おかもとまさこのごはんBLOG

管理栄養士/国際薬膳師 岡本正子
食べものと食べ方で人生は変ります。
おいしく食べて幸せになるお手伝いをします。

今日は大忙し 助産院ごはん

2012年03月31日 18時02分09秒 | 助産院のごはん
3月最後の日ですね。助産院は相変わらず、賑やかです。


・麦入りご飯
  黒米少々。大根葉。
・おかかふりかけ
・粕汁
・なすの炊き合わせ
・ひじきの赤梅酢サラダ
・お浸し
  柿菜。青菜の食べ方でお浸しが一番好き。
・清見オレンジ、いちご

大急ぎで帰ります。
今日は友人とワインパーティー。

帰り道、カフェスローから街を一回りするという馬車に
出合いました。
かっこいい~!!

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マタニティージネコ

2012年03月30日 17時14分38秒 | 掲載誌
女性のための健康ガイド、ジネコのフリーマガジン、
『マタニティージネコ』が発刊されました。


第3章 元気&快適に過ごしたい!
    安心・妊婦生活ガイド

「妊娠中の食事と栄養」というページで、レシピ提供や
監修をさせていただきました。
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発酵食パワー 納豆いなりレシピ

2012年03月30日 15時36分20秒 | ご飯レシピ
◆納豆いなり レシピ



 3月28日のさかもと助産所「みんなdeランチ」で作った納豆いなりです。
 簡単で、お子さんにも人気のメニュー。
 お試しください。

[材 料] 4人分
米       2カップ
寿司酢     大さじ3
いなり揚げ     12枚
納豆        1パック 
ごま、かつお節 適宜

[作り方]
①米は洗い、やや固めに炊く。 
②炊きあがったご飯に寿司酢をかけて混ぜる。
 さめたら、納豆、ごま、かつお節を混ぜ、いなり揚げに詰める。

※あれば、ゆでたかぶの葉、大根葉などを散らすときれいです。
※市販のいなり揚げは、味が濃いので、お家で煮てもいでしょう。
 だし1カップに、しょうゆ大さじ1、みりん大さじ1か、砂糖小さじ2を
 鍋に入れて、揚げをさっと煮ます。
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今日のお客様

2012年03月29日 23時04分49秒 | おうちごはん
昼間は、のんびり買い物に出ました。

オオアラセイトウが咲き。


つくしが出ています。

今日のお客さまは、娘の彼。

一緒にごはんを。
おいしそうに食べてくれて、嬉しいことです。

花粉症かもという私に、お茶のお土産。

ありがとうございました。
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さかもと助産所『みんなdeランチ』発酵食パワー 塩麹、納豆、みそ

2012年03月28日 19時00分36秒 | 講習会ごはん
今日は、さかもと助産所『みんなdeランチ』。
テーマは、リクエストがあった塩麹を使って。
塩麹だけでなく、発酵食品がたっぷりのメニューです。


・納豆いなり
  酢飯に混ぜる、酢も、納豆もかつお節も発酵食品です!
  これは、お子さんに人気のメニュー。
・車麩と根菜のみそ汁
  車麩は、岩手の自然食品店「おいものせなか」で買ってきたもの。
  全粒粉の麩は食べごたえもあります。
  大根、にんじん、さつまいも、かぶの葉で。
・塩麹の漬け焼き
  生鮭と鶏ささみの2種類。
  1時間ほど塩麹をまぶしておきました。
  オーブン180度で25分焼きました。
  ブロッコリーをたっぷり添えて。
・塩麹もみ漬け
  かぶ、にんじん、キャベツを切ってもみ漬けただけ。
  だしをとった昆布も入れました。
  にんじんはさっと蒸し煮。
デザートは、

・甘酒バナナシェイク
  これは、若いママ友、青木さんに習ったものです。
  ママ達に大好評。

食事のあとは、お話し会。
春にしたいことを伺い、情報交換もたっぷりしましたよ。
「お花見したい」「遠出したい」などという声が多かったです。
待ち遠しい春ですものね。

