気の向くままに、今日の話題をお届け

以前は、Gazooブログ「今日の話題は」をやっていました。
基本、忘備録的日記です。

寒いんですけど・・・(^^;)

2010-09-29 21:20:04 | 自然

ちょっと温度差、激し過ぎでは・・・?

今日も秋晴れでいい天気でした。
しかし、先週土曜から朝晩の冷え込みは「まだ9月だよ!」と言いたくなるくらい「寒い」(^^;)
15゜では、半袖では風邪を引く。
で、日中は余裕で25゜まで上がるから、長袖では暑い。
一週間前、日中はエアコンで冷房。
今は夜コタツを出しているよ(^^;)

人間が壊しているからしょうがないとはいえ、日本以上にCO2をどんどん排出している米中が真剣に取り組もうとしなくては、年々こうなっていくでしょうね。

彼らはそれ程自分で痛みを感じていないから、必要性も感じてないんでしょうね(><)。

コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

ハッピー [2010年9月29日 21:28]
こんばんは。
本当に朝晩はかなり冷えるようになりましたよね。
急に寒くなったから何を着ようかちょっと迷ってしまいます。おっしゃるとおり、昼間は暑かったりしますから余計に…。
お互いに体調だけは崩さないようにしましょうね☆
EP82-SW20 [2010年9月29日 21:50]

>ハッピーさん、こんばんは。 早速のコメントありがとうございますw

今週に入ってからは雨が多かったので肌寒かったですが、晴れると日差しでやはり暑い・・・。
お気遣いありがとうございますw
ハッピーさんもお気をつけてw
ゆきchan [2010年9月29日 22:02]
こんばんわ。日中と夜では温度差ありますね!夕方過ぎると、部屋を閉めないと寒いです~。すぐに冬服が必要になりそうです。
デコちゃん [2010年9月30日 9:08]
こんにちは!
確かにちょっと前までは、会社の通勤だけで汗だくになってたのに、今では上着を着て通勤してますからね~。
寒暖の差はかなりのものかと。。
季節の変わり目は体調を崩しやすい時期でもありますんで、ご自愛してください♪

五里霧中 [2010年9月30日 22:40]
こんばんは。
ホントホント。気温の差についていけませーん。
衣替えも終わってないのに困っちゃいます。
薄着の重ね着で出かけるようにしてますが、うっかり風邪を引いてしまいそうです。。。
EP82-SW20さんも気をつけてくださいね~。
まめ八 [2010年9月30日 23:12]
こんばんわ。
今年の秋は、朝夕の寒暖差がちょっと大き過ぎますね。こちらでも日中は冷房が必要ですが、明け方は少し肌寒い位です。職場でも風邪をひいた人たちが増えています。
このところの天気を見ていると、日本の気候が、夏は熱帯化、その他の季節は大陸化しているような気がします。
長期予報では今年の冬はかなり寒くなるそうですよ。新型インフルエンザの流行が今から心配です。
きのこ [2010年10月2日 0:03]
ついこの間まで(暑いね)が挨拶だったのにいきなり(寒いね)に変わりました。温度差10度以上ですもんね。

今日畑にいたら一日中黒い煙をモクモクだしてゴミを燃やしてる家がありとても悲しくなりました。。。
EP82-SW20 [2010年10月3日 20:27]

>ゆきchanさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

そちらも温度差ありありですか(^^;)
こちらも今日は日中長袖で済みましたが、昨日は昼間は半袖にしないと暑かったです(汗)


>デコちゃんさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

お気遣いありがとうございますw
例年ですと10月上旬はまだ暖かいので冬服着ないで通勤していたのですが、今年は9月の最終週から冬服にしていました。
昼間は当然夏服で仕事してましたよ(苦笑)


>五里霧中さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

お気遣いありがとうございますw
こちらは休日は、薄い長袖に薄いジャンパーにしてます(笑)
日中はジャンパー脱いで暑さに耐えて・・・
って、異常ですね、この秋は(^^;)

EP82-SW20 [2010年10月3日 20:27]

