ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

お婿さんの両親と会う~お土産は~

2021-04-10 17:37:32 | 家族

よいお天気が続きます。
コロナ禍ではありますが、
娘のパートナーのご両親が
いらしたので、挨拶に行きました。

誕生日祝いです。

いえ、ワタシのではなく、
孫の方の~。

お土産に手作り?ワタクシはパンを持参。


出来立てほやほや。
朝早く起きて焼きました。
セットしました。

このところ仕事で会う人にも、
自作のパンを持参(笑)

喜んでもらえます。
わずか百円で喜んでもらえるのは
いいですなあ。

ワタシより十歳くらい若い。
きれいな人です。

ご両親はご主人が定年退職してから、
地方に家を買い移住。

そこで「できるだけ簡単な仕事」を
しているそうです。

スポーツ万能でスキーもできるし、
周りは緑に覆われた理想的な暮らし。

「~~おかあさん(ワタシのこと)も
こっちにくれば。
余っている部屋あるからそこに住めば」
と、社交辞令でも
言ってくれるのは嬉しい。

いざとなったら~~。

やはり話題はコロナ。

帰りがけにお外でパチリ。


私だけひとり、
いつもひとり~~?



向こうからのお土産は
いちごにお菓子にパン(ハハ)。

三毛猫パン。
研究のため?に少し頂く。

娘にからワタシにもお裾分け。
嬉しいわあ。

孫には誕生日のプレゼント。

というわけで、
さっそくパン焼き器は役に立っています。

ヨーグルトもクリーミーで
美味しいのができる。

少し研究して、
スイーツパンなんかも作って
みんなに配ろう~~。


娘の家の近くにはまだ古い家屋が
残っていて、情緒がある。
ここもいずれマンションになるんだろうなあ。

最後までありがとうございます。

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コメント (2)
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