徳寿堂・・・JingShangの浙江紹興への旅(魯迅故里)

　入ってすぐの徳寿堂です。屋根の上の中央部にある装飾が印象的です。周家はここで来客接待や冠婚葬祭の儀式を行いました。

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魯迅祖居の説明板(日本語部分)・・・JingShangの浙江紹興への旅(魯迅故里)

　魯迅祖居の説明板です。その日本語部分を拡大しました。

　周家老台門となっていますが、これが魯迅祖居です。魯迅は本名周樹人です。それで周家の老(古い)台門(屋敷)となっています。

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魯迅祖居の入り口・・・JingShangの浙江紹興への旅(魯迅故里)

　魯迅祖居の入り口です。

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魯迅故里の入り口・・・JingShangの浙江紹興への旅(魯迅故里)

　今朝の上海は晴れです。少し霧が出ています。天気予報は晴れ、最高気温は12度、最低は5度です。

　今日も浙江紹興です。今日から魯迅故里を始めます。魯迅故里は中興中路の西側の魯迅中路一帯の地域です。魯迅故居等魯迅ゆかりの建物が広がります。

　最初の写真は魯迅故里の入り口です。写真左右が中興中路、写真左手奥行きが魯迅中路です。魯迅中路はこの先車両通行禁止になっています。

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広大な川幅・・・常願寺川の常磐橋からの眺め

　常磐橋から常願寺川の下流側を眺めています。新幹線の橋が見えています。常願寺川は幅が広大で、その中を流路が蛇行しています。予測される上流の地震などによる山の崩落や洪水時の大土石流などにも備えていると思われます。

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地鉄電車がカタカタと走っていく・・・常願寺川左岸堤防からの眺め

　目の下の方に地鉄のかわいい鉄橋があり、そこをかわいい地鉄電車がカタカタと大きな音を立てて走っていきます。

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対岸のはるか向こうに立山山麓スキー場・・・常願寺川左岸堤防からの眺め

　対岸の向こうに見えるはずの立山連峰は霞んでほとんど見えません。その中に、立山山麓スキー場ははっきりと見えています。そのあたりが常願寺川の源流方向です。

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富山市街地の北方向・・・常願寺川左岸堤防からの眺め

　北方向を見ると、雪の積もり方が多いように見えます。その向こうには富山市北東の山々が見えています。常願寺川堤防が市街地の平面よりかなり高いことが分かります。

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富山市街地中心部方向・・・常願寺川左岸堤防からの眺め

　いつもと違って常願寺川左岸(西岸)の堤防から眺めてみました。市街地中心部のビルが見えています。家々の屋根には昨夜降った雪が残っています。日が射していますが、気温は3～4度で風は冷たいです。

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通路から蓮池方向(東側)に見える亭・・・JingShangの浙江紹興への旅(瀋園の「本苑」)

　通路から蓮池方向(東側)に見える亭です。これは平地にあります。

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蓮池の左側(西側)を歩く通路・・・JingShangの浙江紹興への旅(瀋園の「本苑」)

　蓮池の左側(西側)を歩いていく通路です。向うに建物が見えますが新しそうな建物です。

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左手にある築山の亭・・・JingShangの浙江紹興への旅(瀋園の「本苑」)

　左手にある築山の亭です。

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建物から蓮池を見る・・・JingShangの浙江紹興への旅(瀋園の「本苑」)

　その建物から蓮池を見たものです。北を向いています。

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「本苑」中央にある建物・・・JingShangの浙江紹興への旅(瀋園)

　今朝の上海は雲が多目の晴れです。天気予報も雲が多目の晴れ、最高気温は12度、最低は4度です。

　今日も浙江紹興の瀋園です。また「本苑」(中央にあるゾーンという意味で勝手に「本苑」と呼びました)に戻りました。「本苑」中央にある建物です。蓮池に張り出すように建てられています。向側は蓮池です。

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春の雪・・・淡雪

　道路の雪は消えました。「北陸地方は雪になります。多いところでは・・・センチ以上の積雪になります」とか「大雪注意報」が出て身構えますが、ここしばらくは単なる脅しのように聞こえるようになりました。今日も、今夜からの雪を予報しています。春近い頃の気象情報と感覚のズレは、納得します。

　「淡雪」は、「ぼたん雪，綿雪とも。積もっても，はかなく消えていく春の雪。気温が低いときに降る雪はさらさらしているが，気温が比較的高いと，雪の結晶どうしが幾つも結び付いて雪片となって降り，淡雪となる。」とネットの百科事典マイペディアにありました。まさに春の淡雪です。

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