大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と野球などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

今日も猫シッター

2014年11月30日 | 周(あまね)とリン・クロ
寛ぐクロ


先週に続いてまた猫達の世話で娘宅へ。

出かける寸前に次男が婆様の部屋の模様替えをやり出して、
出発が3時近くになっちまった。

しかし、要らないものが幾らでもあるなあ。

本棚に入れた本など殆ど見ないんだから、
全部捨ててしまった方がスッキリするんだが。

遅い昼飯は何時もの翡翠楼で、チンジャオロースのセット。

980円のセットは毎日あり、630円のランチは週替わりの由。
値段は税抜き。

まあまあの味だったが今日の炒飯は先週より塩味が強くなくて良かった。

猫達は静かにしてるが、今日は大をやってて片付けた。

リンを触ろうとしたらパンチを食らい、中指に傷つけられた。

クロより野性味が残ってるらしい。

クロは俺の腿で寛ぐ位なんだから相当なもんだ。

セットメニュー9点



リンは遊び大好き



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リンとクロ仲が良い

2014年11月26日 | 周(あまね)とリン・クロ
この前は体を寄せ合っていた






最後は目も爛々だよ


一昨日世話しに行ったら午前中に済ませてたみたいで、
水を換えたのとキャッツフードを足しただけ。

その代わりにちょっと遊んでやった。

携帯ストラップと猫ジャラシで遊ばせた。

猫ジャラシにクロは大して反応しなかったが、
リンはやたらと反応するのが面白かった。

携帯ストラップ先の小さなカラビナにはお二人ともやたらと反応したが、
クロの方が若干熱心だったのが不思議。

今まで週1で周の体重チェックして載せていたが、
変化が小さくなったし月1にする。

ちょくちょく顔を見に行くので、その時に撮ったのを載せる。


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今年の山もあと僅か

2014年11月26日 | 山計画
今度の土曜日は「藤野15名山」の鷹取山にした。

山仲間との山で何時もの通りに終わってからの飲み会がメイン。

プレ忘年会みたいなもんだが、アッという間に一年が終わる。

来年の山でも考えてみないとだな。

今回の鷹取山は4年前に会社の先輩Ka氏のグループの、
チャンチャン焼き忘年山行で行った事がある。

その時はタクシーで登山口まで行ったが、
今回は別ルートにして駅から上野原か藤野まで歩く。

その後の12月だが、日暮れが早くて日帰りの山は限られてくる。

16時には下山完了したいから、9時に歩き出しても7時間の行動。

今の俺ならコースタイム5時間以内でないと駄目だからなあ。
近場の丹沢か箱根の軽いコースで遊ぼう。

来月からはシルバーの仕事が始まりそうで、
土日に現役世代と一緒に遊ぶからあまり人の行かないルートだな。


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高倉健が逝ったが

2014年11月24日 | その他
あまり感慨も湧かない。

学生時代は東映ヤクザ映画が人気だったが全く興味無かったし、
社会人になっても映画館に滅多に足を運ばなかった。

そんなこんなで関心が無かったが、
今朝のNHKの密着ドキュメントで少し人となりが分かった。

出演した映画の殆どで主役を張ってたんだから、
イメージが固定されるのは仕方が無かったか。

この人の脇役というのを見てみたかったがちと無理だったかな。

案外と良い味だしたんじゃないかと思うが。

さすがだなあと思ったのは二つ。

一つは演技で、ワンシーンワンシーンを一発で撮り終えていた事。

演じる人間になりきってしまえばごく自然にやり終えるのだろうが、
それがなかなか難しかろう。

あと一つは私生活を完璧に隠し通した事。

今時の役者やタレントの中には私生活を売りにしてるのまでいるのだから呆れる。

背中に唐獅子牡丹の極道が、
嫁さんとウィンドウショッピングしてる姿を見たらやっぱり違和感あるだろう。

その点は高倉健はお見事!

俺がこいつが死んだらガックリだなあというのは石橋蓮司くらいかな。

しかしどんどん我らが世代に迫って来てるなあ。
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山ではメガネのスペアは必携

2014年11月21日 | 山道具
山に行く時は室内用の眼鏡も持って行く。

外歩き用が0.9で室内用が0.5位だ。

これに読書用のを入れると三個あるわけだ。

俺みたいなド近眼はメガネが無いと歩けないのだから、
スペアが無いと一発で遭難だ。

歩けなければ助けて貰うしかないが、
幸いたまたまそんな事が起こらなかっただけ。

先日の中ノ岳からの下山でも跳ね返った枝で、
危うくメガネを割るところだった。

コンタクト使用者は当然メガネを持参してるだろうが、
メガネ使用者は案外スペア無しでやってるかも。

万が一に備えてのメガネのスペアは山遊びでは必携だろう。

下山は足元が目から遠くなり、
良く見えないと滑ったり踏み外したりして危険この上ない。

持ち手が折れたメガネを今日上手く補修できたから、
次からは室外・室内の両方をスペアに持って行く。

スペアと言えばヘッドランプの他に小さなライトを入れている。

ヘッドランプとライトを使うとすこぶる歩きやすいし、
時々いる灯り持参せず困ってるのに貸したりできる。

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周とリン・クロ 第23週

2014年11月18日 | 周(あまね)とリン・クロ
7400g(+50g)