帰り道、今日は少し余裕があったので、親水公園を自転車をおして
歩きました。

河津桜がきれいです。昨年は2月に咲いてましたのに。
やっぱり今年は遅いです。

ヒュウガミズキも咲いていました。


昨年の3月の『みんなdeランチ』は、大震災直後ということで、残念
でしたが、中止になったのでした。
辛い3月でしたね。1年たって、復興の道のりは遠いです。

若いママさんたちと子どもさんたちに会えると元気がでます。
今日もありがとうございます。

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今日は塩麹で助産院ごはん

2012年03月27日 18時15分24秒 | 助産院のごはん
助産院でも塩麹を使っています。
こんなごはんを作りました。


・にんじんと鮭のご飯
  にんじんすりおろし+みじん切りに鮭の中骨缶を加えて。
・わかめのすまし汁
  汁ものを作っていないことに、12時に気づき、大慌て。
  だしだけは、朝一で、1日分とってあるので、すまし汁に。
・ごろごろ野菜の煮付け
  里いも、玉ねぎは大きく切って、圧力鍋で5分加圧。
  にんじん、がんも、薩摩揚げと。いんげん少々を散らしました。
・ひじきのサラダ
  蒸し煮した玉ねぎ、コーンと熱湯でもどしたひじきを、赤梅酢で
  ささっとあえました。
・野菜の塩麹もみ
  キャベツ、蒸し煮したにんじん、だしをとったこんぶを塩麹で
  もみ漬けました。野菜の甘味が引き立ちます。青みを散らして。
・いちご、たんかん

午後は、季刊誌「うかたま」の取材。助産師さんととペアで妊産婦さんの
体作りについてお話しました。

週末の友人との集まりの食材も買い込み、帰宅。
仕事が一段落し、なんとなく気がゆるんで、邪気が入り込みそうな気配。
気をつけなくては。
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さくらの園今日もおいしいお昼ごはん

2012年03月26日 12時42分36秒 | 社会福祉法人 さくらの園
さくらの園の給食、今日は中華です。

・五穀ご飯
・野菜たっぷりきのこスープ
・海老チリソース
・春雨サラダ
・杏仁豆腐

おいしくいただきました。ご馳走さまでした。
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がんばれ!三陸鉄道 ありがとう!宮古の海プリン 

2012年03月25日 19時50分08秒 | 岩手子育て支援
大の鉄道好き。でも乗る機会が少ないので、テレビで見ては
写真を撮っています。
今日は、BSフジで「蘇れ 東北の鉄路」を見て胸をいっぱいに。





4月1日には北リアス線田野畑~陸中野田間の運転が再開することに。
これで、北リアス線は宮古~小本、田野畑~久慈間での運転となります。
全線開通は、2014年春となりそう。
乗りに行きたい。

三陸鉄道復旧支援プロジェクトでは、切符を購入して応援をする
という方法も紹介されています。

番組を見ているところに、もっと胸がいっぱいになるものが届きました。
宮古の育児サークル「わははの会」を主催するおのでらさんから、
プレゼントが。


とても美しい字のていねいなお手紙と一緒に。
ご主人が勤務される、岩手県立宮古水産高校の生徒さんが商品開発された
海プリンと実習で作ったさばみそ煮缶詰、鮭の中骨缶詰。

缶詰には、「がんばれ! 宮古 がんばる宮水」と印刷されています。
涙滂沱。ありがとうございます。

花巻では19日、午後から寒くなって雪に。
おのでらさんのお手紙では、宮古にも23日大雪が降り、20cmの積雪だそうです。
早く、春が来ますように!!

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花巻『いずみ助産院』と「まんまるお月さま」

2012年03月25日 16時05分17秒 | 岩手子育て支援
今回は、花巻市で、助産師、佐藤美代子さんが開いている
『いずみ助産院』のご紹介をします。

3月17日、花巻市交流館での「ランチ講習会」、「食のお話会」が
終了して、「お産と地域医療を考える会」の方との会食の前に、
『いずみ助産院』にご案内いただきました。




看板と助産院の外観です。

お産は今、扱っていなくて、色々な相談事業や、サロン活動をしています。
自宅でもありますので、助産院部分と自宅部分に分かれています。
こちらが、助産院。活動については、いずみ助産院ブログをご覧ください。


左のドアが洗面所、お風呂場などの水回りです。
手前に置いてあるのが、本日届いた支援物資。
各地から大量に届くのですが、それをプライベートなお部屋一室を
保管室として、使っておられました。

東京にいると分からない支援物資の保管・仕分け・必要な場所への
運搬などの話も聞きました。
美代子さんは、八重樫さんとなさっているのだそうですが、大変な
作業です。

美代子さんは、また、小さなお子さん2人のママでもあります。


のびのび育っている可愛い2人。お迎えのとき、保育園も見せて
もらいました。


美代子さんは、「お産と地域医療を考える会」に所属しながら、
これまで行ってきた「まんまるお月さま」というプレママ&ママへの
応援サロンとともに、復興支援としてのサロン活動もしています。

