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予告しました通り27日は上海レポートは休みましたが、旅行記だけがレポートでもあるまいと思い直し、手持ちの材料で少し書いてみることにしました。毎日続けられるかどうか自信ありませんが。
まず写真の「中国農暦」と題するこよみの小冊子です。出版社はその名も「中国農業出版社」です。先日行った山東イ坊の新華書店のレジに積んであったので、ついでに買い求めました。2011年の公暦(太陽暦)、農暦(太陰暦)が併記してあります。
農暦の二十四節気や月の満ち欠けも書いています。朔(新月)→上弦→望(満月)→下弦→朔と動くのだそうです。朔や望という表現法を知りました。朔が月の第1日で次の朔が来ると翌月の第1日になります。30日で1循環するのでそれで一月です。荻原朔太郎という作家がいましたが、多分新月の日に生まれた長男という意味なのでしょうね。
標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひ
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まず写真の「中国農暦」と題するこよみの小冊子です。出版社はその名も「中国農業出版社」です。先日行った山東イ坊の新華書店のレジに積んであったので、ついでに買い求めました。2011年の公暦(太陽暦)、農暦(太陰暦)が併記してあります。
農暦の二十四節気や月の満ち欠けも書いています。朔(新月)→上弦→望(満月)→下弦→朔と動くのだそうです。朔や望という表現法を知りました。朔が月の第1日で次の朔が来ると翌月の第1日になります。30日で1循環するのでそれで一月です。荻原朔太郎という作家がいましたが、多分新月の日に生まれた長男という意味なのでしょうね。
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