大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と野球などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

屋久島の高塚小屋が素晴らしい

2019年08月14日 | 九州・四国・屋久島

久し振りに屋久島の高塚小屋の記事を見て仰天。

昔寝た暗いジメジメした小屋から、モダンな小屋に変身していたんだ。

2013年の竣工だからもう6年も経っているが全く知らなかった。

何でもプロパンガス会社の社長さんが、個人的に資金を出して新築した由。

有名な建築家に依頼して建てたらしく、紙筒をガラスコーティングしたので壁を作ってる。

窓が無くて変だなあと思ったが、窓無しでも外の光が入ってメチャ明るい。

こんな素敵な小屋なら是非とも寝てみたいがなあ。

混み混みの新高塚小屋が嫌で仕方無く寝たんだが、今ならこの小屋に寝る為に行く山屋もいるだろうな。

それにしても維持管理もこの会社の社員がやっているとかで、何だか申し訳ない気がするよなあ。 

一番感謝すべきは屋久島町なんだろうが。

トイレやらなにやらで総額1億かかったと言うんだから感謝感謝だろう。

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山王山で林道延伸だと!

2019年08月11日 | 九州・四国・屋久島

先日山王山を撮って見てみたら黒い筋があった。

 

黒く太い筋がはっきり分かる


どうも林道臭いなあと思ってたら当たりだった。

土木会社に勤務してる知人から聞いたから間違い無い。
何でも山頂にある最澄縁の日枝神社奥宮の建て替えにも利用するらしい。

林道作って山を壊しても何とも思わないらしい。

現在8合目まである林道を延伸してるんだが山が泣いてるぞ。

山頂まで道を付けるわけにはいかないんだろうから、最後は人力で担ぎ上げるんだろうに。

俺ならヘリで荷揚げするがなあ。

まあ、林道工事で金を落としたいというのが本音だろう。


完成したらそのまま放置して壊れたら補修してを繰り返すのが落ちだと思う。


何だか情け無い話しだが日本全国こんな有様なんだろうよ。

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オオキツネノカミソリとんでもなかった!!!

2019年08月02日 | 九州・四国・屋久島

いやあ、想像を絶する規模の群落に絶句。

 
大雪の大群落も凄いが低山でのこんなのは滅多にないのでないか?

色が大人しいのが慎ましいがもうちょい艶やかさあればなあ。  

遠くから見ると緑から飛び出すのでなく、溶け込む感じの色合いだ。

ジャストを少し過ぎた感じなんだがそれでも十分の咲き具合だったな。

アンの滝からの尾根越えが結構嫌らしく、1時間近くかかってしまった。

滝は結構姿が良かったが梅雨明け直後で水量が多かった。
いつもはこんなに流れてないらしい。

頂上前の笹原は刈払いしておらず、藪漕ぎ状態なのはウンザリだった。

挙げ句辿り着く直前にガスで眺望ゼロ。
先日の北岳小太郎尾根と同じでガックリ。

次回は春のツツジの時に洗谷ルートから上がってみよう。

 

 キトク橋登山口から1時間程で着いたアンの滝

 

いよいよ花畑へ突入だ

中央の現在地(赤丸印)から上に延びる道の半分くらいの両サイドに咲いていた

時間を追って載せるが規模のデカさに驚くだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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井原山のオオキツネノカミソリ

2019年07月07日 | 九州・四国・屋久島

今月末に福岡経由で島に向かうが、どうやらギリギリセーフらしい。

終わりかけだろうがせっかくだから行ってみよう。

暑いから一番のルートは洗谷コースらしいが、沢沿いな上に渡渉もあるしでちと剣呑。

おとなしく水無谷コースで見て来る事にする。

やはり山の間隔が空き過ぎると歩きに自信が持てない。
普通に山歩き出来るようになったらやってみよう。

その前に広河原山荘にでもテント張って北岳の二俣の散歩したいが。

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残念、英彦山は中止

2019年06月16日 | 九州・四国・屋久島

勇んで昨日福岡入りしたが今朝から熱っぽくて体がだるい。

咳は出ないがどうやら風邪っぽい。

ユースであの大雨の中、やたらと口が乾いておかしいと思ったが鼻が詰まってたんだ。
口呼吸で喉や口がカラカラになってたらしい。

こんな調子では登り2時間程度の豊前坊からの道も無理だから潔く諦める。

しかし英彦山のオオヤマレンゲも3箇所程度しか無いらしくて貴重だが物足りない気もする。

最大の自生地はあの大峯奥駆道の弥山とハ経ヶ岳の鞍部なんだ。

できればこの大群落を見てみたいもんだ。

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英彦山のオオヤマレンゲを見に行く

2019年06月15日 | 九州・四国・屋久島

今朝ヤマップを見ていたら英彦山のオオヤマレンゲがもうすぐピークという記事があった。

この季節というのをうっかりしていたが、福岡に移動して行く事にする。

前回行った時の移動手段でやっても上手くバスに繫がらない。

変だなあと思ったら日田彦山線が添田と彦山の間が不通になってた。

博多から添田に行ってから添田町のコミュニティーバスに乗れば大丈夫だった。
博多6:59の直方行きで8:48添田駅着。
8:57発のバスで9:44豊前坊着。
銅の鳥居16:37発のバスまで約7時間使える。

ヒコサンヒメシャラは終わってるみたいだが、他にもドウダンやヤマボウシなど色々有りそう。

見たかったオオヤマレンゲが見られるとはラッキーだったな。

 

結局湯布院ユースに連泊して今朝の各停で博多に移動する。

 

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圧巻のミヤマキリシマ

2019年06月14日 | 九州・四国・屋久島

昨日三俣山と扇ガ鼻のミヤマキリシマを見に行った。

三俣山も良かったが扇ガ鼻のボリュームには圧倒された。

両方ピークみたいで見るなら今の内だろう。

物凄い人の多さだったが牧ノ戸峠の駐車場が7時で満杯だった由。

去年よりは花付きが悪いらしいがこれでも十分な咲き具合いだった。

三俣山


奥に由布岳






奥に大船山


久住分かれ方面


こんな株から何年かかるんだろうか?



星生山の岩峰


星生山


扇ガ鼻分岐にあった鮮やかな一株




以下が扇ガ鼻の大群落


山は星生山

トンガリが山頂









 

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法華院温泉山荘とミヤマキリシマ

2019年06月11日 | 九州・四国・屋久島

結局は雨ばかりで山はやれずぶっつけ本番になっちまった。

筋肉も回復してないし不安だらけだが、長者原からのコースのアップダウンの少なさが救い。

コースタイム2時間弱だし空身同然なんだから何とかなるだろう。

ミヤマキリシマは平治岳は終わってしまったが、大船山・三俣山・扇ケ鼻などはジャストかも。

最近は昔みたいな虫の発生は無いみたいだ。  

散々食い荒らされて酷かったらしい。

 

法華院温泉山荘に泊まるのは初めてだが、大昔に入浴だけした事がある。
その時は小さな湯船だったが綺麗で大きくなってるらしい。

初日に盛りは過ぎた平治岳に登って見る手もあるな。

2日目の下山日は三俣山と扇ケ鼻をやって牧ノ戸峠からバスに乗るか。


体と相談しながら歩くとしよう。

初日の歩きで決めるがあまり自信無いな。

いつも通りに高等温泉に泊まって、翌朝別府駅発の九州横断バスで長者原へ。

帰りは湯布院ユースに寝て空港へ行くか別府で寝るかだが、一番安上がりなのは直接空港なんだよな。

まあ、汗を流したいからユースか高等温泉泊まりだな。

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平治岳のミヤマキリシマ満開

2019年06月07日 | 九州・四国・屋久島

すっかり満開みたいだが去年より遅いらしい。

9年前に行った時には11日で七分咲きだったんだから、去年がやたら早かったのかも。

どうにか呼吸器が元に戻り気味だから、軽い歩きなら何とかなりそうで調べてみた。

 
まあそんなに上手く行く訳も無いかもだが、車検や健診などの間に空いた13〜18が勿体ない。

一応混雑具合でも訊いてみようと法華院温泉山荘に電話したら、何と今週は満杯らしいが来週はガラガラだと。

何でも個室から埋めて行くとかで予約は保留にした。
個室は9500円で大部屋は9000円なんだが、山小屋は個室は直ぐ埋まるからちょっと違和感あるな。
20ある個室が空いてるなら前日の予約でも楽勝だ。

