電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

枕元雑記帳の残り枚数が14枚に

2022年05月11日 06時00分32秒 | 手帳文具書斎
マルマンのダブルリングノート「セプトクルールB6」を使った枕元雑記帳も、残り14枚になりました。最近は、寝床で型落ち旧型 Android タブレットを愛用しているせいで使用頻度が減少気味ですが、それでも断続的に書いています。B6判というサイズがちょうどよく、二つ折りにして寝床の中で仰向け筆記するとき、PowerTank 1.0mm という加圧式ボールペンが超便利です。2019年の8月に交換して使いはじめたキャップ式パワータンクの最後の替え芯もインク残量が少なくなり、あと2.5cm を残すのみとなっています。もしかすると、このノートを使い終えるのと同時期に、キャップ式パワータンクも替え芯がなくなり、事実上「使い終える」のかも。

次のノートは、同じくB6判で腰の固いカバーのダブルリングノートにしたいと思います。ふたつ折りで仰向け筆記するには、ソフトリングノートよりも金属製のダブルリングノートのほうが取り回しが楽そうです。ペンはやっぱりパワータンク・スマートの在庫の中から選ぶことになるでしょう。色は黒、芯はやっぱり1.0mm ですね。

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