立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

鴨の天下・・・雪の呼吸

2013年02月11日 | Zenblog
 水面には鴨たちがゆうゆうと泳いでいます。完全に鴨の天下になっています。

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白鳥はわずか、北帰行か・・・雪の呼吸

2013年02月11日 | Zenblog
 白鳥がいるにはいましたが、わずか数羽ばかりという規模で完全に鴨に圧倒されています。もう北帰行が始まったのでしょうか。

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白鳥の里は鴨だらけ・・・雪の呼吸

2013年02月11日 | Zenblog
 富山市野中の白鳥の里へ、白鳥はどうしているかと見に行きました。白鳥の姿はほとんど見えず、恐ろしいほど数の鴨がいました。鴨に制圧された感です。

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眼前の家も消える・・・雪の呼吸

2013年02月11日 | Zenblog
 眼前の家も消えて、なにも見えない真っ白の世界になっていきます。

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木々が消える・・・雪の呼吸

2013年02月11日 | Zenblog
 今日は雪が呼吸をするように降ったり止んだりしています。降るときは道路も真っ白にして本格的に積もるのではないかと思うほど、本気の猛然とした降りようです。このときも常願寺川河原の木々がみるみる霞んで消えていきました。

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朝のテレビ体操も終わってまだ暗い・・・雪の呼吸

2013年02月11日 | Zenblog
 毎朝テレビ体操をしています。寒いけれど窓を開け放って、テレビを前に少しがんばります。起き抜けの体操はなかなかきついですが、体にはよさそうです。今朝は細かな雪が降っていて、体操が終わっても(6時35分)まだ外は暗くストロボになりました。

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珍しい赤川の鉄橋、やがて消える・・・大阪のyukiさんから

2013年02月11日 | Weblog
 大阪の淀川に旧淀川(大川)とを隔てる閘門があります。水量調節や船舶通行の便を図っています。その近くのことです。yukiさんからこんな写真と便りをもらいました。(zen)

 「毛馬の閘門の手前に、こんな鉄橋があったの覚えてる? 

 左は線路、右は歩行者と自転車用。淀川の左岸と右岸を結ぶ生活道路になってるんだけど、今日自転車で梅田まで行った時に見たら、平成25年秋に閉鎖になるって書いてあった。

 残念ー。」

 古いものは消えますね。

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北宋秘色瓷四開光刻花水盂・・・JingShangの浙江紹興への旅(紹興越国文化博物館展示)

2013年02月11日 | JingShang君からの上海レポート
 北宋秘色瓷四開光刻花水盂とあります。秘色とは大辞林によると「〔中国唐代、天子への供進に限られ庶民の使用が許されなかったための名〕中国の越州窯で産したという青磁」という意味だそうです。北宋時代の越州窯の青磁で、(四開はギブアップです)、水を入れる盂(中央がまるくくぼんだ器)ということでしょう。

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裏から見た「唐 刻花皮嚢穿帯瓶残器」・・・JingShangの浙江紹興への旅(紹興越国文化博物館展示)

2013年02月11日 | JingShang君からの上海レポート
 3枚目写真と同じ陶器(唐 刻花皮嚢穿帯瓶残器)を反対側から見たものです。よくこれで倒れないものだと思います。

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唐 刻花皮嚢穿帯瓶残器・・・JingShangの浙江紹興への旅(紹興越国文化博物館展示)

2013年02月11日 | JingShang君からの上海レポート
 唐 刻花皮嚢穿帯瓶残器とあります。唐代の「花皮嚢穿帯」を刻んだ瓶の残った部分という説明ですが、「花皮嚢穿帯」が何を意味するのかよく判りません。写真を拡大すると何らかの紋様は見えます。

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夥しい展示・・・JingShangの浙江紹興への旅(紹興越国文化博物館展示)

2013年02月11日 | JingShang君からの上海レポート
 これも展示場です。最初の1枚目の写真はこの写真の右手の一部を撮ったものです。このように夥しい展示です。

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中国の大気汚染。 宋の青瓷の展示場・・・JingShangの浙江紹興への旅(紹興越国文化博物館展示)

2013年02月11日 | JingShang君からの上海レポート
 今日の上海の天気予報は小雨です。最高気温は7度、最低は4度です。昨日10日上海浦東から成田に戻りました。10日は春節初一(元旦)で、中国では大晦日の9日から休みですが、フライトの関係で元旦の帰国となりました。飛行機は2+4+2のワイドボディでしたが、満席でした。

 上海は北方程大気汚染は酷くはありませんが、成田につくと空気の清浄度の違いを感じます。いつも思うのですが、日本の空気は綺麗です。昔は××喘息なんて言葉がありましたが、やろうと思えば出来るのだと思います。勿論その間の関係者の努力は大変なものがあったと思います。中国は、昔の日本や欧米の歩いた道を他山の石とすることができるのですから、同じ道を歩いて欲しくないものです。

 今日も浙江紹興の紹興越国文化博物館を続けます。今日は陶器のコーナーです。1枚目の写真は宋の青瓷の展示場です。

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