何を思い出したか、寺町の一番西端『専念寺』を探してきました。
阪神電車・尼崎駅の南側にこの古い案内板がありました。
以前来た時は案内板を見ずに来たので、一番西にあるこの寺は抜かしてしまったのです。
この写真の手前に写っているのは、私が一番西端にあると思っていた『如来院』。
レンガ色の交差点の向こうに寺があるようには見えません。何軒か民家や商店があって、その向こうに『専念寺』があったのです。
門が奥まっているので余計に判り辛かったんですネ。
ここはまだ梅が散らずに残っています。
枝垂れの梅は、これ位にしておいてほしいなぁ。
梅には華やかさより、侘び寂び感が似合うように思います。
これは何という花なんでしょう。パッと見た時は沈丁花を細長くしたのかと思ったのですが、近寄ってみると全然違います。
春も近いのでお寺にも花が咲き、色彩豊かに変化していきます。
低木で少し色が緋色がかっていますが、これも梅なんでしょうね。
今日からは写真に手を加えて、変化をつけてみました。
どうでしょうか?
朝廷から朱塗りの山門を許されたって?何色にしようが自由にしたらええと思うけど、許可を得ないとアカンのは不自由やなぁ。
阪神電車・尼崎駅の南側にこの古い案内板がありました。
以前来た時は案内板を見ずに来たので、一番西にあるこの寺は抜かしてしまったのです。
この写真の手前に写っているのは、私が一番西端にあると思っていた『如来院』。
レンガ色の交差点の向こうに寺があるようには見えません。何軒か民家や商店があって、その向こうに『専念寺』があったのです。
門が奥まっているので余計に判り辛かったんですネ。
ここはまだ梅が散らずに残っています。
枝垂れの梅は、これ位にしておいてほしいなぁ。
梅には華やかさより、侘び寂び感が似合うように思います。
これは何という花なんでしょう。パッと見た時は沈丁花を細長くしたのかと思ったのですが、近寄ってみると全然違います。
春も近いのでお寺にも花が咲き、色彩豊かに変化していきます。
低木で少し色が緋色がかっていますが、これも梅なんでしょうね。
今日からは写真に手を加えて、変化をつけてみました。
どうでしょうか?
朝廷から朱塗りの山門を許されたって?何色にしようが自由にしたらええと思うけど、許可を得ないとアカンのは不自由やなぁ。