お早うございます。全投稿では憲法改正について触れましたが、安倍総理の真意は戦う姿勢を見せると言うより、「自衛隊員の身分を列国並みに軍人として扱いたい。」と言う事の様です。しかし、近隣国の息がかかった新聞、テレビ、知識人（？）が「軍にすれば戦争ができるようになる」と大反対しているようです。筆者は憲法を改正して”すっきりさせたい”と考えていますが、３月に行われたNHKの世論調査では82％の国民が改正には否定的の様で、改正は難しそうです。アメリカが手を引いたらどうなってしまうのか、よく考えるべきです。100倍返しの準備だけはしておくべきなのですが、平和憲法では遅かれ早かれ日本が乗っ取られます。自虐史観にみる洗脳教育の恐ろしさを感じています。
昨日のジョギングは久しぶりに5km２８分を切りました。26分台もいけそうですが、飽く迄もジョギングなので次回からは28分台をキープしようと思います。
今日の話題はネットで見つけた面白い画像を紹介します。アメリカ人が日中韓国（アメリカ在住？）の女性の違いを表したスケッチです。「同じモンゴロイドで違いと言われてもなー」と思ってしまいますが、移民国家のアメリカ人には違いが判るのかもしれません。男性の場合は何となく違いがあるような気がしています。例えば野球の選手で金田さん、張本さん、金本さんなどからは典型的な韓国人の特徴を見ることができます。女性は日本人の化粧を真似ている状況も有り全く判別不能です。さて、皆さんはこのスケッチをどんなふうに感じるでしょう。
日本人（右）：顔が狭い。目は大変細い線状、ソフトなアイシャドウはピンク、紫、茶、オレンジなど、幅広い口でピンクまたはオレンジの口紅、鼻は高く尖がる。
中国人（中）：丸くて平たい顔、大きい目を強調、口は大き（特に下唇）、口紅はブライトレッド、鼻は扁平※台湾出身歌手ジュディ・オング似？
韓国人（左）：顔は大きくて幅広、上が丸く下が四角い顔。目は小さくダークブラウン・アイシャドー、口は小さく暗い、口紅は赤茶色、鼻は小さく鼻端も大きくない。※張本さん似？
筆者評：日本人はキツネ顔で小顔、冷たそうですが、「まっ良いか！」ってレベルだと思います。中韓国人は見ての通りです。Ｗ コメントは憚られるが現代の韓国は整形美人が多いので判断は難しい。
昨年より花付きが良いツツジ科の常緑低木「シャクナゲ」（石楠花）です。アヅマシャクナゲだと思われますが本来は高山帯に自生します。別名「卯月花」とも言い夏の季語になっています。樹高はⅠ～２メートルで初夏の尾根道を白く飾ってくれます。原産地は日本です。園芸品種としての「セイヨウシャクナゲ」も有ります。
淡い紫が引き立つツツジ科の落葉低木「ゲンカイツツジ」です。早咲の種類で桜の前に楽しめます。躑躅は成長が遅く大きくなるには長い年月を必要とします。九州北部と朝鮮半島に多い品種です。躑躅の仲間でも開花が早い種類で雄しべが１０本有ります。葉っぱよりも花が先に咲き柔かい花弁と枝の先端に最大１０個ほどの花が固まって咲く特徴があります。
四月から5月にかけて其処彼処で見かけるツツジ科の常緑低木「ヒラドツツジ」です。街路樹に多用されているオオムラサキツツジはヒラドツツジの変種です。サツキとツツジの違いは未だに判りません。常緑樹がサツキで落葉樹がツツジと考えていたのですがそうでもないようです。（汗）葉の表面がテカテカし光沢のある方がサツキで、歯の表面に産毛が多く枯れ葉が服にくっつく特徴を持つのがツツジとも言えます。産毛の色にも違いがあるようでツツジは緑色、サツキは茶色と言う説も有ります。樹形はツツジの方が大きく、開花時期はツツジの方が若干早いようです。
