大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と野球などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

明日は鎌倉アルプスだ!

2015年01月31日 | 近場の山
神奈川のミニ・アルプスをやる事にしたが、手始めに鎌倉アルプスに行く。

今日は下が乾いていないから明日にするが人の多さは仕方ない。

どっちみち水曜日にしても人だらけだろうし、残る三浦と湘南の2つも気にせずに歩くつもり。

鎌倉は見たいのが色々あって歩くのに持って来いだが、鎌倉美術館にも行ってみる。
山友というかブログ友?の記事にあって、鶴岡八幡宮に隣接してるらしい。

最後に化粧坂(けわいざか)だな。

新田義貞の鎌倉攻めでの激戦地だが、嫌に色っぽい地名で違和感有り過ぎだ。

平家の武将の首実験する為に化粧を施したからとか、
近くに色里があったからなど諸説あるが、本命は以下だろうと思う。

この坂は鎌倉に入る重要な道で、地方からの武士達にとってはハレの舞台への入り口。

そこで身ずまいを正し(けわい)て市中に入ったからというのが有力。

しかし、義貞軍が4日間かけても突破できなかったというんだから幕府軍も必死だったが、
負ければ一族郎党死ぬしか無いんだから当然だな。

結局は突破は諦めて稲村ヶ崎から攻め入ったんだが、
一点での戦いなら人数の多寡が影響しないんだから義貞の凡ミス。

鎌倉七口の残りも行く事にしよう。

大仏も見てないし、見所満載だから何度も足を運ぶな。
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上湯は客が増えてる

2015年01月30日 | 温泉/健康
湯本から徒歩10分



営業時間

営業開始は10時だった。
なるべく長く居るなら開始から日没くらいまでかな。
1200円でミニ湯治なら安いな。

二階広間

ストーブとテレビがあるし、体が冷えてきたら風呂で温まる。

専用スペース

この座布団で横になるし、お湯もポットに入ってるから楽チン。
タオルケットもある。



久し振りだったが、木曜日というのに1人入っていたし、
入れ替わりに1人入ってきた。

おまけに休憩も先客の男性がいたし、以前とは大分違ってる。

廃業の心配は無くなったみたいだが、あまり客が増えると嫌だな。

湯船は5~6人の可愛い物だし、シャワーは2つで
こじんまりしてるから客が増え過ぎるのも困る。
ボディーソープとシャンプーは頼めば貸してくれる。

念の為に料金。

入浴のみ 600円 入浴休憩 1200円

もう宣伝する必要も無いから、これで上湯の紹介は終わりにする。



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スカイマーク倒産!

2015年01月29日 | 政治・経済・社会
庶民の味方だったのになあ、円安の原油高でトドメを刺されたな。

結局アベノミクスとかいう庶民叩きにやられた訳だ。

経営陣も毎年赤字続きなのに替わりもしなかったみたいだし、何か良く分からなかった。

A380の大量発注自体が無謀だったし、キャンセルの損害賠償880億が重過ぎる。

いっそ予定通りに購入して転売すればとも思ったが、その金の工面が不可能なんだ。

まあ損害賠償求められても金が無ければ払わないだけだもんな。

借金した方が勝ち組?なんてなかなか面白い。

大手のあのシルバー割引も無くす可能性あるし、細々とでも営業してもらいたいもんだ。
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今日は箱根・上湯でミニ湯治

2015年01月29日 | 温泉/健康
久し振りに出掛けてみる。

ムチャクチャ寒そうだし、久し振りにミニ湯治に出掛けてみる。

ネットで見たら木曜日は11時からみたいだし、定休日が金曜日だけになったみたいだ。

値段も100円上がって600円になり、その代わりに石鹸とシャンプーを置いてるみたいだ。

しかし、ネット情報もいい加減だから注意しないと駄目。

ここは加温してるだけで源泉掛け流しなのに、オーバーフローさせてない=循環と書いてるサイトがあった。

山の情報では何年も前のバスダイヤを更新せずに載せてるのがある。

昼は久し振りに木のぴーハウスで食べてみよう。

本厚木からも各停で小田原までになったが、急行と言っても新松田までは各停なんだからどうって事ない。

それにしても今日もピーカンだからなあ、日本海側とはエラい違いだ。
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神奈川のミニ・アルプス

