立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

街角の「フラワーパーク」という花壇・・・富山市水橋的場「的場フラワーパーク」

2017年09月15日 | Zenblog
 街角の交差点になっているところに秋の花が咲き誇っています。「的場フラワーパーク」という名前がついています。季節に応じて花が咲くように手入れされています。今は秋の花が爛漫と咲き誇っています。車に乗っている人はうっかり見過ごすかも知れませんが、見過ごすには惜しい景色です。毎季節、無料で楽しませてもらっています。


(1)水橋的場の交差点にあります。




(2)秋の花が爛漫と咲き誇っています。




(3)街角の潤いです。




(4)花壇は奥へ向かって高くなっています。




(5)一番奥の高いところは廃ボートを傾けて花壇にしてあります。




(6)手前側の端です。




(7)もこもことした葉のかたまりはコキア(ほうき草)で、秋が深まると色が変わる種類かもしれません。




(8)ブルーサルビアです。




(9)キバナコスモスに飛んできたアゲハチョウです。




標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台風18号、稲の収穫時期に入った日本列島をうかがう・・・富山県(コシヒカリ産地)

2017年09月14日 | Zenblog
 富山県はちょうど主要品種コシヒカリの収穫期にあたります。富山県は台風18号による被害を避けるため、稲の刈り取りを台風来襲前に進めるよう呼びかけています。 台風が直撃すれば、風雨による稲の倒伏をはじめ浸水、洪水による流失などの収穫被害が起こります。
 さらに、台風通過後のフェーン現象で気温が高くなると、稲刈りが遅れると稲は乾燥が進みすぎ米の「胴割れ」などの被害が発生します。県産米の品質を維持するために、台風前の好天のうちに収穫することが緊急の課題になっています。


(1)この景色は毎年の取り入れ時期の見慣れた風景ですが・・・、今年はやや違います。




(2)県から言われるまでもなく、現在農家は稲の取り入れに必死です。数日前に比べて瞬く間に取り入れが進みました。立山にかかる台風前のような雲が、農家を急かしています。




(3)刈り取りは進んでいますが、まだ一面に稲穂が残っているところも見受けられます。




(4)海側の方の空を見ると、まだ明るいです。しかし刈り取りは進んでいます。




(5)今日は休日ではありませんが、あっちこっちでコンバインが動いています。




(6)小型のコンバインが多いように思います。大型コンバインは日常はサラリーマンである人たちが出て動かさなければ無理なのでしょう。台風が迫ってきても自由に働けない兼業農家の苦労が見えます。




(7)この花々が台風で散らされないようにと思いますが、それ以上にコシヒカリが台風の被害にさらされないか心にかかります。




標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ところを変えて立山連峰にかかる雲を見る・・・常願寺川河口、岩瀬浜、国道8号線

2017年09月13日 | Zenblog
 今日は気温が上昇、暑い日になりました。立山連峰には雲がかかっています。常願寺川河口、岩瀬浜、国道8号線雄峰大橋などから撮った立山連峰の雲です。


(1)常願寺川河口直前、今川橋あたりから見た立山の雲です。




(2)常願寺川河口です。今日は静かに波が寄せています。




(3)河口から北よりを眺めています。立山連峰の雲も北に向かって延びています。




(4)岩瀬浜海岸に来ました。人影は少ないです。右の方から立山連峰の雲が延びています。




(5)岩瀬浜から魚津方面にズームしています。魚津の町と上に立山の雲です。




(6)それより左、黒部方面にズームしました。手前の波打ち際に遊びに来た人たちが見えます。その向こうには船がいくつか見えています。立山の端が見えている感じです。




(7)国道8号線の雄峰大橋(常願寺川)から立山の雲を見ています。




(8)橋を渡りきったところで国道から下りました。そこから見た稲穂の先の立山連峰の雲です。




標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨の日は、花のことでも思わなければ・・・

2017年09月12日 | Zenblog
 特に秋になっての雨は、けっして気分が明るくなるものではありません。そんな日は花のことでも考えなければバランスが保てません。


(1)真っ赤な芙蓉です。




(2)白の芙蓉とピンクの芙蓉です。




(3)菊の花です。




(4)水路脇の雑草に迫られている花です。




(5)ヒャクニチソウです。




(6)猫じゃらし(エノコログサ)です。




(7)一部紅葉したモミジです。




(8)チロリアンランプがまだ咲いています。




標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天気下り坂、秋が少しずつ深まる気配・・・富山市水橋

2017年09月11日 | Zenblog
 空が曇って、立山連峰にも雲がまとわりついて秋を進めようとしているような気配を感じてしまいます。地上も、秋の深まりを感じるような気配が目についてしまいます。


(1)天気下り坂の剱岳。




(2)天気下り坂の毛勝三山。




(3)天気下り坂の薬師岳。




(4)庭のムラサキシキブの実が紫になってきました。




(5)ハマナスやシロヤマブキの葉が黄色に変わりつつあります。




(6)サルスベリの花。




(7)ヒャクニチソウと蝶々。




標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋の強い光の中で、存在感が浮かび上がる・・・富山市水橋・滑川市