前泊予定の湯布院ユースホステルも空いてるし宿は心配無しだ。

もし体調が戻れば久し振りのミヤマキリシマとの面会だ。

せめて6キロの荷を背負って5時間の行動ができないと無理だから、3回は歩いてみないと駄目だな。

丹沢は山ビルが闊歩してるから箱根の山と中央線沿線の山だな。
頑張って歩いてみよう。

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井原山と白嶽もやってしまおう

2019年02月07日 | 九州・四国・屋久島
5月の連休で祖母山をやった後に福岡の井原山と
対馬の白嶽で遊ぶ事にした。

井原山は交通の便が良くてアプローチが楽なのが良い。

遅そうだがミツバツツジの季節らしいし、
アンの滝とかもあるし雷山からのミニ縦走だ。

宿泊のカミさんの叔母所有の博多駅近くのマンションから
地下鉄で筑前前原へ一本で行ける。

それから登山口・下山口までは糸島市のコミュニティーバスだ。
こんなアプローチが楽な山も珍しい。

宝満山も思ったがやたらと人が多いらしいからパスして、
どうせなら対馬の白嶽に行く手だろう。

夜中の博多からのフェリーで厳原へ渡り、
やったその足で日帰りできるから抜群の効率の良さ。

当然ながらレンタカーだが幸いにニコレンがあると思ったが
どうやら廃業したみたいだ。
一昨年使ったが気さくな店長だったんだがなあ。

慌てて調べたら厳原港にバジェット・レンタカーがあった。
Web会員になったら12時間で4,454円。
ガソリンスタンドがやってるから頗る便利だ。
満タン返しが結構面倒なんだよな。

白嶽の所要時間が良く掴めなかったが観光協会の
対馬トレッキングガイドブックをダウンロードしたら解決。
登山口までの道や所要時間や山ガイドなど詳しくて助かる。

これで見ると白嶽の往復は2時間ちょいみたいで
あの白村江で唐新羅連合軍に惨敗した後で作られた
山城の跡「金田城」も見れそう。

いつ攻め込んでくるかもと石積みの塁を作り
関東からの防人達に監視させたんだ。
当時の緊張感満杯の遺構なんだから一見の価値十分。

浅茅湾のシーカヤックがやれないのが惜しいが
その内民宿泊まりで楽しめたらなあ。












 


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祖母山やり易くなった!

2018年12月28日 | 九州・四国・屋久島
さっき春の傾山で利用した「民宿あんどう」が
どうなってるか調べたら大丈夫みたいだった。

ついでに「LAMP豊後大野」がどんなもんか調べたら、
何と食事付きのゲストハウスになってた!

まあ、あの環境では食事付きでないと登山客メインの 
客層になるし経営的に厳しいからなあ。

鹿肉などを使ったジビエ料理みたいだし
昼はカレーを売っている。

夕朝2食付きで6200円なんだから、
ちょっと高いユースだな。
  
ここに寝て上の避難小屋に寝れば黒鉄尾根から
大障子岩コースの歩きができる。

久々の山旅宿泊の朗報だ。

来年体力的にやれそうだったら利用してみたい。
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久住のミヤマキリシマ

2018年06月06日 | 九州・四国・屋久島
今日ネットで久住のミヤマキリシマが満開というのを知った。

今年は梅雨時は基本週3日就業で、幸いに今度の土日月が三連休だ。

まだ盛りだったら行く手もありだなあと思って飛行機の予約をした。

ネットで調べてもイマイチなので、
昔坊がツルの小屋で知り合った福岡のO氏にメールしてみた。

平治岳は先月25日で満開だったとかで、
残念ながらちょっと遅かった。

一頃虫の大量発生で花付きが悪かったミヤマキリシマだが、
最近は虫も居なくなったのか素晴らしいボリュームらしい。

全山ピンクに染まる光景を一度は見てみたいんだがなあ。

それと大雪山・裾合平のチングルマの大群落も見たいし、
屋久島のシャクナゲや祖母のオオヤマレンゲも見たい。

こうなったら 6月7月はそれぞれ一週間の休みを取り、
天気で行き先を決めて遊ぶしかないか。

あと数年しかまともな山歩きはできなそうだし。


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傾山で滑落死亡事故

2018年05月07日 | 九州・四国・屋久島
今日大分からの友人のメールで知った。

傾で「単独行の滑落死亡事故」とあったからネットで調べてみた。

千葉からの登山客で40歳の男性だった。
登山口から400メートルの地点で滑落死亡だった。
いつものように「初心者向きの登山道」という役に立たない情報。
おそらく宮崎側からのルートなんだろうが、いい加減こんな報道は止めて貰いたい。

「○○登山口から徒歩400メートルの地点で滑落」

と書けば一発なんだがなあ。

それと首を傾げたのはヘッドランプを持ってなかったと書いてあった事。

この山にわざわざ千葉から遠征してくる人間がこんな基本装備を持たないなんて有り得ない。

結構な数の山に登ってるベテラン?のはずなんだから。
ひょっとして格好は登山者風だったが全くの素人だった?
それなら単なる滑落事故でない可能性も考えないと拙くないか?

