大塔青少年旅行村で、30年位前の当時の観光課の課長さんとお話していた時、山を越えれば古座ですよと言われていたのですが、確かに地図で見ても、半作嶺・百間山・法師山・大塔山を越えれば古座川町の奥に出られます。
しかし来た道を更に進んでも、古座は遠のくばかりです。
兎にも角にも、一旦合川ダムまで戻り、百間山渓谷を目指さなければなりません。
合川ダムから371号線を通り前ノ川沿いに走る道もあるのですが、一度百間山渓谷に寄ってみたかったので、熊野川沿いに(和歌山県と三重県境の熊野川ではありません)登っていきます。
国道を走るより、道は少し広く感じます。
渓谷に着いてはみたものの、あまりたいしたことはありません。大塔村の青少年旅行村と似ています。
カモシカ牧場には寄らず、一気に奥へと進んでいくと、こちらの方が道が広い。大きな地図では道はありません。
木守というところを経て、371号線の終点の手前で左に折れて前ノ川沿いに林道を東へ向かうと、玉ノ谷というところへ出て、『まぼろしの滝』のBlogで述べた平井というに出てきます。
この頃には再び371号線となっていて、国は何をやっとるんじゃ?みたいな気になります。
しかし来た道を更に進んでも、古座は遠のくばかりです。
兎にも角にも、一旦合川ダムまで戻り、百間山渓谷を目指さなければなりません。
合川ダムから371号線を通り前ノ川沿いに走る道もあるのですが、一度百間山渓谷に寄ってみたかったので、熊野川沿いに(和歌山県と三重県境の熊野川ではありません)登っていきます。
国道を走るより、道は少し広く感じます。
渓谷に着いてはみたものの、あまりたいしたことはありません。大塔村の青少年旅行村と似ています。
カモシカ牧場には寄らず、一気に奥へと進んでいくと、こちらの方が道が広い。大きな地図では道はありません。
木守というところを経て、371号線の終点の手前で左に折れて前ノ川沿いに林道を東へ向かうと、玉ノ谷というところへ出て、『まぼろしの滝』のBlogで述べた平井というに出てきます。
この頃には再び371号線となっていて、国は何をやっとるんじゃ?みたいな気になります。