放浪のページ別冊ブログ

キャンプ・ツーリングに林道ツーリング。スキーや食べ歩きも。ホームページや巡礼と芸術の別ブログもあります。左下のリンクで。

新潟 万代シティバスセンターのカレー

2020年01月29日 17時23分58秒 | グルメ甲信越


新潟の中心地にある新潟交通の万代シティバスタセンターの立ち食い蕎麦屋に、大人気の黄色いカレーがあるとのこと。新潟グルメの上位にランクされ、テレビにも何度も取り上げられているそうだ。新潟のソウル・フードだとも言うので、観光とからめてたずねてみた。



新潟駅から少し離れた中心地にバスセンターはあった。その前のコイン・パーキングに車をとめて歩いてゆく。新潟は毎年北海道ツーリングのフェリーに乗るためにやってくる。でも時間があわなくて、バスセンターにゆくことはできなかったのだ。



バスセンターの一階の奥に人だかりがあり、ここが立ち食い蕎麦屋だとすぐにわかった。万代そばという店名のようだ。券売機でチケットを買ってならぶシステムで、案内の人までたっている。すごい人気だ。ほとんどの人がカレーをえらんでいて、蕎麦をたのむ客はいなかった。



杭州飯店で中華そばをたべてきたので、カレーの小380円のチケットを買って列にならんだ。因みに並は480円である。



順番がきてカレーの小をうけとった。たしかに黄色いカレーだ。食べてみると、熱くて、チープで、スパイシー。辛くてタマネギの多いカレーだった。



大衆食堂の昔ながらのふつうのカレーで、ものすごく美味しいというものではない。全国の駅前食堂にいくらでもあるカレーである。これは首都圏では名物にならないと思う。レトルトのカレーになっているのが信じられないが、バスターミナルという特別なところにあるから、新潟の人たちの思い出や郷愁に結びついているのだろう。☆5点満点平均3点で3点。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020スキー5日目ホワイトワールド尾瀬岩鞍

2020年01月24日 19時02分17秒 | スキー


2020年シーズン5日目のスキーにでかけた。今回は弟といっしょで、弟の希望で尾瀬岩鞍にいった。上の画像はチャレンジコース越しに日光白根山を見ている。



1月18日土曜日。8時前に岩鞍の駐車場についた。天候はくもりで気温は-4℃。スキー場までの路上に積雪はなかった。この日は都内でも雪が降る予報がでていたが、片品も降雪とのこと。



シニア1日券4500円に1600円分の食事がつく700円のセット券、デポジットの500円を合計した5700円をカードで支払う。キャッシュレスは5パーセント還元だが、ゴンドラ駅の券売所でないとカードはつかえない。そしてここは5分以上ならぶことになった。



この日は終日雪は降らず無風のよいコンディションだった。雪は堅い圧雪。ゴンドラにのってミルキーウェイからスタートする。3キロのミルキーを一気に下るとまたゴンドラにのり、国体女子西山、ななかまどからぶなの木にゆく。ぶなの木でコブの練習だ。



ぶなの木からまた国体女子、チャンピオンとすすむ。ここで左足はよいが、右のターンが中途半端になっている、と弟に指摘される。効き足ではない左は慎重にターンを仕上げているが、右足は力があるので踏み切っていないと。そう言われてみればそうかもしれない。そこで右、左と1ターンずつ止まるのを繰り返す練習法を教えてもらった。ターンを仕上げて止まる。そのときに板は横を向いているが、上体はフォールラインにむかっていて、体はひねられており、両手が前に出ているフォームをつくる。肩は平行だ。これを繰り返すのだ。地味な反復練習は好きではないのだが、これは効果がありそうだ。折りにふれてやってみようと思う。