>まめ八さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

今年の冬は夏の猛暑の反動で寒いですか・・・。
まだ我が職場では風邪の話は聞きませんが、体調管理は本当に気をつけないとならないですね(^^;)
新型インフルエンザも確かに気になります(汗)


>けいづか木の子さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

そうですね、確かに挨拶言葉が変わりました(^^;)
こちらは10年くらい前から「ダイオキシン」の件で家庭ゴミが自由に燃やせなくなりました。
今では時々木屑を燃やす人が居る程度で、余り黒煙の元(プラスチックや廃油)を燃やすケースは見当たりませんね。
一応町の条例で「軽犯罪」に相当するらしいです。
そちらはそのような規制は無いのでしょうか?
けいづか木の子 [2010年10月3日 22:36]
ありますよ~。
野焼きやゴミ燃やしは禁止されてます。
ただ・・・甘いんですよ・・
だから平気でゴミを燃やす人が多いんです。
大きな農家もマルチなど黒煙はいてモクモク燃やしてます。小さな畑でも有料でマルチ持っていく自分たちがバカみたいですが
(いいさ・・・きっと天罰がくだるのだ・・)
と思い
って!!!ホントに天罰ですよね!!

EP82-SW20 [2010年10月4日 20:57]

>けいづか木の子さん、こんばんは。 再度コメントありがとうございますw

あ、やはり規制は有りますか。
そうですよね、環境問題は全国規模で展開されているはずですもんねw

天罰、下っていますねぇ。
ただ、悪さをやっている人は、それが天罰と認識していないから・・・・(^^;)
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レアな車 その24

2010-09-25 22:04:00 | 

CR-Xデルソル、ではありますが・・・。

この車は当時から既に「少数派」だった気がします。
前モデルのCR-Xに比べ、見かける機会はそこそこ。
CR-Xが余り意識しないで目にしていたのに対し、「あ、デルソルが走っている!」と気が付くくらいの違いですね。

ジムカーナー仲間の前モデルのCR-Xユーザーからは、かなり期待が高かった車でした。
多くの「ジムカーナーで戦っていたユーザーの期待を裏切ってしまった車」でしたね。
走りの素性はCR-Xだったのですが、電動式オープンカーにしたための重量増がすべてのようで、ジムカーナーで戦っていたユーザーの大半は、この車に替えずにシビックに移行していきました。




それを久々に見たので感激したのですが、更にレアだったのはこのCR-X、顔が同時代のシビックになっていたのです。
残念ながらその写真は取れませんでしたが、「シビックだ、珍しい・・・」と思ったら車体がCR-Xデルソルだったので、更にびっくりしました(^_^;)


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

GXE10 [2010年9月26日 6:27]
敢えてと言うよりは、予算の関係と軽量化(!)を最優先したのかも知れませんが、更にレアな手動(屋根)ヴァージョンをチョイスした後輩が居りました。
びゅうた [2010年9月27日 8:30]
それはビックリですよネ^^;

グランツーリスモやってたらこの車出てきたので、ちょっぴり感激してましたw
おぺ [2010年9月27日 22:25]
こんばんは。
たしかにこのデルソルは珍しいですね。足回りやディフューザなど気合が感じられるうえ、フロントがシビックというのには更に驚きます。各部パーツも含めて、たぶん世界に1台の外観になってるでしょうね。
まめ八 [2010年9月28日 23:00]
こんばんわ。
デルソル、懐かしい車ですね。
日本がバブル時代に登場したオープン2シーターの車ですが、バブル崩壊の余波を受けて営業成績はあまり良くなかったという悲劇の車でもあります。デルソル=太陽という意味らしいのですが、この頃はやたらにラテン語系の車名が流行った時代でもあります。
若い頃を思い出してとても懐かしくなりました。!(^O^)
フロントがシビックという事ですが、この当時はシル80やワンビアなど、こういった車が流行った時代でした。
それにしても、あの頃のシビックやCR-Xは憎たらしい程、早く、そして腕のいいドライバーが多かった用に思います。
今は昔のお話でした。。。(;^_^A

