現実からは少し離れた絵画の世界・・・春一番吹いて雪世界

　描かれた絵を見ているような画像です。雪ではないときにはこんな風には見えません。雪は現実のある部分を消して、ある部分は残すので、誰かが描いたような別の世界が現れるのですね。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！

雪の中でケヤキの存在感・・・春一番吹いて雪世界

　雪が降っている中で見上げたケヤキの木です。繊細でしかもがっしりした存在感に驚きました。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！

普通電車は平常運行・・・春一番吹いて雪世界

　JR北陸線の普通電車は平常通り走っています。上下線の電車がすれ違うところです。新潟方面と結ぶ特急列車などはかなり乱れているようですが。首都圏の雪によるダイヤの乱れなど都市機能の混乱を思うと、この雪でもなんの支障もなく坦々と列車を走らせ、平常生活が維持される態勢はありがたいです。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！

鴨の群・・・春一番吹いて雪世界

　鴨の群は白岩川の橋の近くに集まって必死で耐えている風です。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！

視界が・・・春一番吹いて雪世界

　間近のものは見えますが、激しく降る雪で白岩川の少し先は何も見えなくなりました。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！

栗の木も雪の向こう・・・春一番吹いて雪世界

　昨日春一番が吹いて、今日は雪が降りしきっています。何も見えないホワイトアウトに近い状態になる時間帯もあります。

　いつも間近に見ている白岩川向こう岸の栗の木が、降りしきる雪でぼんやりしています。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！

西晋時代の動物の形をした何かの道具・・・JingShangの浙江紹興への旅(紹興越国文化博物館展示)

　西晋までは読めるのですが、その先は読めないので不明です。動物の形をした何かの道具なのでしょう。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！

唐代の馬の形をした蝋燭立て・・・JingShangの浙江紹興への旅(紹興越国文化博物館展示)

　唐立馬灯とあります。唐代の馬の形をした蝋燭立てだと思います。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！

戦国三足堤梁壺・・・JingShangの浙江紹興への旅(紹興越国文化博物館展示)

　戦国三足堤梁壺とあります。堤梁とは多分手提げ部分のことだと思います。酒を注ぐのでしょうか。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！

戦国時代の陶製の編鐘・・・JingShangの浙江紹興への旅(紹興越国文化博物館展示)

　戦国青瓷編鐘とあります。戦国時代の陶製の編鐘の一つです。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！

西晋時代の羊をかたどった酒器・・・JingShangの浙江紹興への旅(紹興越国文化博物館展示)

　今朝の上海は曇りです。外をみると屋根はうっすら雪が見えます。道路は乾いています。天気予報は小雪、最高気温は3度、最低は0度です。今日は寒そうです。明日は農暦の大晦日で中国は休日に入ります。今日は最後の出勤日です。

　今日も浙江紹興の紹興越国文化博物館の展示です。1枚目写真は西晋羊尊とあります。西晋時代の羊をかたどった酒器という意味です。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！