昼食は西山のホルンでビーフシチュー1300円のライス大盛り100円にした。それに缶ビール400円。食事券は1600円使えるので200円の追加だ。



午後は弟が板を大回り用のものに換えるというのでチャレンジ・コースで待つ。チャレンジ・コースAはブッシュと土がでていて閉鎖されていた。そのほかのコースはすべてオープンしていた。



当日は日光白根山も武尊山もよく見えていた。



午後もぶなの木のコブを練習する。スライド・ターンやバンク・ターンでコブ斜面と格闘した。久しぶりに岩鞍にきた弟はいろいろなコースがすべりたいと言う。それで今シーズン滑っていなかった国体男子コースにゆく。



上は国体男子コースを見上げている。ぶなの木のコブ斜面とくらべるとこちらのほうが易しかった。その後ミルキーウェイに行くと、スノーボーダーに突っ込まれて転倒してしまった。肘と膝下を打撲したが、コントロールできないのにスピードを出すのはやめてほしい。



滑りつづけて疲れたのでオクタで休憩した。



つづいて毎年手ごわいコブ斜面となるリーゼンにゆくと、ここもぶなの木ほどコブは深くなかった。ところで連続ターンやコブ斜面を滑っていると、体が追いつかなくなることがよくある。上体が遅れて後傾していってしまうのだ。それを弟に言うと、ターンを最後までしっかりと仕上げれば、動作が遅れることはなくなるとのこと。じっさいにやってみるとその通りで、目からウロコが落ちる思いがした。体が遅れるときはもっと速くターンを切り上げて、前のめり突っ込んでゆくべきだと思っていたので。



西山からリフトの営業は終了してゆく。それにつれて移動し、チャンピオンをすべってロマンスでリフト・ストップとなった。



この日は今シーズンはじめてカモシカを見た。雪のない斜面で食事をしていた。またキジもいた。

スキー・スノボ・アプリのスノーウェイによると、リフト乗車32回、滑走29回、滑走距離42、6キロ、最高速63、3キロ、消費カロリー1097キロカロリーと記録されている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

杭州飯店 新潟県燕市

2020年01月19日 18時37分40秒 | グルメ甲信越


新潟県燕市の杭州飯店は何十年も前から背脂ラーメンの元祖として名高い。そのころから行きたいと思っていたのだが、なにしろ新潟は遠い。毎年北海道ツーリングにゆくのに新潟港からフェリーに乗るのだが、それがいつも9月の頭で、杭州飯店はその時期に夏休みをとっている。それで近くまでいっても利用できないでいた。しかしずっとそのままなのは癪ないので、2019年の11月にでかけてみた。



11月23日の土曜日。11時開店でその直前に店についた。するとすごい行列だ。駐車場が奥にあるので車をとめて列に加わるが、一回転目の客が入ってもこの行列だった。遠路遥々きたからならんだが、そうでなければパスしたと思う。



40分待って席につくことができた。4人掛けのテーブルに相席だ。850円の中華そばを注文する。新潟市街にある、万代シティバスセンターの黄色いカレー
も食べたいので、これだけにしておいた。店内は広い。ざっと見て100人は入れるのではなかろうか。それをさばく店員さんも10人以上働いていた。中華そばは15分でやってきた。たっぷりの瀬脂の浮いたスープに刻んだタマネギが印象的だ。スープは少しこぼれていた。



スープは見た目とちがってあっさりとしているが、濃い味だ。麺はふとく、うどんのよう。この極太麺をたべるとスープが薄口に感じられる。麺がスープに勝つようになっているようだ。タマネギがきいている。熱々で汗がでた。メンマはふつうでチャーシューはかたい。麺は多くてボリュームはあった。



このラーメンは工場で働く女性が仕事の合間にたべられるよう、背脂でスープが冷えないようにし、麺はのびないように太くなったと聞く。腹持ちもよいだろう。



杭州飯店のラーメンは30年前なら驚異的に美味しかったと思う。でも現在ではわざわざでかけるほどでもないと感じる。近くにあればたまにゆくという感じだ。



食事を終えて店をでると行列は短くなっていた。土日は開店直後がいちばん混むのだろうか。



杭州飯店の次は万代シティバスセンターの黄色いカレーにむかった。☆5点満点平均3点で3、3点。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020スキー4日目ホワイトワールド尾瀬岩鞍