2015年01月29日 | 近場の山
低山のミニ・アルプスは冬場の歩きにピッタリ。

神奈川には超有名な「鎌倉アルプス」の他に以下の通り可愛いのがある。

「三浦アルプス」「湘南アルプス」「日連アルプス」

やったのは「日連アルプス」のみだから、あと三回遊ぶ事ができる。

先ず「鎌倉アルプス」だな。
このミニ・アルプスの中では最古参だし、歩く人数も一番だろう。

「三浦アルプス」が一番ハード?みたいだが、みんな4時間前後だし、
日溜まり山行には持って来い。

二月中にはやっつけられるだろうが、鎌倉だけは他に色々見たい所があるから、
何回か行く必要がありそう。
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今月の職人修行終了

2015年01月28日 | 職人修行
今日で今週の仕事は終わりで、来週はもう二月に突入だ。

あっと言う間に一月が飛んで行ったが、
山以外に職人修行も入ったからなあ。

今週は一昨日と今日の二回だけだったが、
保育園と個人宅で桐の枝伐採と椿の剪定。

桐は丸裸にするだけだったから簡単で後は片付けに専念。

今日の椿の剪定では刈り込み鋏を使って失敗。
剪定鋏だけでやらないと拙かったらしい。

やり始めて直ぐにチーフから注意されたから良かった。

椿の剪定は先ず込み合った枝を間引きして、全体の形を整えるが、
頭部分の芽を切らないと直ぐに伸びる。

スカスカ状態にするのはなかなか勇気が要るが、
三年毎の剪定だから強めの刈り込みで正解らしい。

後一ヶ月もやれば大分慣れるかな。

3月4月は暇らしいから島へ行き、ミズイカとアラカブ釣りだな。
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伊豆横断が面白そう

2015年01月27日 | 近場の山
今日は天気予報では雨で、仕事が明日にスライドしたのに昼はピーカン。

気温も高くて絶好の剪定日和だったのに、天気予報もしっかり仕事してもらわないとなあ。

何だか外出する気も起こらず山予定に没頭。

東伊豆は会社の保養所が伊東にあった関係で良く行ったが、
西伊豆にはまだ足を踏み入れた事がない。

どうせなら自分の足でと考えて、天城縦走路と伊豆山稜線歩道を使う事にした。

ネットで調べたら後者の道がトレイルランに持って来いのフラットな道だった。

3月後半に島に行く事にして、その直前に一泊二日で何とかやりたい。

ちと贅沢だが、下山して民宿で魚を食べ汗を流す。

駿河湾越えの富士や南アルプスを眺めるのが楽しみだが、道自体も気持ち良さそう。

ビバーグ装備で歩くが、途中の天城峠の四阿で寝るつもり。

伊東から7:55のバスで天城高原ゴルフ場まで入るから、
歩き出しは9時前になり約6時間の歩き。

幾ら亀並の足でも日暮れ迄には天城峠に辿り着けるだろう。

翌朝は明るくなったら歩き出し、平石バス停までのロング・ウォークだ。

旧天城峠・滑沢峠・ツゲ峠・猫越峠・仁科峠・風早峠・宇久須峠・ 土肥峠・
南無妙峠を踏んで船原峠から下山と約9時間の歩き。

今まで一日でこんな数の峠を歩いた記憶が無いが、
あまり起伏の無い稜線漫歩で老体には嬉しい。
土肥の民宿は魚が旨いだろうし、風呂も掛け流しの温泉で最高。

この後の島でのミズイカ釣りで、
山仲間に振る舞うくらいに揚げたらハッピーなんだがなあ。
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ご当地アルプス?

2015年01月26日 | 山その他
昨日図書館に行き「山渓2月号」を見たら、ご当地アルプスとかの特集があった。

近い所では「鎌倉アルプス」「三浦アルプス」「沼津アルプス」があり、
去年歩いた「日連アルプス」もある。

アルプスとはあんまりな名称だが、少しばかり距離があるルートを
地元の山屋達が呼びだしたんだ。

その中に「甲州アルプス」というのがあり、
何の事は無い「大菩薩連嶺+小金沢連嶺」だった。

‘他のご当地アルプスを圧倒する2,000メートル級の山々’が売りらしい。

しかしこの甲州アルプスもそうだが、従来の呼び方を
強引にアルプスと言うのは止めるべきだろう。

この他の酷いのに東北アルプス(飯豊・朝日・出羽三山)・
東アルプス(奥秩父)・小アルプス(八ヶ岳)・四国アルプス(石鎚山系)・
九州アルプス(九重山系)というのがある。

どうにも耐えられないネーミングだし、
従来のネーミングを変える意味が無いだろう。

日本アルプスというネーミングはヨーロッパ・アルプスからだが、
それを北・南・中央に分けたのだろう。

これ以外にアルプスなど無いのだがだ、その地域での小さな連山を
アルプスとネーミングするのはご愛嬌。

一体どういう連中が八ヶ岳を小アルプスなどと呼ぶのだろうか?

東北アルプスなど噴飯物だし、四国アルプス・九州アルプスもそうだろう。

東アルプスなどふざけるのもほどほどにしろよ言いたくなるぜ。

どうせこんな従来の立派な呼び方のあるのを、
強引にアルプスなどとするのは消えて行くというか広まらないだろう。
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富士の眺めのNo.1

2015年01月25日 | 山その他
先日のさった峠からの富士は良かったが、今までで一番感動したのは御殿場から山中湖へのバスから見た富士だった。

篭坂峠への登りでふと左上を見たら、窓一面にテカテカと鏡の表みたいな富士が広がっていた。

あんな圧倒的な富士は初めてで、女房もあの富士が一番だと言っている。

山の上からの富士の一番は大菩薩からのだろう。
手前に折り重なる山々と、富士の左右に広がるスカイラインが美しい。

遠方からの一番は金峰山からのかな。
雲海に飛び出した三角形がなかなかシャープで良かった。

しかし、残念ながらこれらの写真が無い。

この写真を撮る為に出掛けてみるか。

大菩薩からのはこの冬にでも大丈夫だが、残る二つは春以降だな。
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藤野・鷹取山は〇

2015年01月25日 | 中央線沿線
山行日:2015年1月24日(仲間5人)



なかなか良かった。

予定通りに8:01高尾発甲府行きで8:25上野原着、
8:30発井戸行きのバスで沢井入口下車。

ちょっと戻って左に歩き、
8:50にパリンパリンに凍った登山口の階段を歩き出した。

藤野駅から歩き出す人が多いが、
凍結してると最後の最後が超難関になるから転倒注意。


明るいフワフワの道


真新しい祠は鋳物で石じゃなかった


壊れた三角点

道は次々とコブを越える急登が出てくるが、
呼吸器の調子が良く皆と同じペースで歩いた。

何か久し振りに気持ち良い歩きだったが、
12月の絶不調の原因が分からないのが困る。

道はしっかりしており、巻き道も直登も外しようがない。

我々はほぼ稜線通しの道を歩き時々出てくる展望を楽しんだが、
残念ながら富士は雲で見えなかった。

鷹取山と岩戸山で中休止して12時ジャストに藤野駅に到着、
9分後の電車で高尾へとロスの無い歩きだった。





標高が26.8メートルも違うぞ


屋根だけの祠






岩戸山の三角点は立派だった


藤野神社には寄らなかった



典型的な日溜まり山行で、冬場の歩きには持って来い。

コース取りは今日の北から南に歩くのが、
帰りのバスの心配も無いし良いと思う。

藤野15名山の内、今日は「鷹取山」「小渕山」「岩戸山」を
やっつけたので残りは5山。
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周は動きが速くなってた

2015年01月22日 | 周(あまね)とリン・クロ
這うのも素速い!



17日振りに会ったが随分と成長してた。

自由自在に這い回るし座るのも速い。

顔を合わせて声をかけたら泣き出したのには参ったが。

ところが昼に行った飯店では、
隣のテーブルの女性達に愛想を振り撒くんだから調子良過ぎだ。

カミさんによると俺の声が大きいからなんだと。

次は優しく話しかけてみようか。

姉二人は相変わらずで、リンは気配を察して素早く逃げるが、
クロは触られてやっと動き出していた。




スプーンでは物足らないよなあ


リンは寛ぎ過ぎだろう


クロは静かだ


動き回って疲れたらしい


姉達も昼寝だ


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植木職人最高!