ちょっぴり増えたな。
今からはこれ位の増加が精々だろうな。

今日は猫姉さん二人?の世話の予習に娘宅まで。

猫トイレも随分と進化していて、糞とトイレの小石?も一緒に流せるようになっていた。

昔は糞だけ取り除けてたが、小さなスコップで掬うんだから随分と楽になったもんだ。

周は相変わらずの愛想の良さで、顔を見てニカッと笑う。

物を手にすると必ず口に持って行くのがなあ。

リンとクロはイヤホンにやたらと反応して暫く遊ばせて貰った。








リンではなく娘の友人の猫ちゃん
リンは絶対に触らせないのに大人しく触らせている

以下は俺のガラケーの写真。
三人?とも紐類に興味あり過ぎ。















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メガネの正しい拭き方

2014年11月17日 | その他
この歳になってまた一つ学習した。

プラスチックのレンズを使いだしてから随分になる。

ガラスのレンズの時は度が進んだら買い換えていたが、
今はレンズのコーティングが剥げての買い替えだ。

今使ってる度を落として手元も見るスペアも買い換えないといけない。
で自分で補修出来ないかネットで調べたらさすがに無理。

コーティングを剥がして再コーティングするんだが、
それが手間かかり過ぎて大変。
メーカーに無理やり頼めば買い換える費用の何倍もかかる由。
結局買い換える方が経済的な訳なんだが、
せめて極力剥げるのを先延ばししたい。

その方法はいたって簡単で、乾いた布で拭かない事。

今まで付属の布でゴシゴシ拭いていたもんなあ。
レンズに付着した汚れは水か中性洗剤液で落として水気を取る。

最後の水気を取るのが問題だが、一番はドライヤーの冷風で乾かす方法だろう。
まあ紙を当てて水気を吸わせるのが簡単だが、決して擦っては駄目。

この方法で精々長く使うようにするが、
通常の埃などは吹き飛ばしたり払い落とす事にしよう。
あの付属の布は払い落とし用なんだ。

プラスチックレンズは熱とアルカリが大敵らしく、
風呂に入ってお湯や石鹸で洗うのは最悪だからやらない事。

それからついでに先日一杯水避難小屋で寝た時に、
メガネのツルというか持ち手の右を折ってしまった。

いつもの通りに右手で外そうとしたらポキッといった。
ちゃんと両手で外さないとこんな事になる。

この歳で今頃かよという事があり過ぎだが、
何事も今一つ突っ込んでいないからなんだ。

もうちょっと考えるようにしないとなあ。
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今倉山から二十六夜山

2014年11月16日 | 近場の山
赤岩からの富士


山行日:2014.11.15  単独


山岳氏・SAKA氏と同行だったが、
ペース遅くトンネル上の御正体分岐から一人で歩いた。
先に下山した二人は15:54のバスで帰っていたが、
風呂には入らなかったのかも。
それにしても歩きの遅さが際立つなあ。
俺は予定通りの風呂に入り17:37のバスで赤坂駅に出たが、
市民バスで200円だったが、行きの富士急バスは650円もした。

出発が9:45で月待ちの湯が16:35なんだから酷過ぎだ。
心肺機能の調子が悪いみたいだが、去年もそんな感じだった。
冬場だと窓を開けるのが少ないからかも知れないなあ。


初めて道志の山を歩いたが予想以上の良さだった。

人が少なく稜線上は植林が無く、眺めが良いのだから素晴らしい。
今回は紅葉は終わっていたが、来年は10末に歩いてみよう。
その前に新緑の時に車でやってみよう。
トンネル傍の駐車場に置いて、赤岩からは沢コースで下山。
これなら新緑と赤岩からの眺望と良いとこ取りできるだろう。