真鍋清 [2010年9月28日 23:03]
バブルの所産、ホンダCR-Xデルソル。
1992年に発売され、車重も1100kgを超えて「小型軽量のCR-Xもここまで肥大化したか」とげんなりさせられたことを憶えております。
そして現代のCR-Xの末裔たるホンダCR-Z、売れ行きは好調な模様ですがいったいスポーツなのかエコなのか性格的に決めかねる部分がありどこか釈然としません。まあマッタリと走ってスタイルを楽しむスペシャルティカーというところでしょうか。
小生のヴィッツ1300U-L、CVTフルードを注入後2200km走り、平均燃費が9.58km/l!!!まで落ちてしまい、現フルード注入直後の12-13km/lまで回復させるべく行きつけのスーパーオートバックスで添加剤「アタックX1」を入れてもらう予定です。走行距離は80291km、徐々に下り坂という所でしょうか。
EP82-SW20 [2010年9月29日 21:36]

>GXE10さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

手動のルーフですか、それはまた更にレアかもw
ちなみに、デルソルは、私の行くジムカーナー場の場合、並み居るCR-X勢に対して多い時でも2台だけでしたよ。


>びゅうたさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

シルエイティとかワンピアと同じようなことをデルソルでやったわけですよねw
グランツーリスモ、出てきましたねぇ。
もうすぐ5が出るので、多分買うと思いますw


>おぺさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

この車が生産されている当時でも、ここまで手を入れたデルソルにはお目にかかって無かったですよ。
顔は当時のシビックなので、まさに世界に1台のデルソルと言えそうですw
EP82-SW20 [2010年9月29日 21:47]

>まめ八さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

そうですね、オープンカー・タルガトップ・Tバールーフ・・・。
先日下取りに出したライトエースワゴンは「スカイライトルーフ」なる仕様でしたし、EP82スターレットターボも、実は「ムーンルーフ仕様」でした(笑)
確かカローラⅡには「キャンパストップ」なるバージョンがあってCMで「一台に一個、もれなく太陽が付いてきます。」というキャッチフレーズがあった記憶が・・・。

ホンダ系は1.6Lクラスでは「向かうところ敵無し!」って感じでしたね。
レビン・トレノは車重があるのでパフォーマンス的にはイマイチで、AW-11のスーパーチャージャーが対抗馬だったような気がしますw
EP82-SW20 [2010年9月29日 21:48]

>真鍋清さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

そうでしたね、オープンにしたため一気に重くなってしまい、素性そのものは良かったけれど「走り屋」達には余り受け入れられなくて販売が伸びなかった車ですね。
CR-Zは走りが楽しめるエコスポーツだと思いますが、スタイルの割にはHVシステムの重さがたたって、本気で走るには力不足のようです。
スポーツカー感覚で気軽に走りが楽しめて、燃費もそこそこ良い、そんな位置づけが今の時代には合うのでは?

ヴィッツの添加剤ですが、それにプラスしてハイオクを使ってみてはいかがでしょうか?
割高ですが真鍋さんの高回転に振った使い方では、レギュラーよりはハイオクの方が燃費は良いかもしれませんよ。
私はスターレットターボ時代、GP-1プラスを入れるようになってから、燃費が1km/L伸びました。
にーなな [2010年10月11日 20:14]
こんばんは。
うわぁ。。懐かしいクルマですね。
シビックフェイスのデルソル・・オーナーさんの思い入れが伝わってきます。
サイバーからガラリとコンセプトを変えてのデビューでしたが、私的に結構好きなモデルだったりします。なんといってもルーフを格納するメカが個性的でした。。バラエティに富んでいたいい時代でしたね。
EP82-SW20 [2010年10月11日 21:18]

>にーななさん、こんばんは。 四連続コメントとありがとうございますw

コンセプトを変え過ぎたので、従来のスポーツユーザーからそっぽを向かれてしまったのが、痛かったと思います。
ホンダとしてみれば、ロードスターに対抗したかったのかも。
あの電動ルーフはメカとしては良くできていたと思います。
その分車重が重くなり過ぎた感はありますが・・・。
のの [2010年10月22日 0:29]
はじめまして。
デルソル乗りです。
たまたまネットを徘徊していたら、見たことのある後姿の写真をとあるブログで発見したので立ち寄ってみました。
どうやら友人のシビソルのようです…。