2015年01月21日 | 職人修行
老後?の小遣い稼ぎには持って来いどころか、超理想的な仕事だ。

バランス感覚が衰えなければ木の上や脚立での作業もできる。

それができなくても刈り込みや剪定だけでも働く事ができる。

脚立を使わない作業だから限定されるが、そこそこあるから小遣い程度にはなる。

先輩の中で最高齢は82歳だが、細身で若々しく体も良く動く。

目指せこの先輩だが、たとえ無理でも十年はこの俺でも大丈夫だろう。

山屋や沢屋・岩屋には理想的な仕事なんだから、60過ぎて働きたいならお勧めだ。

地元で働くから電車に乗らずに済むし、チーフによると木が相手だから一種の森林浴効果か風邪を引かないらしい。

高所作業(と言っても原則2メートルまでだが) のせいか、働き手が少なくて人手不足状態。

ドンドン入ってシルバー人材センターの植木班を活性化させて欲しい。

通常は週20時間以内かつ5年で別な仕事に替わるのが原則だが、植木作業は技術職で例外。

分配金(給料)も他の仕事の4割増しなんだからやり甲斐があるだろう。

身の軽い60以上の人間には嬉しい仕事だと思うがなあ。
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剪定でスッキリ

2015年01月20日 | 職人修行
こんな蘇鉄を裸同然にしたが撮り忘れた
一番若い葉を一周残しただけで後は全て切り取った



今日は剪定のビフォー・アフターを載せてみよう。

俺は夏蜜柑・蘇鉄・椿の三本を剪定し、いつもの片付け。

見ていると松が一番時間がかかる。
チーフが担当してほぼ一日かかった。
時間にしたら5時間半だが、たった一本なんだからなあ。

















夏蜜柑






俺の夏蜜柑はそれ程刈ったようには見えないが結構切った。
あまり刈り込むと実が少なくなるからダイナミックに切れないが。

松と槇の切り方は一目瞭然で、特に松の切り方は凄い。
これをやるようになるには相当な時間がかかりそうだ。


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浜石岳とさった峠からの富士

2015年01月19日 | 近場の山
富士は素晴らしかったが南アルプスはイマイチだった。

色んな富士を見てきたが、ここからは距離が近い分迫力がある。
海が直ぐ傍に見えるのはここが初めての気がする。

写真では部分的にしか見られないから生で見るしかないな。
アプローチもタクシーを使えば楽だし一見の価値あり。

運良くタクシーが居たので迷わず乗り込み、
頂上直下の野外センターまでで1,810円。

車道を2時間以上も歩くなんて真っ平だし、
この程度の出費ならどうって事無い。

おかげで8時過ぎに頂上に立ち景観を楽しんだが、
風がやたらと強くて手が悴んで写真が上手く撮れないほど。
もうチョイ遅くて暖かくなった方が良かったかも。

頂上の桜が舞い落ちる時の富士とのコラボが良さそう。

その後のさった峠への道は殆ど植林の中で、
全く面白くないが最後の最後に褒美が待ってるから我慢できる。

峠の先にある展望台からの富士は広重のよりデカかった。


頂上からの眺望

    
3枚目の富士の右は愛鷹でその奥に箱根の山
 
    
最後のは清水市方向

    
西側の眺望 白根三山 白いのは上河内岳と赤石・荒川 ワニみたいな木 鳳凰三山と櫛形山

    
北岳のアップと方位板


この地図だと色々なルート取りができるみたいだ


さった峠と周辺からの眺望

    

  



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予定通りに浜石岳へ

2015年01月18日 | 近場の山
頂上からの富士



朝寝過ごすかもと思ったが、予定の40分も前に目が覚めた。

考えたら山の時は寝過ごすなんてやった事は無いなあ、勘違いで電車に乗り遅れた事はあるが。

遊びに行くのに寝過ごすなんてやる訳無いわなあ。

しかし、小田原5:48着の始発各停というのに結構乗ってる。

スノーシューの山屋1人と釣り師が1人、清掃のおばさんらしき3人組の他には若者や中高年が20人ほど。

山屋は渋沢で降りたから、バカ尾根で塔ノ岳に上がり、丹沢山のピストンだろう。

凄いなあ、5:52発熱海行きも半分近く埋まってるよ。

小田急からJRへの乗り換え時間が4分しかないから少し忙しない。

熱海からはJR東海で、降りたホームの向かい側からの島田行き。

6両編成で3・4の2両にトイレがあるとは親切だ。

東日本は高尾からの下り普通電車は最後尾にあるだけだ。
ひょっとしたら新しい車両は変わってるかも。

スイカやパスモは熱海迄しか使えない。
時間がなかったが小田原で切符を買って正解だった。

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