2017年09月10日 | Zenblog
 今日も晴れて気温は昨日よりさらに高くなりました。しかし、これはもう夏の光ではありません。秋の空気感です。その中で、いろいろなものが夏とは違ってくっきりとした存在感を示しています。


(1)稲の刈り取りがどんどん進みました。




(2)水路脇の秋の花です。




(3)耕作放棄地に生えているカヤツリグサ(蚊帳吊り草)です。絵解きのような感じですが、カヤツリグサを知っている人にははっきり分かるはずです。




(4)秋の煙。何かを燃やしているようですが、野の煙は秋が似合います。




(5)秋の強い光の中を地鉄のカボチャ電車が走ってきます。




(6)熟したゴーヤの実です。花が一つ残っています。




(7)ムカゴです。これは実ではありません。山芋などの肉芽で、土中にできる芋と同じようなものです。ムカゴご飯などは美味しいです。




(8)ウイキョウについた青虫、模様でうまく隠れています。間もなく蝶々になるはずです。ウイキョウは整腸作用があるハーブの一種です。




(9)きれいな青虫です。ウイキョウは実になる直前か。




標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真夏日の暑さ、一時的に夏が戻りながら秋へと急ぐ風景・・・富山市水橋・滑川市

2017年09月09日 | Zenblog
 立山には入道雲が湧き上がり、夏に逆戻りした暑さでした。しかし秋へと着実に進んでいく風景が展開しています。


(1)立山連峰には入道雲が山々の何倍もの高さに盛り上がっています。




(2)近くの中学校では、立山の入道雲の下で、体育大会が行われていました。




(3)白岩川ではあっちこっちでハゼ釣りをしています。




(4)コンバインがどこでも動いていて、どんどん刈り取りが進んでいきます。




(5)ヒマワリが枯れていきますが、その上に入道雲が盛り上がっています。




(6)舗装が熱して、道路に逃げ水(蜃気楼の一種)が見えました。向こうの景色は滑川の高台の傾斜地です。




(7)海でも釣り人が多く出ていました。




(8)川べりのススキが光ります。




標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立山連峰に堂々たる入道雲、名残の夏を惜しむ

2017年09月08日 | Zenblog
 日陰の空気はヒヤリとして秋の風です。今日は晴れました。立山連峰の上に入道雲が盛り上がっています。正午前の空です。夏の名残を惜しみながら秋の空気に変わってきています。


(1)立山連峰に盛り上がる入道雲です。




(2)白岩川下流方向です。昨日までの雨で水位が上がっています。空は真っ青です。




(3)海の方角には、低い入道雲が連なっています。




(4)昨日までの風雨によって稲が多く倒伏しました。




(5)入道雲をバックに夏の名残のムクゲが元気です。




(6)一方、ドウダンは紅葉し始めています。




(7)コスモスの咲く花の数が少しずつ増えています。




標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋雨の今日、湿度の高い頭があこがれた秋の幻想

2017年09月07日 | Zenblog
 秋雨が降り続いて、頭が湿り切りうっとうしさに圧倒されています。頭の中に思い描いた幻想の秋です。過去の写真から拾い上げました。


(1)立山が秋空の中に見えます。




(2)秋の花々が咲き乱れています。




(3)爽やかな秋の光がケイトウに当たっています。




(4)秋の青空です。




(5)静かな秋の海です。




標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋霖、北から南へ下りてくる秋の初めの長雨

2017年09月06日 | Zenblog
 秋湿りとも言うらしいです。朝からずっと細い雨が降り通しです。明日、明後日ぐらいまで続くらしい。雨の音が聞こえているようで、いや別に何も聞こえないような静かさで、しっとりと湿り気をもたらしています。気分は落ち着くと言うより、重くなるのが当然といった趣です。


(1)朝から細い雨が降り続いています。




(2)庭の植物にはたっぷり水が施されました。




(3)葉にもたっぷりの水、まだ細い雨がふりつづきます。




(4)物干し竿の水滴が動きます。その向こうはアスパラガスの枝です。




(5)アスパラガスの枝に小さな水滴、大きな水滴。




標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

江戸時代以来の新田開発の成果が大規模な高台の田んぼと住居・集落を生み出した(2)・・・滑川市室山野~大崎野など

2017年09月05日 | Zenblog
 江戸時代は水田耕作による生産が経済の基礎でした。したがって幕府も藩も新田開発に血道を上げ、百姓も暮らしの向上をそれにかけました。滑川の高台の土地開発は用水路開発なども合わせながら、明治以降もそれを引き継ぎ、宅地開発なども含めて現在に至っています。そういう土地の歴史を見ることができる場所でもあります。


(1)下の方は刈り取りが進んでいます。目の前に滑川の街と富山湾が見えます。




(2)下の方には魚津に抜ける幹線道路が走っています。




(3)山の斜面を造成してつくられた田んぼに秋が訪れています。




(4)傾斜地に古くからの集落があり、イチョウの古木や古い経蔵をもつ大きな寺もあります。




(5)リンゴ畑も秋を迎えました。




(6)最上部の山際は荒れ地(耕作放棄地)になっています。ススキが揺れています。




(7)ヌルデ(白膠木)花が咲いています。




(8)ヌルデ(白膠木)の花。




(9)ツリフネソウの花です。




(10)ヤマグルミです。



(以上で終わりです)



標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを! 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

滑川東部の高台に上って、秋の空気を吸う(1)・・・滑川市室山野~大崎野など

2017年09月04日 | Zenblog
 下界を離れて、滑川市東部の高台に上っていきます。まだ刈り取りはそれほど進んではいませんが、空気感はすっかり秋になりました。ソバの花も咲いていました。ところどころ山のたたずまいが残っているところでは、山の秋の気配も味わえます。


(1)頂上近くの室山野まで上がると、高い山に雲がたなびいています。




(2)上から見た下界です。新幹線、富山湾、能登半島が見えます。




(3)高いところでも、大型のコンバインが動き始めました。




(4)刈り取りが済んで帰っていくコンバインです。向こうに富山湾が広がっています。




(5)ソバ畑が花盛りになっています。




(6)ソバの花です。




(7)蝶々が花の蜜を一心に吸っています。




(8)クズ(葛)の花が咲いています。




(9)拡大したクズ(葛)の花です。



(明日に続きます)



標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏から秋へ一歩ずつ進む、花も人も、稲も風も・・・富山市水橋・立山町

2017年09月03日 | Zenblog
 今日は9月3日日曜日、最低気温19℃最高気温25℃。曇りでときどきかっと日が照りつけます。北から涼しい風が吹いています。夏から秋への変化を感じさせる空気です。あちこちに盆から秋に向かう花が咲いています。日曜の常願寺川公園に遊ぶ人は秋を楽しんでいる風です。常願寺川堤防からの景色も変わります。


(1)立山連峰からの入道雲を少しだけ見せています。




(2)秋の草花です。




(3)ミソハギと稲の色です。




(4)カンナの花は夏の名残を感じさせます。




(5)常願寺川公園の遊具のある場所です。もう夏の雰囲気ではなく、秋です。




(6)黄金色の田んぼですが、刈り取った田んぼもあります。




(7)常願寺川には北からの風が吹いて、少し寒ささえ感じます。




標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上市は里芋の里、「黒ぼく土」の地中でほくほくと熟している最中・・・上市町

2017年09月02日 | Zenblog
 上市町の景観の特色の一つは、里芋の葉が密集する畑があちこちに見られることです。上市の名産・里芋は「粘りが強く柔らかくて甘い」のが特色です。「黒ぼく土」という水はけ(排水性、通気性)が良く肥沃な土壌が美味い里芋を育てます。収穫は早生で9月上旬から、主力の「大和」が10月上旬以降年末まで最盛期となります。
 実りを迎えた稲田の間に里芋の葉が揺れて、その下の土中では里芋がいま、肥育と熟成の仕上げに入っています。


(1)上市の里芋畑の景色です。




(2)稲は収穫前の実りを迎え、里芋畑では土中で芋が大きくふくらみ美味さを蓄えています。




(3)水はけ良く肥えた「黒ぼく土」は火山灰土と腐植で構成される黒または黒褐色の土です。その土によって絶品の里芋が生まれます。




(4)里芋の大きな葉、土中の里芋の成長を守っています。




(5)大きな里芋の葉が群集していますが、その重なり具合は妙と言うべきです。


 晩秋の収穫どきが楽しみです。



標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東福寺野の頂上部には秋の色がかなり迫っています(3)・・・滑川市・東福寺野

2017年09月01日 | Zenblog
 東福寺野ブドウ園に寄ってブドウを買いました。そして、頂上の東福寺野自然公園に一足早く秋色が迫っているのを確かめました。やがて野分が吹いて、ここの木々は見ている間に紅葉することでしょう。


(1)道路から見下ろしたブドウ畑です。




(2)道路から下って東福寺野ブドウ園の入り口です。ブドウ狩りとブドウの直売をしています。




(3)ブドウの直売です。




(4)道路に戻って富山平野と富山湾を見渡しました。陸地の田は黄色く、右に富山湾が見えます。




(5)頂上の東福寺野自然公園に入りました。イチョウは黄色くなっています。




(6)サルスベリ(百日紅)の花と幹が見えています。幹はつるつるとしていますが、もっと大きな木でも猿が滑って落ちるということはなく、走り回るようです。




(7)萩が咲いています。




(8)黄葉の始まった木です。




(9)東福寺野自然公園の入り口がある時計台です。その向こうには黄色くなった富山平野が広がっています。



(以上で終わりです)



標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする