってると、交差点の農道を大声で独り言を怒鳴りながら自転車漕いでる兄ちゃんがおった。
「〇△×●▼×!君たち▽●×!僕たち▽◎▲×!」
うわあ、頭のおかしいやつじゃん。やばいなあ、近寄らんとこ。
と自転車を止めて、農道の交差点を通り過ぎるのを待っておった。
こっち来んなよなあ。絡んで来たらど突くぞ!シバくぞ。
と考えながら、視線を合さないように、視界に入らないようにして、じっとしてた。
周りを見渡して・・・武器になるものないか探した。田んぼ横の鉄の杭が使えるな。いざという時は、あれを引っこ抜いてドタマかち割ったろう。
自転車を田んぼ横に移動して、杭を抜いて手に持った・・・。
幸いにして頭のおかしい兄ちゃんは、通り過ぎて行った。ホッとした。
最近物騒な事件が多く、田舎だからと言って油断は禁物です。地元小学校中学校のPTAの連絡網でも、不審者情報はバンバン入っております。こういう人たちの人権もあるのですが、それにしても再犯が多すぎます。
警察は通報してから20分30分後しか来ないので、あてにはなりません。自分の身は自分で守る算段をしないといかん。
上の写真は、そいつと出会った農道の交差点です。近くに土建屋の会社と、田舎のマンションが立ってる場所です。自転車という事は、この近辺の人だと思うので、近くの方はお気を付け下さい。
この男の叫んでたのは、もしかして郷ひろみの「君たち男の子、君たち女の子」かもしれん(笑)。
仕事が終わってから、ちょっと長めの距離を走ってみた。12kmである。2日前1時間半かけて11kmを走ったのであるが、今回はちょっと距離を伸ばしてみた・・・と同時に、もう少しスピードアップを図ってみた。
走り始めて4kmで太腿の付け根が痛くなってきた。
走りながら考えたのですが、先日1月までの予定をアップした所、沢山の知り合いのランナーさんからコメントをいただきました。ありがとうございます。
もし近隣のランナーさんで、2月3月のお薦めの大会がありましたら教えてください。
昨年は、2月浜松シティマラソン(ハーフ)、3月は日本大正村クロスカントリー(16km)でした。上記の2つのレースも素晴らしい大会なのですが、時々浮気をしてみたいので(笑)。
ただし豊橋ハーフは絶対にエントリーしたくない!っていうか向うに相手にされておりません。ゼロ関門という大きな壁があるので (笑)。
女性で言ったら「人気者のタカピーの美人」さん。こういう女性は大の苦手。というか見てるだけでも腹が立ってくる。
美人だからって、誰もがチヤホヤするとは限らんわい!人気があるからって、ツンツンすんな!
大学の時に、ゼミの美人でモテておった女子を思い出した。ゼミのかなりの男どもがチヤホヤしており、俺が教室で挨拶しても返事もせん。
「おはよう」と言われたら、「おはよう」と挨拶せんかい!お前は小学生以下か。
見てくれの良い奴とか金持ってそうな奴しか、相手してへんかったなあ。
いきなり、
「何見てんの!こっちばかり見ないでよ!」
と怒鳴られた事がある。
誰がお前なんか見るかい。
「スカートのフックって言うんだっけ?それが外れてるよ」
と言ったら、顔真っ赤にしてうつむいて逃げて行った。あほかあ。
私の学生時代の暗い思い出でした。こんな事言ってるからモテたためしがないのだ。
話が外れてしまった(笑)。
どうもマラソン大会ごときが、一丁前のブランド面してるのが気にくわんのです。ブランド大会よりも、地方の小さな貧乏臭い大会の方が良いのです。私には合ってます。
幸田のおとうさんもそうでしょう(笑)。
静岡県のフルマラソンで言えば、「しまだ大井川」より「袋井クラウンメロンマラソン」。しまだはあっという間にいっぱいになったけど、メロンは2ヵ月くらいかかった(笑)。メロンは駐車場も近くだし(掛川新茶と同じ駐車場なのだが、掛川はシャトルバス20分、徒歩20分)、サッカースタジアムを丸々控室に使えるもんね。
愛知県で言うなら、「豊橋穂の国」よりも「矢作ハーフ」「一色ハーフ」。半日でいっぱいになる大会よりも、2か月かかる大会ですわ。大会100選なんぞ興味ないです。
以前も書いたのですが、昔々の大学を出たての頃、某登山用品店で働いていた頃の事です。岩崎元郎さんの百名山の番組の影響で、中高年の登山者が激増した頃のお話。
雲霞のごとく登山専門店に押し寄せる、百名山目当ての初心者中高年。
「お兄さんは、百名山いくつ登った事があるの?」
・・・30個ぐらいです・・・