2020年01月16日 18時22分13秒 | スキー


2020年シーズン、4日目のスキーにでかけた。行ったのは今回も尾瀬岩鞍である。1月12日。三連休の真ん中の日曜日。快晴。武尊山も日光白根山もきれいに見えている。気温は-2℃とあたたかく、絶好のスキー日和だった。尾瀬岩鞍は全コースがオープンとなっている。



三連休だけに混んでいた。リフト券を買うのに10分待ち。リフト券はシニア1日券が4500円+デポジット料500円だ。雪質は圧雪で少し氷の割れたコロコロがあった。



全体的に滑りやすかった。上はチャンピオン・コース。



昨年はオープンされなかったエキスパート・コースの上部。2年ぶりなので入ってみた。



ここは急斜面でターンして下りることしかできない。急すぎておもしろくなかった。



昼は車にもどってカップ麺など。ブーツを脱いで休憩する。ひとりだと車のほうがのんびりできる。昼で帰ってしまう人もけっこういるのが驚きだ。シーズン・チケットをもっている近くの人たちだろうか。



午後になると予報どおり雪が降り出した。弱い雪だ。上はチャレンジ・コース。今年で廃止されてしまうそうだ。好きなコースなので滑走したが、土が見えているし雪もゆるんでいた。よい状態のときにまた滑って別れを惜しみたい。



滑ったコースは国体女子西山、ぶなの木、チャンピオン、エキスパートの下部にかたよった。



上はぶなの木のスタート地点。コブ斜面でスライド・ターンとトップの先落としの練習をしたが、まだまだだ。



混雑でときにリフトが10分待ち。西山のみずならやとちのきにゆく、ホルンの前のリフトが混む。



子供や初心者も多かった。シーズン4回目なので体ができてきたと感じる。今回は休まずに滑り続けることができた。



3時になると空いてきた。ぶなの木から国体女子西山、エキスパート下部、チャンピオンと移動し、ロマンスで終了だ。



リフトの最終改札は16時45分。その後今シーズンからナイターに備えて、エキスパート・コース下部に圧雪車が入り、整備するようになった。きれいなバーンならナイターも滑りたいという人が増えるだろうから、よいアイデアだと思う。



17時半過ぎにスキー場を出発すると、鎌田まで3、7キロの渋滞だった。これをぬけるのに30分以上かかった。道路状況はシーズンで最高の混雑だ。その先も混んでいるので道の駅かたしなでゆっくりしてから走り出すと渋滞はなくなっていた。沼田で事故渋滞しているようなので裏道にぬけて、永井食堂のもつ煮を買って帰宅した。

スキー・スノボ・アプリのスノー・ウェイによるとリフト乗車35回、滑走34回、滑走距離34、8キロ、最高速55、7キロ、消費カロリー1009キロカロリーと記録されている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020スキー3日目ホワイトワールド尾瀬岩鞍

2020年01月10日 18時24分05秒 | スキー


1月4日。2020年シーズン3日目のスキーにでかけた。行ったのは前回とおなじホワイトワールド尾瀬岩鞍である。前回は主要なコースがオープンしていなかったので、大混雑したり、山からくだるのにゴンドラにのらなければならなかったりした。それが多くのコースがオープンしたことによって解消されたので、またやってきたのである。

前夜は雪だったが、当日の道路状況はFFスタッドレス○、FRスタッドレス△で、スキー場の入口までほとんど積雪はなかった。それでもスキー場にのぼる最後の急坂は、歩いて雪がないのを確認してから上った。駐車料金は1000円。シニア1日券4500円に1200円分の飲食券がつくセット券5200円+デホジット料500円の5700円をカードで支払った。キャッシュレスは5パーセント還元である。