コナラやブナ・ツツジなどの自然林ですこぶる綺麗な筈だし、
赤岩(松山)からの眺めが凄い。

ほぼ360度を見渡せるし、聖から赤石・悪沢や蝙蝠岳、
北岳や甲斐駒が見えるのが嬉しい。

八ヶ岳や奥秩父・奥多摩、西丹沢から三つ峠までの山や
中央線沿線の山が目の前だし、とにかく山だらけだ。

条件が良ければ遠く槍ヶ岳や日光白根山も見えるらしい。

二十六夜山からの下山では仙人水とその後出てきた巨岩が良かった。

月待ちの湯は710円で、露天1内風呂3+サウナでまあまあ。
36度のぬる湯(掛け流し)が良かった。



時間がかかったが写真をアップしたから時系列で載せる。



都留市駅・ここからバス


トンネル手前の登山口


まあまあの紅葉


御正体との分岐

 
雰囲気の良い道・「登山道」とは無意味な看板だろう


追い抜かれた72歳・登山暦59年の大先輩の無駄の無い歩き。
東京都在住の70歳以上は都営地下鉄と都バス・私鉄バスが無料で、
奥多摩も鴨沢手前で下車すればロハで遊べるらしい。
JRや私鉄の電車は幾らなんでも無理だろうが、東京に住まないと
馬鹿らしくなってくる。


今倉山は眺望無くさっさと通過


赤岩(松山)頂上


奥多摩方面と方位盤

それ程クリアではなかったからスカイツリーは確認できなかった。
今倉山が丹沢の檜洞辺りから隠している。
それと三つ峠が間ノ岳・農鳥岳を隠して、北岳も左半分が見えない。
その他はぐるり360度なんだから素晴らしい。

  
大木と雰囲気満点の縦走路・最初の木はブナで次はミズナラだと思う。
こんな感じの大木が多くて素晴らしい。

 
林道降り着いてと二十六夜山への道標


こんな看板が林道への下り直前にも出てきたが、さっさと撤去すべきだろう。
ハムメーカーにこんな会社があったような気がするが。


逆光でよく分らない山名板


リンドウがかたまって咲いていた

 
ここも眺めが良いが標高が赤岩より150mほど低い

  
二十六夜行事関連3枚

   
下山での紅葉3枚

 
途中出てくる「仙人水」の遠近2枚
岩の間から出ていたいかにもそれらしい。
まあまあの味で詰め替えて持ち帰った。


最後に出てきた巨岩の「かっちゃ石」
昔かっちゃ坊というのが住んでいた所の直ぐ上にある。



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やっと道志の山へ

2014年11月15日 | 近場の山
今日は予定通りプチ遠征で、道志山塊の今倉山から二十六夜山。

偶然山友の山岳氏と同じ山とかで、久し振りに同行登山。

3月のイカパーティー以来だから、8ケ月振りくらいになる。

お互いに単独が殆どだから、一緒に歩くのは「山と酒の会」くらいだ。

三年前に安達太良山の紅葉を見に行った黒鉄小屋で知り合った。

部屋まで鈴を鳴らして来たので、外してくれといってから色々やり取りして、ブログを教え合ってからの付き合い。

今日は山岳氏は山友のSAKA氏と一緒らしい。

しかし予定の電車を逃せないとなると、いつもギリギリ男の俺も今日は5分以上も余裕があった。


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丹沢の山バスは超満員!

2014年11月13日 | 丹沢
いやはやこんなにバス停に並んでるとは!

折り返してUの字になっててビックリ。

電車を降りた時に山屋が少なかったから楽勝だと思ったが甘かった。

150人はいた筈で、増発が1台だけとは神奈中バス儲け過ぎ!

蓑毛までなら20分後の蓑毛行きに乗ってくれには呆れた。

ヤビツ峠までで掌が痛くなって参ったが、土日はどんな惨状か見てみたい。

12月初旬までは土日は覚悟して乗るべし。

二ノ塔への道も20年前に較べたらやたら広くなったし、
頂上手前の直登の道も昔は石だらけで歩き難かったが、
今はフラットな部分が多くてすこぶる歩き易い。

ニノ塔頂上のマユミは葉は落ちてしまい実だけになっていた。
丹沢の紅葉もほぼ終わってしまい低い所だけになっている。

特徴のある実だ


今日は素晴らしい眺望で大島の右手に三角の島が見えていた。
三ノ塔の方位盤でみたら利島だったらしい。

八合目?から上は雪化粧の富士


この山頂が工事中であの塔ノ岳と同じようにするらしいや。
周りも工事中だったし金が余ってるらしい。








三ノ塔からヨモギ平への道に入って直ぐにモノレールが
出現してビックリ。まるでタワ尾根とそっくりで工事の為の資材や人員用かな?





