立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

西岩瀬諏訪社の大ケヤキと神明宮の大イチョウ(2)・・・富山市西岩瀬など

2017年09月26日 | Zenblog
 八重洲浜海水浴場から見えていた大きなケヤキを探して道を辿って前に回ったら、西岩瀬諏訪社の大ケヤキでした。富山県指定の天然記念物になっています。樹齢千年を超える古木かつ巨木で、圧倒的な迫力があります。そこから四方漁港を経て町中をしばらく走ると、通りに面して神明宮の大イチョウがありました。これも見応えがありました。


(1)八重洲浜海水浴場から見えていた大きなケヤキ。




(2)西岩瀬諏訪社です。左にあるのが大ケヤキ。




(3)少し離れて撮った西岩瀬諏訪社の全景です。聳えているのが大ケヤキです。




(4)「西岩瀬諏訪社の大ケヤキ」の説明板です。

 幹まわり10メートル、高さ30メートル、樹齢は千年以上の巨木。このあたりは神通川河口で八重洲湊として栄えた場所であった。この老巨木は航海者の安全を守る聖樹でもあった。



(5)がっしりとした大ケヤキの幹。




(6)大ケヤキを見上げる。




(7)何本かのケヤキが聳える諏訪社の境内。




(8)四方漁港。




(9)通りに聳える神明宮の大イチョウ(銀杏)、2本あります。




(10)大イチョウの説明板「大銀杏由緒」。

 神社の歴史と共に年輪を重ねた神木ともいえる古木。

(以上で終わります)



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