生物見遊散歩

「生物」を「見」て「遊」ぶ「散歩」を「(生)物見遊散(歩)」と呼んで、「自然観察」を楽しんで行こう。

菰池水辺緑地

2018年01月23日 | 日記
奈良時代行基が谷を堰き止め灌漑用水を貯めるための池を作ったそうです。

菰池の名の由来は、池の周りに菰の木が多く生えていたからだとか。

今は、メタセコイヤとかヌマスギが景観を作っています。





ヒドリガモです。



オオバンです。



ヌマスギの気根です。



キジバトがとまっています。



この公園のケヤキの木です。



ヨコヅナサシガメの幼虫の集団越冬です。





追いかけて行きます。
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