「私の方が多いわねえ」
ギャグで言ってるわけではなく、本気でバカにされた。口の悪い私は彼らの事を「百名山じじい・ばばあ」とか呼んでおりました。
何を目指そうと別にいいんだけど、「登山の評価基準が百名山の数だけ」という人々(笑)。
振り返ってマラソン愛好者を見てみると、これまたよく似た人々が少数いるのだ。
別名「自己ベスト更新おじさん」という人々。
マラソンをやってる人というのは、大抵真面目で大人しい方が多い。ほとんどの皆さんが紳士です。でも時々押しつけがましい人がいるのも事実です。
初対面で、「あなた自己ベストは?どんな練習してるの?狙うのはサブ4?4.5?」
私が仮装ランナーで、タイムとか目標が無いと言うと、
「そんなのダメじゃん!」
と怒られた事がある。
タイム命なのでスタートの位置にこだわり、ブログは数字記録の嵐で(笑)、ほんの少しの服装や重さにこだわるのだ。まあ何を目指すのも自由なんですが、時々目指さない仮装ランナーを目の敵にする少数の人がいるのも事実。
腕には数万円するGPSが(笑)。また仲間どうしでGPSの講釈を垂れ流しています。ちなみに私はカーマで買った980円防水時計です(笑)。
嫁さんはフルを4時間で走っておるのですが、今まで一度も時計を着けた事がありません。何で?と聞いたら、
「うっとおしい」
「仮装ランナーを目の敵にするごく少数の自己ベスト更新オジサン」というのが時々いまして、これがまた厄介な存在ですねえ。
今まで数えきれないほど大会に参加してきましたが、2度ほど喧嘩売られた事があります。
一度は走ってる途中に、
「けっ!仮装ランナーか」
と舌打ちされた。
その仮装ランナーを抜けないお前は何なんだ(笑)。
スタート地点で、
「そんな恰好で走っていいの?」
と問い詰められた事があります。相手はオバサン。
無視してたらぶつくさ言ってどこかに消えた。
仮装禁止ではないし、別に公序良俗に違反するような仮装ではないし、最後尾というマナーを守ってたんですけどねえ。頭のおかしいオバサンだったなあ。どうも私の事が気にくわなかったらしい。
ブログでも、「真剣に走ってるランナー失礼だ!」とか言ってる人も時々いますねえ。
「お前らみたいなやつを馬鹿にするのがおもろいねん」
と言いかえしております(笑)。
でも「本当に真剣に走ってるランナー」ってのは、最後尾の仮装ランナーなんて、誰も視界に入れてませんよ。気になっていちゃもん付けるのは、雑魚だけですわ。
面白い事に、空手着・柔道着で走った時は、一度もいちゃもん付けられた事が無いのです。ガタイのでかい、道着を着た人間には誰もいちゃもん付けない(笑)。相手を見ていちゃもんを付ける気の弱い人々(笑)。
大抵のランナーさんには、喜んでいただいております。その人達の笑顔が堪らなく素晴らしい!今までの大会で1000人を超える人達に声を掛けられましたが、嫌味を言われたのはたった2人です。確率は99.8%・・・という事は、私の仮装は間違ってはおらんといおう事ですかね。
という事を考えながら、会社近くのお寺の駐車場から、安城5時間耐久マラソンの会場でもある、安城総合運動公園まで往復12kmを走りました。やはり安城公園では、真夜中にもかかわらず多くのランナーさん達が走っております。皆さん頑張ってるなあ。
今日のブログは支離滅裂なテーマであった!
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怪我の状況も、来週日曜の「安城5時間耐久マラソン」までには間に合わないと思いますが(←どうすんだよ)、少しずつ治って来ております。〇〇と太腿の間の筋も、痛みがかなり引いてきました。
リハビリの為に、本日もチャリンコ通勤を行いました。その途中の小学校の近くで見つけた案山子です。おそらく子供達が作ったんでしょう。自転車通勤は面白い発見があります。
帰りにいつもの公園に自転車を停めて、そこからジョグを開始。見合橋を越え矢作川左岸を北上。その後は渡橋を越えて戻ってくるコースです。
うーむやはり太腿付け根が痛い。走れない事はないのですが、ストライドを広く取ると痛い。歩幅を狭くしてテロテ走っております。当然スピードは出ません出せません。
頭の中の地図と時間で計算すると、キロ8分30秒ですな(笑)。
この数字からすると、安城5時間耐久は、完走しても30~kmぐらいにしかなりません。というか、完走出来んのかい?
