放浪のページ別冊ブログ

キャンプ・ツーリングに林道ツーリング。スキーや食べ歩きも。ホームページや巡礼と芸術の別ブログもあります。左下のリンクで。

2023福島応援キャンプツーリング3

2023年09月26日 16時42分14秒 | ツーリング東北


9月3日。日曜日。5時半に起床した。天候は晴れ。昨夜はなにもかけずに寝ていて寒くなり、シュラフにもぐりこんだ。日中は猛暑日がつづいているが季節はすすんでいるのである。



Tシャツのうえに長袖シャツをはおり、山本不動尊の奥の院におまいりにゆく。



奥の院は急な石段をのぼった先にある。



巨大な岩の壁のしたに奥の院はあり、大岩には崩落防止用の金具?がものものしくついていた。



奥の院は震災で被害をうけたが修復したとのこと。多くの人の浄財があつまったのだろう。



本堂にゆくと蓮の花がさいていた。



しずかできよらかな参道を往復する。6時になるとお寺のそうじがはじまり、本堂の扉もひらかれた。



朝食はカップ麺だ。



カエルとミンミンゼミの声がひびきだした。



撤収を開始する。



腰の痛みはひいてくれた。7時半に出発する。



山本不動尊からくだってゆくと田んぼの稲がみのっていた。



走っているとメーターバイザーからバッタが顔をだした。夜のうちにもぐりこんでいたのだ。バイクをとめて草むらにはなしてやった。



県道25号線で淺川町にむかう。狭い舗装林道のようなルートだが、山の中や沢沿いに、ポツン、ポツンとある家は大きくて立派だ。風格のある和風の高級注文住宅である。農家か林業をやっているのだろうとおもわれるが、とても豊かにみえる。家は大きいが古いものが多いために、固定資産税がすくなくなっているのだろうか。野菜や米は自分でつくっているから、お金がかからないのだろうか、などと考えてしまった。ただ茨城よりも福島の家のほうが格段に金がかかっているから、資本を蓄積できる産業などの要素が、福島にはあるのだろう。



県道71号線をゆくはずが135号線にはいってしまった。地図を見ていると、軽トラにのった地元の方に、釣りか? ときかれる。ちがいますよ、とこたえたが、釣人には見えないとおもうのだが。



その後は県道14号線で小名浜にむかう。気温は25℃と表示されていた。

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2023福島応援キャンプツーリング2

2023年09月21日 18時23分08秒 | ツーリング東北


福島県棚倉町にある山本不動尊に到着した。今日のキャンプ地はこのお寺の奥にある山本公園キャンプ場で、あらかじめ予約をしておいた。まず手水舎で手と口をきよめ、本堂にお参りしてから、お守りを売っているところで受付をする。料金は大人ひとり400円+テント一張り800円の1200円である。



車は本堂の100メートルほど手前の駐車場におかねばならないが、バイクは本堂の前までのりつけられて(参道ではなく裏道)、その先はキャンプ場の手前の広場まで、エンジンを切って押してゆける。車の人はリヤカーで100メートル以上、荷物をはこばなければならないからたいへんだ。特に今日のような猛暑の日は。



バイクをとめた先に橋がある。リヤカーはここまでだ。この先は手でもって運ばなければならない。直進方向は第2キャンプ場で、橋の下の川では川遊びをする家族連れがいた。



橋をわたった先が第1キャンプ場だ。



キャンプ場は2016年に下見にきたときと(2016年福島キャンプツーリング2)施設が一変していた。土地が造成されていて、トイレなどが建て替えられており、バンガローが新設されている。そのためにキャンプ・サイトがすくなくなっていた。トイレや炊事場の前の広場をのぞくと、サイトは3ヵ所しかなくて、すでに2ヵ所はソロ・キャンパーとファミリーでうまっている。のこりの1ヵ所は、ソロ・キャンパーとむかいあう形になってしまうので、奥にある第2キャンプ場を見にゆくことにした。



第2キャンプ場にむかって川沿いのジャリ道をあるいてゆく。この道はセローには打ってつけの林道だから、バイクで走れないのが残念だった。



7・800メートルもあるいていってみると、第2キャンプ場は閉鎖されていた。利用客がすくないからだろうか。なんだかもったいないなと感じてしまった。



他のキャンパーとむかいあってキャンプをするのは嫌なので、入口の広場の奥にテントを設営することにした。



上の画像のバンガローの左にソロ・キャンパーがいる。そことむかいあうスペースが空いていたが、目があってしまう立地なので避けたのだ。



広場でいちばん平らな場所がここだった。ベンチがあるのでテーブルと椅子をつかわなくてすむのはたすかる。14時について15時に設営はおわった。蒸し暑いから汗だくだ。しかもテントをたてていたら腰が痛くなってしまった。ピリッと。



このキャンプ場は設備がととのっている。男女別のシャワーは100円で使用できる。



真新しい洗面台がある。



炊事場は広々としていた。



トイレにはウォシュレットがそなわっている。



棚倉駅の東に位置するルネサンス棚倉に入浴にゆく。料金は600円だがJAFの割引で500円になった。露天風呂はないが、温泉とサウナでリラックスする。風呂からあがって汗まみれのTシャツから新しいものに着替えると、心底サッパリした。



風呂の後はスーパーのリオンドールで買物をして、棚倉駅によってみた。駅舎には人気がない。



棚倉城跡も一周してみたが、こちらもバイクをとめて見るものはなかった。久慈川サイクリングロードの看板があちこちにあるから、この地域を自転車で走るのもよさそうだ。



キャンプ場にもどってきた。今夜は雨は降らない予報だが、セローを東屋にいれさせてもらった。



テントにもどってさっそくビールをあける。ツマミは好物のタイの刺身だ。養殖物だが。



つづいて焼肉をはじめると、ヒグラシが鳴きはじめた。ヒグラシの声をきくのはいつ以来だろうか。もう何十年も耳にしていなかったとおもう。カナカナカナは、ものさびしくていいね。



牛肉といっしょに、にらもやし、にんにくを焼く。味つけは焼肉のタレである。腰がいたむから、ゆっくりと体をうごかした。



空一面にトンボがとんでいる。それが日が暮れるといなくなって、とたんに蚊がやってきた。もう少しで焼肉がおわるのでそのままでいたら、ひどく刺されてしまった。蚊取り線香をもっていたのだから、油断せずにつけるべきだった。



食後はテントににげこんで酒をのむ。しばらくするとファミリーがシャワーをあびにやってきた。子供のたのしそうな声がつたわってくる。それを聞くとこちらまでこころがほっこりとしてきた。
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2023福島応援キャンプツーリング1

2023年09月17日 10時38分01秒 | ツーリング東北


9月2日。土曜日。数日前に福島の原発が処理水の放出をはじめると、中国が日本の海産物の輸入を禁止した。風評被害が懸念されるので、福島県に刺身をたべにゆくツーリングにでることにした。こんなことでしか応援できないからね。自宅を出発して茨城県古河市の道の駅、まくらがの里こが、で休憩する。時刻は8時半だがすでに暑い。日差しもつよくなっていた。



となりに停まっていたのはスズキGSX750Eだ。雨ざらしになっていたバイクを動くようにしたのだろうか。艶のない車体にやぶれたシート、腐食しているエンジン、錆びの浮いたボルトが目につく。でもまだまだ走れそうだった。



茨城県の県道と国道をつないで道の駅常陸大宮かわプラザについた。茨城の田舎道の左右には畑がひろがり、平屋の家が目について、藁葺の屋根ものこっている。そして小さな山を度々こえてゆくから、暑さもやわらぐルートだった。今回のツーリングではDR650をつかうつもりだった。しかしDRはフロント・フォークのフォーク・ブーツとステム・ベアリングの交換がおわらなかったので、セローを相棒とした。



かわプラザにいたのはスズキGT750だ。貴重な旧車なのに族車仕様だよ。茨城は独特の感性をもっていて、最近見かけなくなった暴走族風の若者がバイクで走っていたりする。久しぶりに悪そうな男の子を見て、この時代にまだいたのかとおどろいてしまった。

  

大子町で給油をした。燃費は47、9K/L。茨城の最高気温は32℃の予想だ。今日は晴れだが明日の夕方は夕立があるかもしれない。それをよけながら走りたいとおもっていた。



いつもは通過してしまう矢祭山にたちよった。国道沿いに駐車場がありセローをとめる。前には鮎の塩焼きなどを売る店がならんでいて、観光客でにぎわっていた。



暑さで山は上れないから久慈川にいってみた。川は鮎がたくさんいそうな清流だ。きれいに整備されているがほとんど人がいない。



このあたりは鮎が名物で食堂もある。しかしここは茨城なので、今回は福島の店を利用することにして先にすすんだ。



福島県塙町にはいるとお食事処・富久というお店があったのでここに入ることにする。時刻は13時になっていた。



富久は和風の大衆食堂でいろいろとメニューがある。ラーメンやそば、うどんとミニ海鮮丼のセットが人気のようだが、とんかつ定食1200円をチョイスした。



とんかつ定食は手早く提供された。



とんかつは万人うけのするものだが、味噌汁が抜群においしかった。豆腐となめこなどの具沢山の汁で、とろみがつき、だしがきいていた。メニューにはカツカレー定食という料理があった。カツカレーではなく、カツカレー定食だ。とんかつ定食のカツにカレーがかけてあるのである。ごはんは別盛りだ。これがめずらしくて気持ちがかたむいたが、ノーマルなとんかつ定食にきめた。因みにカツカレー定食は1350円だった。


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2023只見キャンプツーリング3

2023年09月12日 17時23分29秒 | ツーリング東北


8月20日。日曜日。奥会津ただみの森キャンプ場の朝。5時過ぎにおきた。雨はあがり霧がでている。



肌寒いので長袖シャツをきる。昨夜は何もかけずに寝ていると寒くなり、シュラフをかぶったのだ。



朝食はカップ麺だ。



6時半に日が差してきたので、ぬれたテントとフライシートを干すがかわかない。



トナラーの父子は父親だけがおきていた。



7時過ぎに荷物をまとめて出発する。



長袖シャツの上にメッシュ・ジャケットを着るとちょうどよい。気温は24℃だ。ツバメのまう国道をゆっくりとすすみ、滝沢天然炭酸水にたちよった。



ここの炭酸水はつめたくておいしいのだ。保冷用のボトルを持参してるので炭酸水をつめさせてもらった。



2018年にきたときに、JR只見線の鉄橋が落ちていた場所をたずねた。ダムの前にはあたらしい橋がかけられ、川の護岸や道路もきれいに整備されている。



上の画像は2018年のものだ。ダムのまえに鉄橋なく、痛々しい災害の跡をみせていた。只見線が復活してよかった。私はてっちゃんではないのだが、只見線にはのってみたいとおもっている。



会津川口駅にたちよった。川口の町は大きいとおもったが、商店はほとんど営業していない。買い物客は会津坂下にいってしまうようだ。



国道400号線を南下してゆくと睡蓮のさく池があった。赤い可憐な花が清々しい。



余裕のある方が、自分の趣味と皆をたのしませるために、そだてているのだろう。



玉梨とうふ茶屋にたちよった。前から気になっていたし、9時前から営業していたので入ってみたのだ。



店内は奥がふかい。



調度は民芸調で、テーブルの下は池になっており、ガラス越しにチョウザメがおよいでいるのがみえる。なんとも不思議な空間だ。



豆腐のメニューがいろいろとある。しかしひとりなので看板メニューの青ばと豆腐550円をたのんだ。



青ばと豆腐は大きい。ふつうの豆腐の倍くらいある。しっかりとした豆腐で、かつお節としょう油をかけてたべるとかなりおいしい。私は大分の湧水茶屋の豆腐がいちばん好きだが、これは2番目にうまいと感じた。ただ大きな豆腐なので、たべているとおなじ味の単調さにあきてしまう。

  

そこで味変用の薬味がいきる。辛い味噌だれと生姜だ。



辛い味噌だれはパンチがきいていて、いける。酒のツマミに買って帰ろうかとおもったほどだ。



生姜は豆腐にまけてしまっている。やはりかつお節にしょう油、辛い味噌、の順だ。かつお節も上質でたっぷりとあり、高い値段も納得だった。ちなみに青ばと豆腐の持ち帰りは350円だ。店内だと薬味と山の天然水がついて550円也。



高梨とうふ茶屋の駐車場にはミゼットが保管されていた。気温は30℃になりここで長袖シャツをぬいだ。



昭和村をぬけて会津田島にくだると暑さがました。福島から栃木にはいると日差しがつよくなってくる。



栃木県鹿沼市を通過していると湯葉の製造販売の店があった。たまのや、という店舗だ。



ここで乾燥ゆばを買おうとすると、乾燥したものは京都のものなのだそうだ。ここは生ゆばと揚げゆばがあるとのことで、ためしに揚げ湯葉を購入した。生ゆばよりも持ち帰りやすいとのことなので。



ご店主が氷ったおからでゆばをサンドイッチにしてくれた。氷がわりのおからはサービスだ。これで35℃の路上をはしって自宅までもちかえることができた。揚げゆばは、湯で油ぬきしてから出汁で煮ると説明がはいっていた。湯葉は家内に好評だったのでまた買いにゆきたいとおもう。



昼食は会津田島あたりでとろうと予定していた。しかし時間が早かったので通過してしまい、タイミングをうしなってしまった。14時近くになって、たまたま通りかかった小山市の『みた食堂』にはいる。なんでもある町の大衆食堂だ。



ここでラーメンとカツ丼のセット1150円をチョイスした。



昔ながらの中華そばに、



手堅い味つけのカツ丼だ。これでスタミナをつけて灼熱の国道をはしってかえることができた。セローの燃費は脅威の52、4K/L。
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2023只見キャンプツーリング2