ちなみに、電動ルーフ車も手動ルーフ車のルーフを加工取り付けすることによる軽量化などを行ったりできるので、1t切りも可能だったりします。
私のデルソルは手動ルーフ車なので、1tギリギリくらいですね。
手動ルーフは整備性もあるので、現状では電動ルーフ車と同じくらいの割合で残存していると思います。
普通の人には違いが分かりませんが…。

まあ、デルソルという車は屋根を開けてまったり走るのを楽しむ車だと思うので、これで良いのだとおもいます(^^


EP82-SW20 [2010年10月22日 22:37]

>ののさん、こんばんは。 はじめまして。
コメントありがとうございますw

おお、お友達の車でしたかw
それはなんと奇遇な(^^)
(実は偶然今夜、白かシルバーのデルソルとすれ違いました。ちょっと撮影は出来ませんでした。)

手動の方が「安全」かも知れません。
実は私も過去に「電動ムーンルーフ」付きの車を一度所有したのですが、部品が壊れて動かなくなり半開きのままになった事があります。
幸い天気が良い間に修理に出せたので助かったのですが、以来ムーンルーフを明ける事はしなくなり、結局クローズドルーフの車しか乗らなくなりました(^^;)
でも、オープンエアは爽快ですよね♪
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やらせではありません

2010-09-18 22:45:00 | 日記

シエンタを木陰に止めておいたのですが・・・。

これがその写真。



何の変哲も無い写真。
そうなのですけど・・・・。

ちょっとアップ



まだわからないって?

屋根の上を良くご覧あれ



ちょっとポケてますが、柿が乗っています。
柿木から落ちて乗っていました。

但し、この柿の木はかなり老齢で弱っているので、食べられる柿に成長しないです。
かつては1シーズン30個くらい取れたのですけどね。
我が家には、しっかり秋が訪れてきています。

それでも、150年くらいは生きているそうです。
長生きしてもらいたいですねw


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

タマ&サイ [2010年9月18日 23:30]
トヨタのシエンタの上に柿ですか
偶然撮った写真ですか
まめ八 [2010年9月19日 18:54]
こんばんわ。
ちょっとご無沙汰でしたね。!(^O^)
こちらでもここ数日、朝夕はめっきり涼しくなってきて、寝る時にクーラーを入れなくて済むようになりました。
それにしても柿がシエンタの天井は大丈夫だったのでしょうか?
木の実や鳥の糞などこれからのシーズン、車を停める場所には気を付けないといけないみたいですね。!(^O^)
ところで、拙ブログにてEP82-SW20さんが過去記事にて取り上げておられた宮原線のアーチ橋の画像をアップしております。良かったら御笑覧下さい。http://gazoo.com/G-blog/mamehachi/241697/Article.aspx
EP82-SW20 [2010年9月19日 22:30]

>タマ&サイさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

写真写した後、車に乗ろうとして気がつきました。
写真にもしっかり写っていたのでアップしましたw


>まめ八さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

日陰を狙ってエアコン使わないで済むようにしていたのですが、思わぬ拾い物でした(笑)
そんなに長時間止めておいたわけではないので、特に柿の実の液がつくわけでもなし、屋根が凹むわけでもなしで、被害無かったですよw

宮原線、お邪魔させていただきます。

真鍋清 [2010年9月19日 23:07]
シエンタと柿.....ほのぼのムードの中に秋のはかなさと哀愁をただよわせる味わい深いショットですね。
さて小生の愛機・ヴィッツ1300U-Lはこのほど8万kmを突破し、80105kmに達しました。これからが伸び盛りかと思いましたが、先月CVTフルードを交換し、那須と山形に向けて各々激走させまくって2000kmが経過したせいか、高速域でのレスポンスが落ちてしまいました。
現に日中に群馬県の榛名湖のクラシックカーフェスティバルに往復250kmを走りぬいてきましたが平均燃費は8割エアコンオンで11.8km/lで合格点も、時速100km/h以上の加速感に山形に行った時点での鋭い縦Gを感じにくくなり、粘っこいトルク型の加速感になってしまいました。その粘り感のうちに時速146まであれよあれよと達するわけだから絶対パワーは落ちていない筈ですが、フィーリング上の鋭敏さを取り戻すにはミッションに添加剤(アタックX1)を添加するしかないのでしょうか?有用なヒントがありましたら教えていただきたいです。
せっかくエアフィルターを交換したのに加速感から軽快さが失われるとは泣くに泣けないというわけです。
EP82-SW20 [2010年9月22日 21:56]