半分リハビリ走として考えておこう。
本日の走行距離 ジョグ11km、自転車35km。地図の赤いコースです。
9月23日 夜ラン再開2回目
朝7時50分に家を出て、矢作川沿いに自転車を転がして通勤しておったのであるが、西尾と岡崎の市境近くの田んぼ道を走ってると、交差点の農道を大声で独り言を怒鳴りながら自転車漕いでる兄ちゃんがおった。
「〇△×●▼×!君たち▽●×!僕たち▽◎▲×!」
うわあ、頭のおかしいやつじゃん。やばいなあ、近寄らんとこ。
と自転車を止めて、農道の交差点を通り過ぎるのを待っておった。
こっち来んなよなあ。絡んで来たらど突くぞ!シバくぞ。
と考えながら、視線を合さないように、視界に入らないようにして、じっとしてた。
周りを見渡して・・・武器になるものないか探した。田んぼ横の鉄の杭が使えるな。いざという時は、あれを引っこ抜いてドタマかち割ったろう。
自転車を田んぼ横に移動して、杭を抜いて手に持った・・・。
幸いにして頭のおかしい兄ちゃんは、通り過ぎて行った。ホッとした。
最近物騒な事件が多く、田舎だからと言って油断は禁物です。地元小学校中学校のPTAの連絡網でも、不審者情報はバンバン入っております。こういう人たちの人権もあるのですが、それにしても再犯が多すぎます。
警察は通報してから20分30分後しか来ないので、あてにはなりません。自分の身は自分で守る算段をしないといかん。
上の写真は、そいつと出会った農道の交差点です。近くに土建屋の会社と、田舎のマンションが立ってる場所です。自転車という事は、この近辺の人だと思うので、近くの方はお気を付け下さい。
この男の叫んでたのは、もしかして郷ひろみの「君たち男の子、君たち女の子」かもしれん(笑)。
仕事が終わってから、ちょっと長めの距離を走ってみた。12kmである。2日前1時間半かけて11kmを走ったのであるが、今回はちょっと距離を伸ばしてみた・・・と同時に、もう少しスピードアップを図ってみた。
走り始めて4kmで太腿の付け根が痛くなってきた。
走りながら考えたのですが、先日1月までの予定をアップした所、沢山の知り合いのランナーさんからコメントをいただきました。ありがとうございます。
もし近隣のランナーさんで、2月3月のお薦めの大会がありましたら教えてください。
昨年は、2月浜松シティマラソン(ハーフ)、3月は日本大正村クロスカントリー(16km)でした。上記の2つのレースも素晴らしい大会なのですが、時々浮気をしてみたいので(笑)。
ただし豊橋ハーフは絶対にエントリーしたくない!っていうか向うに相手にされておりません。ゼロ関門という大きな壁があるので (笑)。
女性で言ったら「人気者のタカピーの美人」さん。こういう女性は大の苦手。というか見てるだけでも腹が立ってくる。
美人だからって、誰もがチヤホヤするとは限らんわい!人気があるからって、ツンツンすんな!