「お産と地域医療を考える会」の会報 No.24に載せられた記事を
ご紹介します。

----- 被災地でのサロン活動  佐藤美代子 ---------------------

 佐藤(美)、八重樫、千田の3人の助産師が中心となり、考える会の
サロン活動とは別に、2011年9月に復興支援「まんまる」として、被災
地沿岸を中心としたサロン活動をはじめました。
現在は日本助産師会岩手支部の「まんまるプロジェクトチーム」として
活動を行っていますが、中心の助産師以外に現地の助産師やママ達に
声をかけ、場所取りなど協力してもらい、被災・罹災の有無を問わずに
参加できるサロンを行っています。2012年2月現在で、久慈市1回、宮古市
1回、遠野市2回、釜石市2回のサロンを開催してきました。

 参加人数は、3~13人とばらつきがありますが、ナチュラルスイーツ
とハーブティーでゆっくりとした時間を過ごしてもらうのを目的としてい
ます。特に直接被災のママ達は、今までの環境と違う中、毎日無我夢中で
育児を行っており、狭い仮設住宅の中でハイハイが十分に出来ないこと、
被災し家族が近くにいない中での子育ての辛さを語ったり、直接被災して
いなくても幼児を遊ばせる公園が仮設になってしまっっていること、子育て
センターなどが機能せずに遊ばせられないなどの悩みを抱えていました。
助産師がサロンを開催することで母乳育児の事、離乳食の事を相談する姿も
多いです。いつも育児サークルに参加しているママは「普段のサークルだと
悩みを話しても、堂々巡りするから、アドバイスがあるのは嬉しい」と
感想を話していました。

 これからも、ママ達の自発的な集まりに発展できるよう、支援しながら、
でも無理させないよう十分に考慮しながら、サロン活動を続けたいと思って
います。

-------------------------------------------------------------------

一緒に活動する、素晴らしいベテラン助産師八重樫さんのインタビュー
記事を「岩手日報」に見つけましたので、リンクを貼ってみます。

東京でも支援の方法を考えていきたいですね。
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助産院の昼ごはん 塩だけメニュー

2012年03月24日 18時40分42秒 | 助産院のごはん
今日も朝は寒かったですが、晴れ間がのぞいて気温が
あがりました。今年は春一番もふかない春の始まりです。
助産院では、午前中に元気な赤ちゃんが誕生しました。


いつも通りのシンプルごはん。
・黒米入り菜飯
・大和芋のポタージュ
  お産後すぐのお母さんにはやさしい味のポタージュを。
  かつおと昆布のだしに、かぼちゃとコーンを入れて
  ことこと煮ます。
  すりおろした大和芋を入れて、さらに煮てとろみを
  つけます。味つけは塩だけ。
・大根の塩煮
  しっかりとっただしで、大根を煮ます。
  花にんじんも添えて。これも味は塩だけ。
  大根の甘味がおいしい。少し固めに煮るのが自分流。
・里いものお焼き
  皮ごと蒸した里いもをつるりとむいてつぶします。
  桜エビと青のりを混ぜて、フライパンで焼きました。
  桜エビの塩気だけです。
・蒸しれんこんの梅酢なます
  蒸し煮したれんこんを赤梅酢であえます。
  少しの砂糖を振りました。これも梅酢の塩気だけで。
・りんごの葛煮ゼリー
  今日の葛煮は、葛を多めに使い、ゼリー風に。

ほんとに僅かな調味料だけでも、おいしくできあがります。

帰り道、ヒイラギ南天がようやく開花したのを見ました。
年ごとの気候で、開花の頃が全然違います。

昨年は1月には咲いていましたよ。
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パリの友達ごはん、東京の友達ごはん

2012年03月23日 23時25分49秒 | そとごはん
家人は友人宅に落ち着きました。



チーズ、パン、それに生の野菜もどっさり。
歓迎されて、よかったです。

こちらは、今度伊豆でペンションを始める友人の壮行会。
頑張れ~。

国分寺南口の「八塩」という和食の店に行きました。






飲み、話し、食べました。
子どもが小さい頃、公民館活動を通して一緒に子育てしました。
25年来の友人たちです。

昔のように、沢山しゃべった。

それぞれの場所で、友達と語りあっています。
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花巻温泉 健考館

2012年03月23日 10時18分36秒 | 岩手子育て支援
3月16日、17日の宿は、「お産と地域医療を考える会」が
ご用意くださった、花巻温泉、健考館でした。
被災した妊婦さんとそのご家族を受けいれた施設のひとつで
それがご縁で、助産師さんがよく知っているのです。

ここは、滞在型の健康増進施設です。健康館のWebサイトです。

16日の夜は、助産師の佐藤美代子さん、八重樫重子さん、
千田優子さん、八重樫さんのお嬢さんで栄養士の優美さんが、
それぞれのお子さん方と一緒に泊まってくださり、感激です。


晩ごはん

酵素玄米とヘルシーな小鉢が並びます。

温泉は、単純アルカリ泉。ぬるりとしたお湯が気持ちいい。


17日の朝ごはん


18日の朝ごはん


酵素玄米とみそ汁、焼き魚、納豆、小鉢が3つ。
それにヨーグルト、にんじんとりんごのジュースです。
ほんとうにおいしく、矢島助産院でお出ししている朝ごはんと
近いものなので、嬉しくなりました。
こちらのお食事なら、さぞやいい母乳が出て、トラブルも少なかった
ことでしょう。

内陸の花巻は、市民団体、助産師会などのネットワークが協力し、
釜石地域の被災妊産婦を対象に、「妊産婦ケア事業」を行いました。
仮設住宅に入居するまで、9月から3月ころまで、この健考館にも
妊産婦さんと家族がいました。

美代子さんたち助産師さんも交替で毎日、訪れていたのだそうです。
妊産婦さんのケアは助産師さん、それに市民団体からは家事ボランティアの
方も多数支援をしてきました。

花巻市民ネットワーク協議会の活動が報告されています。

とても温かい宿で、ゆったり過ごさせていただきました。
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アラスカの空 東京のごはん

2012年03月22日 22時03分18秒 | おうちごはん
家人がフランスへ出発し、無事到着。
飛行機の窓からのながめをDropboxにアップしたので、
一緒に旅しているよう。


メールでFAXするファイルも送られて来て、
早速家人の仕事さきに送ります。

こちらは、のんびり一人ごはん。

ひと晩つけた昆布だしで、豆腐をさっと煮。
わかめ酢。キャベツ炒め。ポテトサラダ。
五穀ご飯。

いやはや、世界は狭い。

友人からは、移動教室実施に伴う行先変更に関する陳情の
署名のファイルが送られてきました。
行き先は、日光。考えさせられる。
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さくらの園今日はさんま

2012年03月22日 12時43分33秒 | 助産院のごはん
さくらの園の昼ごはんです。

・五穀ごはん
・若竹汁
・さんまの塩焼き
・大根のそぼろ煮
にんじん、いんげん
・フルーツヨーグルト

今日も、おいしくいただきました。
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宮古、山田、大槌、釜石 沿岸を走る

2012年03月21日 17時49分29秒 | 岩手子育て支援
3月18日、7時半に花巻を出発して、宮古へ。
山を越えます。
千徳公民館での子育てサロンが終わると、宮古魚菜市場へ。

沢山買い物をして、東京へ送りました。

宮古港を通り、沿岸部を走ります。
助産師の佐藤美代子さんの運転で、助産師、八重樫さんと。

標識が生々しいです。


海べりのレストラン


瓦礫も残っています。


コンビニも仮設。


左の建物は県立山田病院。これも仮設。


残っている建物も痛ましい。


防波堤の鉄柵もへしゃげている。


建物は何もない。



大槌




復興資料館はプレハブ。


そしてその隣の大槌復興食堂。

泣けてくる心に灯りがともる。


お店の人、慣れていないが頑張っているということ。
雇用が生まれている。




焼きうどんと串揚げをいただきました。

美代子さん、暗くなるまでにどれだけ、こちらに見せられるかと
300kmも走ってくださいました。
食堂に1時間近くいたので、ここで日没。

暗くなった釜石の街、お二人が支援に行っている仮設住宅を教えて
もらい、遠野を通って花巻へ。
遠野は、復興支援のボランティア活動の拠点になって、賑わっている
そうです。
しかし、この街には、お産できる場所がひとつもないそうです。

今日見た景色は決して忘れられない。1年たってもこれだけ。
けれど、希望のひとしずくも感じられました。

少し沈んだ3人でしたが、復興食堂のおかげで元気になり、帰路、
旦那さまとのなれそめやら、これからの活動やら、語らいも
嬉しい時間でした。

美代子さん、八重樫さん、ありがとうございました。




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