夢見るババアの雑談室

たまに読んだ本や観た映画やドラマの感想も入ります
ほぼ身辺雑記です

全くどうでもいいことだけど

2013-07-12 13:35:40 | インポート

帰宅してテレビをつけたらー「結婚する~~」とか騒いでいる鈴木奈々さん 年齢25と出ていた

ああ安藤美姫さんと同じ年なんだーと ちょっとびっくりした

騒いでほしいらしい鈴木奈々さんはともかく 安藤美姫さんのことは いい加減そっとしてあげたらいいのに

話題作りで芸能界を生き残るために「騒いでほしい」人間を騒いであげたらいい


そこそこに気を使うのは

2012-05-30 08:32:33 | インポート
そこそこに気を使うのは
そこそこに気を使うのは
そこそこに気を使うのは
そこそこに気を使うのは
長男の食事かも

朝 主人は必ずパンで買い置きパンから好きなのを食べる
それとコーヒー

娘は何か好きなのを勝手に食べる


長男は出したものは残さず食べてくれるし 作りがいもある

今朝は少し時間があったので 春雨サラダ卵焼き 塩もみした胡瓜 春雨・むき海老・もやしは一つの鍋で一緒に茹でるから簡単です
後は甘酢にマヨネーズとすりゴマ加え和えるだけ

平行して皮をむき薄切りしたジャガイモを鍋の底に並べ 皮と骨を除いた鱈を並べ 塩胡椒ふりかけます ブイヨン・スープ100ccb加え中火にかけます

薄力粉100グラムと牛乳200cc混ぜたのを加え暫く煮ます

底のジャガイモが柔らかくなったら溶けるチーズをかけ 鍋に蓋をし余熱でチーズを溶かします
鱈とジャガイモのクリーム煮グラタン風

時間がないと焼き魚や簡単おかずになります(笑)


有川浩著「別冊 図書館戦争Ι」角川書店

2011-05-28 20:44:21 | インポート
有川浩著「別冊 図書館戦争Ι」角川書店
有川浩著「別冊 図書館戦争Ι」角川書店
晴れて恋人にはなったものの オクテ笠原郁

一歩進んで三歩下がる

身長170

贅肉無し

極めて美脚


惚れた弱みで堂上も中々関係を深められなくて


ひと味違う恋愛ライトノベル



愛する女は守る

皆 一途です


有川浩著「ラブコメ今昔」角川書店

2011-05-23 00:17:52 | インポート
有川浩著「ラブコメ今昔」角川書店
有川浩著「ラブコメ今昔」角川書店
有川浩著「ラブコメ今昔」角川書店
有川浩著「ラブコメ今昔」角川書店
有川浩著「ラブコメ今昔」角川書店
自衛隊恋愛短編集


カラリとサラリと恋


あなたが好きなんです


想いが叶ってからも恋は難しい


有川浩さんの描く男性は何処にでもいそうで 滅多にいないめっけ者が多い


楽しい気分になれる恋愛小説あります


こんな時ですが・1

2011-03-31 22:14:19 | インポート
こんな時ですが・1
こんな時ですが・1
こんな時ですが・1
こんな時ですが・1
こんな時ですが・1
夏は暑い 冬は寒い 雪がある
秋は台風

連休は渋滞がある

ってことで残るは春しかない!

九州新幹線も鹿児島まで開通

4時間で鹿児島へ!

さぁ旅行って計画立てた頃 東日本では大地震


こんな時だから行くのは止めようと一度は思いました


だけど高齢の父が動けるうちにってことで やはり旅行しようと言い出し

ただ鹿児島までは体力に自信なしってことで ずっと昔に行った別府へ行くことになりました

その時宿泊し好印象だったホテルがまだあり 予約

犬や猫がいるから一泊二日の旅程です


姫路から小倉まで新幹線 小倉から別府まではソニックで
ホテルに荷物を預け タクシー二台で地獄巡り
いったんホテルに落ち着いてから 主人と父はそれぞれ部屋でひと休み
私と子供達は別府駅まで歩いて コンビニで新聞(ホークスファンの長男は西日本新聞)とか 買い物したり見物したり

ホテルに戻り 部屋で留守番してた主人は大浴場へ

子供達はおじいちゃんとトランプなどゲームして夕食まで遊び


それから楽しみにしていた夕食が運ばれてきました

ホテル白菊は大分の地元の食材を使った贅沢京懐石ほか 部屋食 料亭でレストランでと 様々な食事コースがあります

父が動くのを嫌うので 部屋食をお願いしました

伊勢海老も別につけていただいたのですが
これが大正解!

甘くて美味 ボリュームたっぷり


コースに入ってるお刺身もどれも美味しかったです


料理長さんが作って下さった お品書き眺めつつ 次の料理を楽しみに待ちます

娘は好きな生麸が使われていて喜んでました

魚あり豊後牛のしゃぶしゃぶあり

グリーンアスパラガスを太刀魚で巻いた天ぷら

大分米の ひのひかり これも美味でした

煮物 蒸し物 揚げ物 汁物
工夫も楽しいのでした

料理を並べて下さる係のお姉さんも若い美人さん

食後は主人を留守番に部屋に置き 娘と二人 大浴場へ

大浴場は男女が日替わりになっています

少し温いかしらと思いましたが 上がってから何時間もずっとポカポカ というか時間経つほどに体が温かでした

さすがは温泉!


部屋に戻る前に父と長男の部屋に寄れば こちらは今から風呂へ向かうところ
留守番引き受け 娘と交替で部屋に戻り 用意してきた本をとってきて暫し読書です

エステ券も頂いたのですが とど体をさらす(爆)のが気がひけました
娘は恥ずかしさがあり 興味持ちつつエステはパス


翌朝は朝ご飯前にまた大浴場へ


朝食は子供達が好きなバイキングを

父は小鉢のとろろや何かの佃煮も口に合ったらしく「美味しい」と繰り返しておりました

長男と娘はヨーグルトや それにかけるソースも美味しいと

ひと品ひと品 どれも本当に美味しかったです

大分の食材を美味しく食べてほしい 作り手の気持ちを感じました

フロントやホテルの入り口でかけて下さる言葉も温かくーずっといたい また来たい そう思えるホテルです


朝食後 またタクシーを手配していただいて 高崎山と水族館うみほたるを案内していただき市内案内を受けつつ別府駅へ

偶然にも一人の運転手さんは前日地獄巡りも案内して下さった方でした

とても親切で地獄巡りはタクシーの車内で待つ父のことも随分気遣かって下さいました

さすがは観光地・別府
出会った運転手さんは皆さんとても良い方ばかりでした

で少しだけ地獄の写真など


夕方はバタバタ

2010-12-11 12:35:21 | インポート
夕方はバタバタ
夕方はバタバタ
夕方はバタバタ
この季節は町内の配り物 集金などもあり お昼は留守なお宅とかが帰宅されてる夕方に回るようにしているものだから 料理はしているけれど 画像撮影する余裕がありません

少し前に作ったビーフシチュー

父に作った とっても甘い卵焼き

父は甘い甘い卵焼きで無いと食べてくれません

焦げ付かず美味しそうな焼き色に仕上がるように 気を遣います

ここんとこ父のお気に入りのお粥

弱火でことこと とろとろに煮ています

風邪ひきの主人も夜 鍋に残ったのをレンジで温め夜食にしたりしています


クリスマスが近づくと

2010-12-11 12:26:03 | インポート
クリスマスが近づくと
クリスマスが近づくと
クリスマスが近づくと
近所のパン屋さんでは クリスマス菓子やパンが期間限定商品として作られます

これはドイツ菓子のシュトーレン

この季節になれば楽しみで あれこれクリスマス前に買ってきます

コーヒーに合うんです

切って皿に入れておくと ちょっとお腹の空いた家族の誰かがつまんでいき いつのまにか無くなります


「30デイズ・ナイト」

2010-12-05 18:23:20 | インポート
主演ジョシュ・ハートネット


保安官夫婦は離婚を決め 妻は空港へ向かいますが 奇妙な事が続き 結局街を離れることができません

雪におおわれた極寒の街に何か不気味なものが訪れ 犬や人間が惨殺されていきます

保安官(ジョシュ・ハートネット)は入った店で言動がおかしな男を連行し牢(留置所)に入れます

その間も人々は殺されていき
非常事態に戻ってきた金髪美人の妻は 夫を手伝うことにします

責任感が強く 良い意味でロマンチックな面を持つヒーローをハートネットが好演しています


街を車で巡回し 数々の異変を見る保安官夫婦

やがて怪物(吸血鬼)達は姿を現します

保安官の若い弟は無事で闘いの中で少しずつ成長していきます

兄として弟を思いやり 保安官として人々を救おうとしますが


惨殺の証拠を消す為に街を燃やす怪物達

離れ離れになった保安官の妻が隠れている場所へ火が迫り 保安官は彼女を救う為に 一つの決断をします

怪物の血を注射し 同じ存在となって闘い その間に妻を逃がそうというのです



苦戦し傷つきながら 遂に怪物の親玉を倒す保安官


彼は救い出した妻に抱かれ 登る太陽に焼かれ死んでいくのです



吸血鬼はあくまで怪物で ちっとも美しくありません


私にとっての吸血鬼は 萩尾望都先生の「ポーの一族」
レ・ファニュ「吸血鬼カミーラ」(創元推理文庫)


美しくないと・笑