立山日和。

　水橋漁港の近くです。また雪がちらついてきました。

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　波は4メートルになるとの予報でしたが、比較的穏やかです。風も強くありません。しかし、寒さが極まっています。凍えないために早々に車に逃げ込みました。今朝の気温は氷点下4度、予想最高気温は2度です。
　この寒さは今日までらしく、明日からはしばらく寒さが緩みそうで助かります。

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雪が止んで川向こうの家々・・・気温低く、断続的に雪

　雪が止むと、常願寺川の川向こうの家々が愛らしく並んでいるのが、くっきりと見えます。捨てがたい風景です。

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雪に霞む・・・気温低く、断続的に雪

　常願寺川の向こう岸はもちろん、巨大な存在感である新幹線の橋も霞んでいきます。雪が降りしきると、景色がどんどん薄くなり、影のようになっていきます。

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雪が渦巻く・・・気温低く、断続的に雪

　ここ数日はずっと気象情報は雪マークで低い気温が続いています。積雪は大したことはありません。降っているかと思うと止み、晴れるかと思うと雪がどっと降ったりします。寒さが極まっている感じです。

　風が渦巻いて、藪が揺れています。雪がどちらから降っているのか分からず、雪の渦巻きの中にいるようです。

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刺繍台がある居室・・・JingShangの浙江紹興への旅(魯迅祖居の北側建物)

　誰かの居室で、刺繍台が見えます。

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寝室・・・JingShangの浙江紹興への旅(魯迅祖居の北側建物)

　寝室のようです。

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子供部屋で琴の練習・・・JingShangの浙江紹興への旅(魯迅祖居の北側建物)

　子供部屋のようで、女性が琴を練習している風景です。

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居間・・・JingShangの浙江紹興への旅(魯迅祖居の北側建物)

　居間でしょうか。

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元宵節に杭州京杭大運河を北上。　祖居の一番北側・・・JingShangの浙江紹興への旅(魯迅祖居)

　今朝の上海は曇りです。天気予報は小雨、最高気温は16度、最低は10度です。

　昨日朝は気づかなかったのですが、元宵節でした。今年の春節は2月10日が初一(元旦)で、正月十五日の元宵節(日本でいうと小正月)が2月24日でした。昨日は日曜日でもあり、花火が結構大変でした。これで、春節も終了し、ようやく平日が始まります。

　昨日は元宵節に気づかないまま、杭州へ行きました。高速鉄道で日帰で出かけたのですが、高速鉄道に乗っている途中で、拱宸橋という京杭大運河に架かる橋のある地区を見ることに決め、運河を水上バスで大運河北上して行きました。穏やかな暖かい日で楽しめました。このことは大分先になりますが、いずれご紹介します。

　さて、今日も浙江紹興の魯迅祖居です。1枚目写真は祖居の一番北側の建物です。ここが家族の居間とそれぞれの居室になっているようです。

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猛然と雪・・・昨日、滑川市の山手(下大浦あたり)

　やがて、猛然と雪が降ってきました。十数分で急いで山を降りてきたら、滑川の平地にはまったく雪の気配もありませんでした。別の世界に行ってきたような感覚で、周りには雪もなく夢から覚めたような気分になりました。

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東に連なる山・・・昨日、滑川市の山手(下大浦あたり)

　東の方は深い谷になっているようです。多分早月川の谷になるのでしょう。その向こうには雪の山が連なっています。もう北アルプス立山の山中です。(昔の「市内感覚」で言えば)これが滑川の市内だとは思えません。

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はてなく広がる雪の原・・・昨日、滑川市の山手(下大浦あたり)

　村はずれかに来ると、茫洋とした雪原です。田んぼなのか何なのか、まったく見分けがつきません。ただ果てなく広がる雪の原です。

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屋根から落ちた雪の山・・・昨日、滑川市の山手(下大浦あたり)

　人が住んでいない家のようです。屋根から落ちた雪が大きな山を造っていました。

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坂の上から融雪の水が噴き出す・・・昨日、滑川市の山手(下大浦あたり)