絵画を見ると言うより、絵画に見られると表現した方が正しい気がする。おびただしい絵画を見た。絵の本質を問われると答えに窮する。今日の絵は、いつ頃誰が書いたか覚えていない。どこの美術館で見たかも忘れている。しかし、一枚の絵の中に想像の世界がが広がる。隅っこにいる人に関心を持つ。どうしてここに人がいるのかとふと思ってしまう。「一枚の絵は私にとっての小宇宙」とでも応えておこう・・・。
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