8時40分にゴンドラにのった。晴れているが小雪が舞っている。時に強風と強い雪。気温は-5℃。雪質は圧雪の上に新雪がのっている感じだ。重い雪で、新雪のような雪はスキーヤー、スノーボーダーが滑走で削り取ったものなのかもしれない。



国体女子西山からスタートする。国体女子沢コースから、チャンピオンにまわる。いずれのコースも早くも荒れていて飛ばせない。そこでコブ斜面のぶなの木を中心にすべった。コブは新雪に埋もれていた。前回オープンしていなくて、滑れるようになったのは、ミルキーウェイ、国体男子、国体女子沢、リーゼン、チャンピオンA・B、ロマンス、しらかば、である。逆にオープンしていなかったのは、チャレンジA・Bとエキスパートの上下だけだった。



昼食はラーメンのベルグにした。



ラーメンセット1200円に缶ビール400円。唐揚げはふつうだがラーメンはよろしくないな。



ベルクの店内。



ベルグにはカウンター席があるので、ひとりでも必ずすわれるのがよいところだ。



昼のチャンピオンの再整備はされなかった。食後はだるくなってしまう。ロマンスをおりてゴンドラで山頂駅に上りミルキー・ウェイをすべる。ここもコースが荒れているから大回りできない。これで足にきてしまい、休むためにチャレンジ・コースを滑りたいのだが、まだオープンしていないので、ロマンスを滑走した。



またコブ斜面のぶなの木に移動してすべるも疲れてしまい、ホルンで一息入れる。今シーズンの1回目のスキーではこの時間にヘトヘトになってしまい、2回目は足が攣ってしまって難儀をした。3回目のこの日は体ができてきたのか、ぜいぜいすることなく、足もつらなかった。ただお昼過ぎは疲れのピークだった。



休んで足が回復したのでコブ斜面のぶなの木にもどる。



時間とともにコブは深くなり、手ごわくなってたゆく。雪が薄いため、ブッシュが出てしまっているところもあった。コブは昨シーズンにズルドンで滑れるようになり、スライドターンにステップ・アップしようとしているのだが、浅いコブでしかできない。先落としもこころみるが、できなかった。



やがて雪はやんで晴れてきた。



山にかかっていた雲もとれてゆく。ずっとぶなの木にいたが、リフトの終了とともに国体女子西山、国体女子沢と移動し、最後はロマンスをリフト・ストップまで滑走する。



リフトの終了前には日光白根山が姿をみせたが、武尊山は雲がのこり、山頂までは見えなかった。



ナイター営業はされていなかった。スキー・スノボ・アプリのスノー・ウェイによると、リフト乗車33回、滑走29回、滑走距離48、9キロ、最高速47、3キロ、消費カロリー1090キロカロリーと記録されている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020スキー2日目ホワイトワールド尾瀬岩鞍

2020年01月01日 17時05分29秒 | スキー


12月28日。2020年シーズン2日目のスキーにでかけた。いったのはホームグラウンドのホワイトワールド尾瀬岩鞍である。雪不足の今シーズン、どこにゆくか迷った。複数のコースを滑走できるのは群馬県の丸沼高原と新潟県のかぐらスキー場だけだ。丸沼は前回行っているし、コースが緩斜面ばかりで物足りない。かぐらはゴンドラにのったりして、コースにつくまで40分以上かかるが、滑りごたえがあってコブもあるから、かぐらにゆくつもりだった。しかし前日に尾瀬岩鞍が、ミルキーウェイの上部と国体女子だけの営業から、西山のななかまど、ぶなの木、みずなら、とちのき、の4コースを追加オープンすると発表したので、岩鞍にゆくことにしたのである。