大学の時に、ゼミの美人でモテておった女子を思い出した。ゼミのかなりの男どもがチヤホヤしており、俺が教室で挨拶しても返事もせん。
「おはよう」と言われたら、「おはよう」と挨拶せんかい!お前は小学生以下か。
見てくれの良い奴とか金持ってそうな奴しか、相手してへんかったなあ。
いきなり、
「何見てんの!こっちばかり見ないでよ!」
と怒鳴られた事がある。
誰がお前なんか見るかい。
「スカートのフックって言うんだっけ?それが外れてるよ」
と言ったら、顔真っ赤にしてうつむいて逃げて行った。あほかあ。
私の学生時代の暗い思い出でした。こんな事言ってるからモテたためしがないのだ。
話が外れてしまった(笑)。
どうもマラソン大会ごときが、一丁前のブランド面してるのが気にくわんのです。ブランド大会よりも、地方の小さな貧乏臭い大会の方が良いのです。私には合ってます。
幸田のおとうさんもそうでしょう(笑)。
静岡県のフルマラソンで言えば、「しまだ大井川」より「袋井クラウンメロンマラソン」。しまだはあっという間にいっぱいになったけど、メロンは2ヵ月くらいかかった(笑)。メロンは駐車場も近くだし(掛川新茶と同じ駐車場なのだが、掛川はシャトルバス20分、徒歩20分)、サッカースタジアムを丸々控室に使えるもんね。
愛知県で言うなら、「豊橋穂の国」よりも「矢作ハーフ」「一色ハーフ」。半日でいっぱいになる大会よりも、2か月かかる大会ですわ。大会100選なんぞ興味ないです。
以前も書いたのですが、昔々の大学を出たての頃、某登山用品店で働いていた頃の事です。岩崎元郎さんの百名山の番組の影響で、中高年の登山者が激増した頃のお話。
雲霞のごとく登山専門店に押し寄せる、百名山目当ての初心者中高年。
「お兄さんは、百名山いくつ登った事があるの?」
・・・30個ぐらいです・・・
「私の方が多いわねえ」
ギャグで言ってるわけではなく、本気でバカにされた。口の悪い私は彼らの事を「百名山じじい・ばばあ」とか呼んでおりました。
何を目指そうと別にいいんだけど、「登山の評価基準が百名山の数だけ」という人々(笑)。
振り返ってマラソン愛好者を見てみると、これまたよく似た人々が少数いるのだ。
別名「自己ベスト更新おじさん」という人々。
マラソンをやってる人というのは、大抵真面目で大人しい方が多い。ほとんどの皆さんが紳士です。でも時々押しつけがましい人がいるのも事実です。
初対面で、「あなた自己ベストは?どんな練習してるの?狙うのはサブ4?4.5?」
私が仮装ランナーで、タイムとか目標が無いと言うと、
「そんなのダメじゃん!」
と怒られた事がある。
タイム命なのでスタートの位置にこだわり、ブログは数字記録の嵐で(笑)、ほんの少しの服装や重さにこだわるのだ。まあ何を目指すのも自由なんですが、時々目指さない仮装ランナーを目の敵にする少数の人がいるのも事実。
腕には数万円するGPSが(笑)。また仲間どうしでGPSの講釈を垂れ流しています。ちなみに私はカーマで買った980円防水時計です(笑)。
嫁さんはフルを4時間で走っておるのですが、今まで一度も時計を着けた事がありません。何で?と聞いたら、
「うっとおしい」
「仮装ランナーを目の敵にするごく少数の自己ベスト更新オジサン」というのが時々いまして、これがまた厄介な存在ですねえ。
今まで数えきれないほど大会に参加してきましたが、2度ほど喧嘩売られた事があります。
一度は走ってる途中に、
「けっ!仮装ランナーか」
と舌打ちされた。
その仮装ランナーを抜けないお前は何なんだ(笑)。
スタート地点で、
「そんな恰好で走っていいの?」
と問い詰められた事があります。相手はオバサン。
無視してたらぶつくさ言ってどこかに消えた。
仮装禁止ではないし、別に公序良俗に違反するような仮装ではないし、最後尾というマナーを守ってたんですけどねえ。頭のおかしいオバサンだったなあ。どうも私の事が気にくわなかったらしい。
ブログでも、「真剣に走ってるランナー失礼だ!」とか言ってる人も時々いますねえ。
「お前らみたいなやつを馬鹿にするのがおもろいねん」
と言いかえしております(笑)。
でも「本当に真剣に走ってるランナー」ってのは、最後尾の仮装ランナーなんて、誰も視界に入れてませんよ。気になっていちゃもん付けるのは、雑魚だけですわ。
面白い事に、空手着・柔道着で走った時は、一度もいちゃもん付けられた事が無いのです。ガタイのでかい、道着を着た人間には誰もいちゃもん付けない(笑)。相手を見ていちゃもんを付ける気の弱い人々(笑)。
大抵のランナーさんには、喜んでいただいております。その人達の笑顔が堪らなく素晴らしい!今までの大会で1000人を超える人達に声を掛けられましたが、嫌味を言われたのはたった2人です。確率は99.8%・・・という事は、私の仮装は間違ってはおらんといおう事ですかね。
という事を考えながら、会社近くのお寺の駐車場から、安城5時間耐久マラソンの会場でもある、安城総合運動公園まで往復12kmを走りました。やはり安城公園では、真夜中にもかかわらず多くのランナーさん達が走っております。皆さん頑張ってるなあ。
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