15:51のヤビツ峠発のバスに合わせてノンビリし過ぎ、
ボスコに15:10になってしまい、通りかかった車に
手を挙げたが三台目でやっと停まってくれた。

危ない所だったがポカが多すぎるなあ。

ヨモギ平の紅葉






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丹沢と道志の山でも

2014年11月12日 | 山計画
明日から4日間晴天が続くから出かけてみよう。

明日は足馴らしに丹沢、土曜日は初めての道志の山にでも行ってみる。

丹沢はヤビツから表尾根に上がって三ノ塔に上がり、ヨモギ平に降りてヤビツに戻る。

バスに乗れなかったらそのまま蓑毛に降りる。

紅葉はもう終わってるだろうが、久し振りに歩くから道の様子を確認しよう。

年々崩壊が進んでるし、道も広がってるだろうなあ。

初めての道志の山は一番西にある「二十六夜山」。

11月まで土日に走る都留からの朝のバスに乗り、道坂トンネルで降りて今倉山へ。

稜線上の松山(赤岩)から南アルプスや八ヶ岳が見えるらしい。

残りの山は初夏の日が長くなってから歩こう。

上戸沢へ降りて「芭蕉月待ちの湯」で汗を流してバスに乗る。

どうせ循環だと思ってたら、加温掛け流しの内湯があるらしい。

道志山塊は初めてだから楽しみ。
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周とリン・クロ 第22週

2014年11月11日 | 周(あまね)とリン・クロ
7350g(-100g)

人生初の体重減少だよ!身体が締まって行くのかな?

今日はクロがいる


疑似椅子でドヤ顔されてもなあ


クロが大抵傍にいるなあ


レジ袋が大好きとは猫みたい?


今回はリンが顔を出してない。

靴下美味いのか?


リン特別出演


お腹空いちゃったか?


今日は日替わり定食5品の中から、2人共酢豚とちと芸が無かった。

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口呼吸は危ない!

2014年11月10日 | 温泉/健康
この二三年殆ど風邪を引かなくなった。

去年の正月に鎌倉でインフルエンザを貰った他は、
持病の薬を貰いに行くだけで済んでいる。

昔は鼻が悪くて口呼吸していたし、
山での歩きでは思いっきり口で息していた。

今はちゃんと鼻から吸って鼻から出してるし、
山でのキツい登りでは口をすぼめて吐き出している。

口で呼吸すると細菌をフリーで取り込むし、
口の中が乾燥するから体に悪い。

昔はしょっちゅう風邪引いてたのが嘘みたいだが、
満員電車に乗らなくなったのが一番かも。

まあ、口呼吸だけは早く止めた方が良かろう。
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福岡大刀洗・今村教会写真集

2014年11月10日 | 教会巡り/島歩き

それ程辺鄙でない場所にキリシタン集落があったというのに驚く。

五島の隠れキリシタン達の様に、なるべく辺鄙な所に
集落を作るとばかり考えていたから。

<隠れる>という点からなら当然近隣の仏教徒達の村からは
離れた所が安全だからなあ。

ところがこの教会がある所はそれ程辺鄙=不便な所でない。

良く隠れ通したなあと感心するが、今の我々には辺鄙でないと感じても
江戸期から明治にかけては十分に辺鄙だったのかも知れない。

速報でも書いたが、この教会の特色は重厚さだろう。
鉄川与助のレンガ造り教会である旧野首教会・青砂ケ浦教会・大曾教会と
較べると圧倒的な威圧感だ。

二つの鐘楼と三階建ての高さが見上げる者を圧倒する。
信徒数が島の集落と違って結構多かったと言うのも大きいだろうし、
博多や久留米に近く、野菜作りで経済的に余裕があったのかな。

最寄り駅の西鉄甘木線「大堰」からは歩いて40分近くかかった。
電車の中から二つの鐘楼が見えていたから気楽に歩き出したが遠かった。
駅にレンタル自転車でも置いてくれたら助かるのになあ。


道路の先のちょっと左に小さく写っているのが分るかな?


帰りに撮った花と教会のコラボ

教会写真は極力建築関係者にも役に立つ様に色んなアングルから撮った。

    

    

    

   

   

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スカイマークA330座席広い

2014年11月09日 | その他
先日の福岡行きでスカイマークのA330に乗ったが、
座席が広く前の席との間も広くてすこぶる快適だった。

会社自体はこの飛行機で大変な事になってるが、
こんな快適な席が結構安くて利用できるのは嬉しい。

俺は2時間もないフライトで飲み物のサービスなんて不要だし、
そんな事よりもチケットが安ければ良い男だからこの飛行機は気に入った。

但し羽田・札幌と羽田・福岡の2路線だけしか飛んでないのがなあ。

どちらもあまり使わない路線だが、機会があれば是非とも又乗ろう。

帰りに使ったANAのB777-200と比較の為に写真を載せよう。

スカイのA330


ANAのB777-200


前の席との間は一目瞭然。
幅はちょっと分りにくいかも知れないが、大分楽だなあと感じる。
膝の締り具合だけでも大分違うし、膝と椅子側面との間も
余裕があるのが分ると思う。

JALもANAもちょっと高目の席を無くして、
座席に余裕を持たせれば良かろうに。

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