登山経験はどれくらいか
どんな方法で登山口まで来たか
連れはいなかったのか
など調べた方が良かろう。

それと滑落した場所が登山口から400メートルというのもなあ。

登りなら歩きだして直ぐだがちょっと考えられない。
元気一杯だし登りならバランス崩してもカバーしやすい。
おそらく下りでなんだろうが、それにしても
50センチの幅なら楽勝の道だ。

それに死因が脊髄損傷というのも珍しい。
落差2~3メートルで脊髄損傷て岩の上に
背中から落ちないとならないだろう。
背中にはザックがあるんだから尚更変だろう。

何だか腑に落ちない事だらけなんだが、どうせまた後追い記事なんて出ないな。
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祖母傾の貴重な宿「民宿あんどう」

2018年04月30日 | 九州・四国・屋久島
祖母傾縦走や傾山に利用できる唯一の貴重な宿だ。

傾山登山口バス停から傾山方向へ20分ほど歩く。

頼めば87歳の主人が車で迎えに来てくれるし
登山口へも送ってくれる。
普通は頼む筈だから登山口まで楽に行ける。

俺は一人だったから別棟の離れに寝たが、
大人数だと母屋に寝せる由。
福岡の山岳会が結構利用している。

奥さんが寝たきりなので
お爺さんが一人で切り盛りしてる。

料理に期待するのは論外だが、
それほど酷い物でもなかった。
完食できずに残してしまったのは申し訳なかったが。

二食の他に弁当も頼んだがこれが大正解。

握り飯3個に鯖の塩焼き・さつま揚げと竹輪の醤油煮・手羽元1本・昆布佃煮・沢庵

これぞ山弁当という内容で感激。
塩気と飯さえあれば十分なんだし、握り飯1個は残してラーメンとで夕飯にした。

次回にもし使うとしたらスーパーで食材を買って夕飯を自炊。
朝飯と弁当を頼む積もりだ。
お爺さんも楽だろうし。

あと5年は元気で頑張って欲しいんだがなあ。
とにかく貴重な宿だ。
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傾山三つ坊主コースなど

2018年04月29日 | 九州・四国・屋久島
有名なチムニー

見たら分かるだろうがホールドしっかりある
普通に鎖やロープに頼らずに登れよう
身長が足りないと最後がちと辛いかな
ちなみに俺は166程度



ネットでは結構怖そうな三つ坊主だったが
歩いてみたらそうでもなかった。

ロープや鎖も殆ど握らずに済んだし、
あの有名なチムニーもホールドがしっかりあった。
いつ出てくるかと楽しみにしていたが、
水場コースとの合流点のちょっと前だった。


岩場の難易度よりもコースがハッキリしてないから、
ピンクテープを見落とさないようにすべし。
それと基本は岩峰の基部を巻いたり、
乗り越えたりして傾山を目指す道というのを忘れない事。

傾の頂上を踏んで隣の後傾まで一汗かいてから、
前白根山からの下り双璧の急下降だった。
ツルツルの土部分もあるし注意しないと危ない。

九折越小屋は珍しく汚い小屋だった。
先週の奥多摩歩きで見た小屋達とは雲泥の差。
室内も清潔感皆無の上に空瓶が外壁下に
放置されてるのにビックリ。
トイレを撤去した時に降ろせば良かったろうにと思った。

この三つ坊主を越えて傾山までの所要時間は
水場分岐から3時間半だった。

縦走の重荷を背負ってはコースタイムの
3割増しプラス休憩時間といったところかな?

下山のカンカケ谷コースも結構嫌らしかった。
コースタイム2時間とかだが、俺は3時間もかかってしまった。

この下りでピンクテープだらけなのに呆れた。
1ヶ所に4つもあったり連続してあるなど論外。
どんな積もりで巻いたり貼り付けてるのやら。
もう一度歩く機会があったら不要な物を取ってしまおう。
とにかく目障りで仕方なかった。

祖母は単独で黒金尾根から大障子尾根下山やるか。
傾で腹一杯になったからやらないかも。

まあ、当初の予定よりは随分とこじんまりした歩きだったが十分満足した。
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