12月28日の土曜日。早朝に家をでた。群馬県北部は雪の予報である。6時半に尾瀬岩鞍のHPをチェックすると、路面状況は積雪のため4WD◎、FFスタッドレス△、FRスタッドレス×、となっている。これはどこかでチェーンを巻かねばならないなと思った。



沼田から路面凍結していた。しかしチェーンを巻かなくとも、鎌田までゆけることはわかっている。坂道でとまらないようにすればよいのだ。蒲田で左折した先でチェーンを巻いてスキー場にむかう。スキー場の最後の上りは急坂なので、FRハイエースはチェーンを装着しないと上りきれないのだ。上の画像は急坂にはいる手前のようすである。



家をでたときは7時55分の到着予定だった。それが雪道とチェーンの装着で遅れ、8時半にスキー場についた。当日は部分営業の初滑り期間で、駐車料金は無料。シニア1日券は3000円+デポジット料が500円だった。



9時にゴンドラにのり山頂駅についた。天候は雪。時々強風。気温は-6℃で混んでいた。



今日から西山がオープンするはずなのに閉鎖されている。国体女子とミルキーウェイの上部しか滑れないので、まず国体女子コースをすべる。雪質は圧雪の上に新雪。感触はよいが、混雑していてリフト待ちが10分以上かかったので、国体女子よりは空いているミルキーウェイにうつった。上の画像はミルキーウェイのリフトにならぶ人たち。待ち時間は7、8分ほど。



強風のため西山のオープンが遅れたようだ。やっとオープンしたのでななかまどを下ると、国体女子にゆくリフトしか動いていなくて、20分待ち。国体女子コースにゆくとリフト待ちはなくなっていた。上は国体女子コース。



ななかまどの下からぶなの木にゆくリフトが動いたので移動する。上の画像がぶなの木でここは非厚雪のパウダーだった。



新雪のぶなの木がたのしくて連続で滑る。面白いが体力は激しくつかうので消耗してしまった。



11時にホルンで早目の昼食をとる。ハッシュドビーフの大盛りと生ビール。雪なのでグローブはロング・タイプを使用した。雪が袖口から入らなくて快適。レストランは空いていたがすぐに混雑しだした。



午後もぶなの木からスタートした。コースを見上げる。



パウダーはだいぶ少なくなってきた。



足下のようす。



その後もぶなの木を中心に、みずなら、とちのき、の西山のコースをすべる。



しかし13時には足にきてしまった。スキー2日目でまだ体ができていないのだ。1日目の丸山ではヘトヘトになったが、今回は足がつってしまって難儀した。ゲレンデの脇にとまって足が回復するのをまつ。



やがて足が回復したのでまたぶなの木にゆくと、コブができはじめていて更に面白くなっていた。そのぶなの木は14時55分でリフト・ストップだ。その後は15時45分までの国体女子コースを滑ろうと思ったら、残っていた人たちが集中してリフト待ちがたいへんなことになってしまった。それが上の画像だ。国体女子をすべった人と西山から来たスキーヤーがここで合流して、逃げ場がないのである。

このリフトを25分ほど待ち、ミルキーの上部を最後に滑走すると時間になってしまった。スキーで山を下れないのでゴンドラにならぶがこれまた25分待ちだ。足と手が冷えきってしまった。一泊して翌日も滑ろうかとも思っていたが、この混雑とコース状況を鑑みて、やめることにした。スキーで下山できるようになり、混雑が緩和されてからまたくることにする。



帰りに道の駅かたしなで尾瀬の水をくんだ。



そして渋川の永井食堂でもつ煮を買おうと思った。



しかし完売だった。残念。スキー・アプリのスノー・ウェイのよると、リフト乗車22回、滑走21回、滑走距離25キロ、最高速43、1キロ、消費カロリー979キロカロリーと、混雑で思うように滑れなかったスキー2日目のことが記録されていた。不完全燃焼な1日。しかしターンの
感触は昨シーズンのものが戻った。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする