お早うございます。昨日は降雪中では有りましたが積る気配が無く帰宅時には”乗り捨てても良い”と腹をくくってスクーターで出勤しました。しかしいつもより1時間も早く家を出た為に会社の門が開かないのでコンビニのブックコーナーで時間調整をしました。
そこで目にしたのが週刊文春の「キム・ヨナの高得点の”闇”に迫る」でした。先ず2,013年暮に行われたクロアチアでの試合では、ジャッジの一人に韓国人の「コ・ソンヒ」と言う女性が居て、ヨナが転倒したにも拘わらず、9.5と言う高得点を与えて優勝に貢献しています。この女性はソチでもフィギュアのジャッジをすると言われているので韓国人ジャッジの採点には良く注意して見ておきたいです。(しかし放映はされないようです。)ソウル五輪誘致では金銭の代わりにチケットを贈る攻勢に出ると共にキーセンを侍(はべ)らせ、夜な夜な接待を繰り返したと言われています。この事からも降って湧いた様な日韓ワールドカップ招致の経緯なども推して知るべしです。半島の人達は日本人にはなかなか出来ない事を平気でするようです。
キム・ヨナ選手本人についてはバンクーバーに続くソチでも勝ち、オリンピック2連勝をひっさげてIOC委員になる野望を持っているようです。バンクーバーで勝利したあと、サムスンCM出演などで莫大な収入を手にし、あらゆる手を使って目標達成に向っているようです。しかし、ヨナの相手は真央ちゃん1人ではなく十代のロシア人有力選手が彗星の様に現れ個人戦は大激戦になりそうです。1人のジャッジの贔屓がどれだけの影響を及ぼすかが見ものです。
そのほかにもオリンピックでの不可解なジャッジも見逃せません。女子モーグルの上村愛子選手が3位に留まれなかったジャッジも変です。上村選手はこれと言ったミスも無く滑りましたが3位となった選手はターンが乱れたにも拘わらず、逆に上村選手を0.5ポイントを上回っていたのです。不可解です。
フィギュアスケート男子シングル決勝で羽生結弦選手、待望の金メダル、おめでとうございます。日本人として本当に嬉しく思います。15日11:00
週末のNHK民謡放送予定です。「民謡を訪ねて」は群馬県明和町ふるさと産業文化館で収録しています。「日本の民謡」は再放送(毎月曜日)も有ります。PC作業中の方は次のURLでも聴けます。
※http://www3.nhk.or.jp/netradio/
週末のNHK民謡放送 2月15日(土)12:30~12:55「民謡をたずねて」NHK AM/FM放送 上州馬子唄(群馬県)・・・・・・・・・・・・・金谷博治 2月16日(日)11:00~11:50「日本の民謡」NHK FM 放送 釜石浜唄(岩手県) |
14日(金)18:00頃「八甲田死の彷徨」もどきをして帰宅しました。この時すでに15cm程積雪がありました。下着は汗でびっしょりでした。幹線道路を外れてから1kmを40分要しています。
玄関に入る前の庭の雪です。このまま未明まで降り続けると30cmは積りそうです。雪かきが大変そうです。花の写真は有りません。