西明石駅から尼崎へJRの新快速電車に乗ります。停車駅は少ないですが30分ぐらいかかります。快速や普通電車に乗ると相当な時間がかかるでしょう。
まずは停車中の明石駅から明石城址を撮ってみました。JRのケーブルが邪魔になると書いたのですが、停まっているので望遠にして、ケーブルが写らないように撮りました。
走り出すと結構なスピードで走るので、被写体を捉えるのは難しいです。
これは明石市立天文科学館、案の定、JRのケーブルが写り込んでいます。
東経135度の日本標準時子午線の真上に建っているそうです。
JSTMって何かいなと思って調べてみても、建材試験センター規格というのが出てくるばかりで、この塔とは関係なさそうです。
実はJapan Standard Time Meridianの略だそうで、日本標準時子午線を表しているのです。
阪神大震災で被災し、今ある建物は再建されたものだそうです。
こちらは明石海峡大橋を西側から眺めたもの、走っている電車からは非常に撮り難いです。電車が一番北の端を走っているので、JRの線路や山陽電鉄の線路上、国道2号線上のケーブルが沢山写ってしまって橋にピントが合いません。
ここは舞子駅の近く、明石海峡大橋は明石から淡路島へと架かっているのではなく、垂水区の舞子から淡路島へと伸びているのです。
一度はこの舞子駅で降りて、散策してみなければなりません。舞子公園や橋の科学館、孫文記念館などがあるようです。
まずは停車中の明石駅から明石城址を撮ってみました。JRのケーブルが邪魔になると書いたのですが、停まっているので望遠にして、ケーブルが写らないように撮りました。
走り出すと結構なスピードで走るので、被写体を捉えるのは難しいです。
これは明石市立天文科学館、案の定、JRのケーブルが写り込んでいます。
東経135度の日本標準時子午線の真上に建っているそうです。
JSTMって何かいなと思って調べてみても、建材試験センター規格というのが出てくるばかりで、この塔とは関係なさそうです。
実はJapan Standard Time Meridianの略だそうで、日本標準時子午線を表しているのです。
阪神大震災で被災し、今ある建物は再建されたものだそうです。
こちらは明石海峡大橋を西側から眺めたもの、走っている電車からは非常に撮り難いです。電車が一番北の端を走っているので、JRの線路や山陽電鉄の線路上、国道2号線上のケーブルが沢山写ってしまって橋にピントが合いません。
ここは舞子駅の近く、明石海峡大橋は明石から淡路島へと架かっているのではなく、垂水区の舞子から淡路島へと伸びているのです。
一度はこの舞子駅で降りて、散策してみなければなりません。舞子公園や橋の科学館、孫文記念館などがあるようです。