2023年09月06日 17時12分39秒 | ツーリング東北


只見線がトンネルからでて、またトンネルにはいる地点に休憩所があり、セローをとめた。



田子倉休憩所だっただろうか。ここに只見線の列車が走ってきてくれればよいのだが、本数がすくないから出会えない。結局このツーリングでは走っている只見線の列車には会えなかった。



田子倉湖畔までくだってきた。湖は近くからからながめても神秘的な魅力がある。ここでカワサキW650の方と会った。同い年くらいのライダーで、氏は只見町でパンクしてしまったそうだ。運よく自転車店の近くだったので、そこで手早く修理もしてもらえたとのこと。しかしタイヤはカワサキのショップで交換したばかりで、リムに異物がはさまっていたそうだ。ショップの考えられないミスで、W氏はいきどおっていた。



湖畔からダムの上にゆくことができる。堰堤から只見町方向をみるが、雲が気になってしまう。雨にふられたくはないのだ。



JR只見駅にやってきた。



駅のホームには案山子がたくさんいる。



しかしここは風がなくてひどく暑い。空の色もわるくなってきたので、スーパーのブイチューンで買物をしてキャンプ場にゆくことにした。



14時すぎに奥会津ただみの森キャンプ場に到着した。バイクのソロ・キャンプは1000円である。おどろいたことにキャンパーは私のほかにバイクの2台だけだ。ファミリーもグループもいない。キャンプ・ブームはおわったと聞いていたが、ほんとうだったのだ。野営は異様なほど流行っていたから、ブームがさってくれてよかった。これで落ち着いてキャンプができるというものである。



いつもは西のDサイトに幕営するのだが、今回は管理棟の前のCサイトに場所をきめた。



テントを張ってしまえば雨がきても安心だ。テントの前には中央炊事塔があり、その奥が管理棟だ。ソロ・ライダーのふたりは、管理棟横のBサイトに距離をとってテントをたてている。キャンプの用意がおわったのは15時だった。まだ飲みだすのははやいし、他にすることもない。時間を無為にすごすのは得意ではないので、只見の町を見にゆくことにした。



空は不穏だがすぐに雨はこないようだ。只見の町にゆき、国道から1本はいった通りを探索する。寿司屋やスナック、居酒屋があった。国道沿いには本屋に洋服店、自動車修理工場に重機の整備会社、W650氏がお世話になったとおもわれる自転車店もある。広場に蒸気機関車が展示されていたので見にゆくと、案山子がカッパをきてたくさんたっていた。



しかし只見の町で見るものはなくて、30分ほどでキャンプ場にもどってきた。管理棟の下にあるシャワー室にゆく。



夕立が気になるので、温泉でのんびりする気にはなれなかった。シャワーは200円である。



シャワーで汗をながしたあとで、タコ刺しで飲みだす。



私のいるCサイトにはほかにだれもいない。空いていてとてもよい気分だ。キャンパーはいないが、バンガローにはファミリーや若者のグループがいる。テントよりもそのほうが快適だろう。



雨がぱらつくのでセローにはカッパをかけておいた。



気分よく飲んでいるとトナラーがやってきた。なんでこんなに空いているのにわざわざこっちに来るのだろう。しかもそこはイベント・スペースでサイトではない。よしんば今日はそこでもよいと言われたとしても、トナラーはないだろう。しかも通路にペグを打っている。わからずにやっているのかな。まぁ、夏休みの父子キャンプなのでギリギリゆるす。私も何度もやってよい思い出になっているから。



タコ刺しがおわったところで焼肉を開始する。



スーパーに厚切りの肉は売ってなくて、豚肉ロースの薄切りにした。それにモヤシにシメジだ。酒を焼酎の水割りにかえて肉をやく。



空がゴロゴロとなりだす。虫がいるので蚊取り線香を足下においた。



肉と野菜をジンギスカン鍋でやく。



味つけは焼肉のタレだ。



こんなものだが、やけにおいしくて酒がすすんだ。キャンプではなにをたべてもうまいという法則は、いまだいきている。



焼肉がおわったところで夕立がきた。土砂降りの雨なのでテントににげこむ。空がとどろき、雷のおちる音がひびく。雷雨をツマミにマットの上で焼酎をやる。テントの外が光ってから、音がとどくまでの秒数をはかって落雷との距離を計算する。雷鳴はいちばん近くて2キロほどはなれていた。こうなるとキャンプではテントにとじこめられてしまう。それもまたよしなのだが、狭いところにずっといるのは、心地よいとはおもえない人もおおいだろう。キャンプは不自由なもので、その非日常をたのしむものだ。たのしいばかりではないから、万人にうけるものではない。それでブームは去ったのだろう。
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