>真鍋清さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

秋のはかなさですかw
いや、この日はまだまだ暑くて、気温に限って言えば、真夏でしたよ(^^;)

榛名湖のクラッシックカーフェスティバルですかw
いいですね、私も行ってみたかったです。

私はシエンタに走りを求めていないので、その手の添加剤に関しては真鍋さんの参考になる情報は持っていません。
しいて言えば、値段は張りますが、こんなグッズもあります。
私の走りでは殆ど効果が感じられませんけど(苦笑)
名前クリックでどうぞw
ファシスト [2010年9月23日 5:14]
おはようございます。
なかなか心地よいお写真ですねぇ。
こういうの好きです^^
この柿もこのまま遠くへ運ばれて芽を出すのかなー☆
子柿の大冒険ですね♪
EP82-SW20 [2010年9月25日 9:46]

>ファシストさん、おはようございます。 コメントありがとうございますw

偶然の産物です(笑)
残念ながらご期待に沿えず、でした。
柿はまだ青くて食べられなかったので、近くの空き地にワープさせておきました。
多分鳥達が食べて、種を遠くへ運んでくれたでしょう。
そこで新しい子孫が誕生すると思われますw
デコちゃん [2010年9月25日 23:46]
こんにちは!
柿の写真を見ると、いきなり秋気分が高まりますね♪
それにしても、150年経ってもしっかり実をつけてくれる柿の木。
そのたくましさ、見習いたいです^^
五里霧中 [2010年9月26日 21:56]
こんばんは~。
150年ですか!!
EP82-SW20さんちの色々な場面を見ていたのでしょうね。
ポトリと落ちた柿もなんだか可愛らしいですね。
しかし・・・一気に秋になりましたね。
ついこの前まで暑くて暑くてって感じだったけど、
朝晩は涼しいところか小寒いと思ってしまいます。
EP82-SW20 [2010年9月29日 21:25]

>デコちゃんさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

柿というと、「秋の味覚」の一つですからねw
子供の頃から庭に生えていますからね、柿木としてはかなりの老木のほうだと思いますが、まだまだ元気に生きていてもらいたいです。


>五里霧中さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

明治時代初期から生えている事になりますから、私の祖父のまた祖父の頃から我が家を見守ってくれていると思われますw
気象予報は「9月も一ヶ月ほどこの暑さが続くでしょう」なんて先月言っていた気がしますが、見事に外されて面を食らっていると思われます(^^;)
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映画 ボルケーノ

2010-09-12 21:19:40 | 映画

気が付けば2回目見てました(笑)

この映画は、ロサンゼルス市街に火山噴火が起こり、それに立ち向かう人達を描いた「スペクタクル映画」
初めて見ると思いきや、1/3くらいになったら、「あれ、これ、なんとなく見た事があるぞ・・・」と(笑)

初めて見た当時はそれ程撮影技術に関心を持っていなかったのですが、今回改めて見てみると、
「凄い!」

一番凄いのは「街を流れている」溶岩

これ、どうやって撮影したのだろう・・・。


止まっている車のタイヤに触れればタイヤが燃え出し車はたちどころに炎上。
真っ赤でゼリー状にゆっくりと押し寄せてくる。
ハワイのキラウエア火山の溶岩をTV映像で見た事があるが、その溶岩がそのまま市街地に流れ込んでいる様に見える。

当然、噴火だから「火山弾」も飛んでくる。

この手の「飛び道具」は最近CGで見慣れているので、それ程「凄い」とは感じなかったが、はてさて、この溶岩はどうやって・・・。

考えられる手法としては、「コールタール」みたいなものを流して、それを画像処理して溶岩に仕上げている、とも考えられるが、それなら最初からCGの方が楽かも。後片付けは不要だし。

何しろスケールがかなり大きい。
ビルも一つ倒してしまう・・・。

それにしても、「圧巻」な映画だった。
自然の猛威に対して、人間の無力さを感じさせます。
主人公たちはどうなるのか・・・。
それは、映画をご覧になってのお楽しみw





コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

まめ八 [2010年9月13日 19:27]
こんばんわ。
一度借りたDVDを忘れてまた借りてしまう事、私も何度か経験しています。(;^_^A
酷い時など、OPを観ただけで以前観た事を思い出し、その日のうちに返却してしまった事もあります。
ところで最近のCG技術の発達には目を見張るものがありますね。私は“インデペンデンス・ディ”の町が破壊されるシーンや、“アポロ13”の打ち上げ時に飛び散る氷のシーンに驚かされました。この技術を悪用すれば、世界中をパニックに陥れてしまうような偽ニュースを流す事も簡単に出来るでしょうから、ちょっと怖いですね。
ゆきchan [2010年9月16日 0:10]
こんばんわ。私も何度か見てると思います。トミーリージョーンズさんがでてるやつですよね。ハリウッド映画はいつも、どうやって撮ってるんだろう?って思わされますね。
EP82-SW20 [2010年9月18日 22:25]

>まめ八さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

以前アニメの映画で、「私立探偵が狙われている女性をかくまって、相手から逃げている」という状況のシーンがあったのです。
すると、電波ジャックをした犯人がCGで映像を改ざんし、顔は凶悪顔に変更・素手にナイフを持たせる、という細工をして映像を流し、私立探偵が犯人に仕立て上げられてしまう、というものでしたよ。
実際それができてしまいそうで怖いですね(^^;)


>ゆきchanさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

そうです、某CMで「宇宙人・ジョーンズ」なる役をやっている彼ですw
改めて見ると、特撮の凄さに驚きましたね。
五里霧中 [2010年9月20日 21:26]
こんばんは。
ボルケーノって気になっていましたが、見逃した映画のひとつです。
映画って、年齢によって気になる場面や感動が変わりますよね。
「あれ?こんなんだったんだ~」って思うことがたまにあります。
今度、見かけたら借りて観ます!

EP82-SW20 [2010年9月22日 22:18]

>五里霧中さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

是非ご覧になってください。
かなり「これ、どうやって撮影したの?」と思いますよw
でも、物語を純粋に楽しむのもいいかもしれませんね!
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TV版映画「バンド・オブ・ブラザーズ」

2010-09-07 22:54:37 | 映画

これまた戦争映画のTVバージョン。
見たくなった動機は、やはり「レプリカの戦車の出来具合」(笑)

前回お話した映画「プライベート・ライアン」の際に「映画の中の戦車」と言うHPを紹介しました
実は、「プライベート・ライアン」を見た後に色々HP検索して「映画の中の戦車」と言うHPをたまたまヒット、そこで色々な「映画に登場してくる戦車」を見つける事ができました。

そこで一番目を引いたのが、この「バンド・オブ・ブラザーズ」に登場する「ヤークト・パンター」

それがきっかけでこの映画を見る事に。

この映画、実話ベースの映画で、米軍第101空挺師団のノルマンディー上陸作戦前から西部戦線の終戦までを描いている。

戦車はとても良くできていた。

「実車」と言ってもいいくらいw



しかし、それ以外に引き込まれたのは、この映画に登場している米軍兵士達は、すべて実在・もしくは実在した人物、と言う事。
主人公の第101空挺部隊E中隊率いるウィンタース少佐を中心に描かれている。

当然実在の人物であり、倒れていった仲間達もまた実在した人物達。

つまり、「再現映像」に近い内容。

当時の体験をベースに作られているから記憶の食い違い等があり、100%真実とまでは行かないにしても、ノンフィクションと言っても過言で無い映画。

戦争の恐ろしさと生死を分けた運・不運を垣間見ることができる。
戦争映画である以上、「どうやって撮ったの!?」と思うような凄惨なシーンも当然出てくる。
そして、かなりリアリティが追求されていて、戦場を飛び交う銃弾の風切り音なども再現されている。



