立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

雨になりそうですが、立山は・・・

2008年06月13日 | Zenblog
 雨になりそうです。空一面を雲がおおって、「もうじき、雨がおおいかぶさるぞ」と言っているようです。妙なのは、これだけ雲一面なのに、その雲より高いところに連なっているはずの立山連峰がくっきりと見えていることです。
 こういう景色も、富山では見えます。不思議千万です。

お気に召したらぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

漁港の静かな昼間

2008年06月13日 | Zenblog
 早朝には賑わっていたはずの漁港も、昼間になると静かです。ここには人の動きもありません。すきまを音も立てずに猫がするりと通り抜けていくぐらいです。

お気に召したらぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏も近づく

2008年06月13日 | Zenblog
 立山が、すっかり夏姿になってきました。山の姿が季節によって、大きく変化するおもしろさを感じるのも、富山へ来ての喜びの一つです。

お気に召したらぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

江蘇省の泰州へ(32)・景観区域26・孔尚任旧居4・・・JingShangの中国旅

2008年06月13日 | JingShang君からの上海レポート
 仏間に向かって左側の建物にある孔尚任が創作した京劇の戯曲「桃花扇」の一場面です。

 桃花扇は京劇の戯曲としては有名なようです。侯方域と李香君の愛情物語ですが、時代背景として明の末期のようです。この模型についている説明文によると、「復社の名士である侯方域は秦淮の芸伎である李香君に愛情の印として桃花扇を送る」とあります。中国語と英語で説明があり、両方見比べて翻訳は出来ましたが、判らないことがあります。
 次回は、「旧居」の庭園を紹介します。

お気に召したらぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

江蘇省の泰州へ(31)・景観区域25・孔尚任旧居3・・・JingShangの中国旅

2008年06月13日 | JingShang君からの上海レポート
 仏間に向かって右側の建物にある孔尚任の像と書斎です。

お気に召したらぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

江蘇省の泰州へ(30)・景観区域24・孔尚任旧居2・・・JingShangの中国旅

2008年06月13日 | JingShang君からの上海レポート
 はその奥にある仏間です。

お気に召したらぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

江蘇省の泰州へ(29)・景観区域23・孔尚任旧居1・・・JingShangの中国旅

2008年06月13日 | JingShang君からの上海レポート
 今日から孔尚任旧居の紹介です。その入口です。
 孔尚任(1648-1718)は、孔子の64代の子孫で、山東曲阜の生まれです。清の康煕帝が曲阜に行幸した際に見出され、官僚となったようです。泰州の治水の為に27年間泰州の陳庵に住んだとのこと。この旧居はその陳庵の再現のつもりのようです。写真でもおわかりのように、全部新しいです。

お気に召したらぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする