凍る立山連峰・・・冷え込む日

　立山連峰全体が凍りついているようです。立山の峰々が氷でできているような感じに見えます。そのため麓の平地も凍りついているような景色です。カチーンという音を立てそうです。

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剱岳厳しく・・・冷え込む日

　剱岳がますます厳しく屹立しています。人間どもの甘さを厳しく追及すべく、見下ろしています。その前で人間は追及を逃れるべく、外へ出るのも躊躇して身を縮めています。

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和菓子店の店頭・・・冷え込む日

　すっかり春らしい店頭です。桜餅やうぐいす餅、・・・そしてバレンタインデー・・・。せめて春らしい和菓子でも買って、暖かい茶を飲みたくなりました。外は氷のように冷えています。ああ、年寄りだなと思います。

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山茶花、次が躊躇して咲かない・・・冷え込む日

　サザンカはすでに咲いていますが、次のつぼみが咲くのを躊躇しているようです。
　冷え込みの厳しさに人間はもっと臆病になります。接骨院に来る年寄りが少なくなりました。私も億劫です。

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椿のつぼみ頑なに固まる・・・冷え込む日

　この厳しい寒さに、椿(白い花か)のつぼみが何としても開かないぞと決意しているかのように、頑なに固まっています。春どころではないといった風情です。

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今朝－4度、路面凍結・・・冷え込む日

　今朝は窓は閉めたままテレビ体操でした。凍って開きませんでした。道路は雪はうっすらでカチカチに凍結していました。今年は雪は少なめで、冷え込みが厳しいです。午後の今の気温はやっと3度です。

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鶴見緑地の紅梅咲き始め・・・大阪のyukiさんから

　大阪からの花便りです。昨夜もらいました。(zen)

「今日見つけたよ。可愛い紅梅。
この三連休穏やかないいお天気だった。
鶴見緑地にぶらぶらお散歩に行ったら咲いてた。
まだ咲きはじめ。蕾がいっぱいついていて楽しみ。
この横には白梅もあったけど、まだ蕾だった。
少し歩くとフユザクラが咲いてた。
こんな時期に咲いているから、雪が積もっているみたいだった。

富山は今日も雪かな。
暖かくしておやすみなさーい！」

　富山の春は遠いです。

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戦国穀紋玉璧・・・JingShangの浙江紹興への旅(紹興越国文化博物館展示)

　戦国穀紋玉璧です。

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戦国玉連文玉こう(王偏に黄、本文参照)・・・JingShangの浙江紹興への旅(紹興越国文化博物館展示)

　戦国玉連文玉璜です。漢字源によれば璜は「儀礼用の玉器の名。璧ヘキを半分に割った形で、祭りに用い、また佩玉ハイギョクとする。」とあります。

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戦国鳳凰玉佩、西漢玉舞女一対など・・・JingShangの浙江紹興への旅(紹興越国文化博物館展示)

　左から順に戦国鳳凰玉佩、西漢玉舞女一対、西漢玉彫人物飾とあります。

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戦国勾連紋龍形佩、佩は帯や胸の飾り・・・JingShangの浙江紹興への旅(紹興越国文化博物館展示)

　戦国勾連紋龍形佩です。漢字源によれば、佩は「おびだま。玉佩ギョクハイのこと。帯や胸につける飾りの玉。また、身につけるアクセサリ。」とあります。

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戦国勾連紋玉龍と戦国穀紋玉璧・・・JingShangの浙江紹興への旅(紹興越国文化博物館展示)

　戦国勾連紋玉龍と戦国穀紋玉璧とあります。漢字源によれば璧は「たま。平らな輪の形をした玉で、中央に穴がある。祭り・儀式に用い、また爵位の象徴としても使う。」とあります。

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青銅鏡の東漢羽人禽獣七子鏡・・・JingShangの浙江紹興への旅(紹興越国文化博物館展示)

　今日の上海の天気予報は小雨、最高気温は6度、最低は2度です。

　今日も浙江紹興の紹興越国文化博物館を続けます。1枚目写真は東漢羽人禽獣七子鏡とあります。とても保存のよい鏡です。このような青銅鏡が幾つも展示されていたのですが、これ1枚だけにします。

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