全10話、それぞれオープニングとエンディングに、当時の兵士経験者が回想を語る。
最初はこの人達とこの映画との関係がわからなかったが、彼らが実際に101空挺師団で戦って生還した人達らしいと、映画が進む度にわかってくる。

彼らの回想が、各話に於ける「実際の戦争の真実」なのだから、決して軽い映画ではない。


最終話のエンディングで、彼らがこの映画で回想を語っているもう一つの理由も知ることができる。
その時、またひとつ感動を覚えた。



「戦争映画はジャンルじゃない。」と言う人もいるだろう。

でも、ハートに訴えるものがあるかどうか、このブログを読んでしまったら、せっかくだから見て見ましょう(笑)。

生き残った人達の貴重な実体験を、ビジュアルで戦後世代に語りついでいる、それがこの映画と言える。


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

まめ八 [2010年9月8日 21:08]
こんばんわ。
“バンド・オブ・ブラザーズ”は勿論見ましたよ。!(^O^)
あのT-55改造のヤクパンは本当に良く出来ていましたね。ヤクパンにしてはちょっとサイズが小さいのが気になりましたが。。。(;^_^A
その他にも、このドラマにはマーダーⅢやⅢ突、Sd.kfz.251、Sd.kfz.222など多数のドイツ軍レプリカ車両が登場しましたね。私の場合にはレプリカ戦車自体もさることながら、そこに乗っている戦車兵や擲弾兵、それに車両にごちゃごちゃと載せられている装備品や塗装、ヨゴレなどに目が行ってしまいます。
モデラーの悲しい性ですね。!(^O^)
(つづきます)
まめ八 [2010年9月8日 21:16]
(つづきです)
この作品で印象に残っている場面は、主人公がドイツの少年兵を撃ち殺してしまいトラウマになってしまった場面と、降伏したドイツ兵にタバコを勧めたあとにジュネーブ条約を無視して射殺してしまうシーンです。
戦後、60年を経てアメリカもようやく少しずつ自国の戦争犯罪を認めようという雰囲気がでてきたのかな?と感じています。
ドイツ人と日本人だけが悪であり、アメリカとイギリスが常に正義であるという歴史観が少しずつでも訂正されていく事を望みます。
戦争指導者はともかく、前線で戦っている兵士の大部分は極普通の人たちであり、戦争が終わって家に帰ることだけを望んでいるだけなんですよね。だから、彼らに“悪”も“正義”もあるはずが無く、また、もしその判断が個人的に出来ても任務であるならば“悪”だろうが“正義”だろうが自分が生き延びるためには否応無しにやり遂げなければならないのが戦争だと思うのです。
その認識があって初めて正義の戦争など何処にも存在せず、あるのは恐怖と破壊、そして悲しみと憎しみ、虚しさだけであることがアメリカ人にも理解できるのではないでしょうか?
EP82-SW20 [2010年9月10日 0:25]

>まめ八さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

ご覧になっていると思いましたw
いやぁ、幅の狭いⅢ突も良くできていたと思いますw
マーダーⅢは実車らしいですね。

そのシーンは私も印象に残るシーンでした。
「硫黄島からの手紙」にも、似たようなシーンがありましたね。
「戦勝者=正義」では決して無かったという真実を、最近の映画では反映してくれていますね。
私が更に印象に残ったシーンを一つ上げたいです。
戦後のドイツに治安維持の為に駐留していた101空挺師団の兵士が、戦時中に敵同士だったドイツ兵と仲良く談話して警備に当たっている。
そしてその直後、別の仲間の兵士が車に撥ねられて「交通事故死」する。
少し前なら「敵同士」として殺し合っていたであろう彼らが、平和になれば仲良く身の上話をすることができる、という事実。
そして死と隣り合せという戦争を生き延びた強運の持ち主であっても、死ぬ危険が遥かに少ない平時で交通事故死という無情さ。
このシーンを上げたいとです。
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