フォトdiary

気ままに撮った写真綴ります。

september 14

2005年09月17日 | Weblog
久しぶりに写真を楽しんだ。十分な時間は取れなかったが、見も心も開放された気分だった。結果は40点ぐらい。それでも楽しいときを過ごすことができた。今日の日にありがとうと伝えたい。(萩が美しく咲いていた。)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

september 13

2005年09月16日 | Weblog
海を久しぶりに見た。泊まったホテルの目の前が海。入り江が丸みをおびて見事。部屋からも見えた(オーシャンビユー)それも太平洋。海のそばにいながら研修の連続。カメラを持ってきたが中々撮れない。夕日が沈みかけていたが間に合わなかった。朝日がきれいとのこと。朝早く起きて外を見ると陽はすでに昇っていた。何とか駆け足で撮ったが結果はさんざん。研修に来てカメラは無理と悟った。(写真はコンタックスT:今回持参したカメラ)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

september 12

2005年09月13日 | Weblog
小泉ブームが続いている。昔、今太閤と言われた。田中角栄ブームがあった。ヘリコプターで遊説する姿を見たが。人垣でいっぱいだった。汗かきの人で演説も迫力があった。今回の人はクールビズとかいって涼しい顔をしている。時代の求める顔が違ってくるだろう。しかしブームはいつまでも続かない。いつの間にか忘れ去られるのが人の世である。しばらく時を待とう。14.15日はお休みをします。(写真はトイカメラまだ写していない。)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

september 11

2005年09月12日 | Weblog
昨日は選挙に行くついでに近くの商店街に足を伸ばした。例に漏れずこの商店街もシャッターを閉めた店が多く、刃こぼれ状態の商店街で人影もまばら。最近撤去したダイエーの開店で商店街の売り上げが激減した。30年後にそのダイエーも撤去した。目的は商店街にあるリサイクルショップ。三軒くらいの店がリサイクルの店になっている。不思議なことに商店街全体がリサイクルショップの雰囲気を持っている。そこで,
作曲家、團伊玖磨の「パイプのけむり」のエッセイを見つけた。バックナンバーはそろってないが一冊50円。5冊買って250円。豊かな気持ちになった。間合いを見て読んでみよう。(写真はニコンS2:レンズ交換ができる。)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

september 10

2005年09月11日 | Weblog
のっぽん国で選挙がありました。大方の予測は、改革党の勝利を予測しています。改革党は元は保守党でした。ここ4年で改革党になりました。相変わらず庶民の暮らしは苦しいまま。野党と呼ばれた政党は今回は保守党と呼ばれています。改革党はよその国に軍隊を派遣して今どう引き上げようかと困っています。明治の川上音二郎ならば「改革・改革と言うけれどオッペケペ オッペケペ」と歌い飛ばすでしょう・・・。「改革改革と言っとけば、文明開化の音がする。オッペケペ オッペケペ・・・・(写真はオリンパスペン:ハーフサイズでフイルムが2倍使えます。)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

september9

2005年09月10日 | Weblog
朝早く起きて西の空を見ると薄っすらとしたピンク色に染まっていた。美しい風景に見とれる暇も無かったが。早朝の空を見ることが無かったので新鮮に思えた。そのうち遠くの山から薄日が差し日の出を迎えた。あっという間に太陽がまぶしく輝きいつもの日常を迎えた。まだ強い日差しが続いているが。早朝の空は朝のドラマを提供してくれるスポンサーでもある。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

september 8

2005年09月09日 | Weblog
台風の後に夕日が真っ赤に燃えていた。カメラが手元に無かったので残念に思った。台風の後の雲の動きはおもしろい。カメラが無いことが幸いし、心の目でしっかり見ることができた。カメラを持たずに旅に出ると対象をしっかり見ることができる。カメラを通すとカメラの目で物を見てしまう。後で印象に残るのはカメラの無い旅ということが多い。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

september 7

2005年09月08日 | Weblog
昨日、国の名勝・錦帯橋(山口県)のことについて触れたが、昨日の毎日新聞夕刊によると五連の橋のうちの第一橋の五本の橋脚の内の二本が流れたとのことでした。残った三本で支え流失を免れたそうだ。昨年の三月、50年ぶりの架け替えが終わったばかり。個人的には日本一の美しさを誇る橋だと思っています。何度も何度も渡りました。(写真は、9月7日付、毎日新聞夕刊より)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

september 6

2005年09月07日 | Weblog
台風はまだ日本列島に居座っている。ここも余波の風が吹いているが、今朝は遠くの山がくっきりと見えた。台風一過の風情である。空気が澄んでいると遠くのものが近くにくっきりと見える。つい見とれてしまう。山口県岩国の錦帯橋は五連のアーチが美しい橋で知られている。台風で橋脚が一本流されたそうだ。早い修復が望まれる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

september5

2005年09月06日 | Weblog
台風が刻々近づいている。なんだか恋人でも待っているような気持ち。飽きずにテレビを見てしまう。おもしろいのは風の様子をテレビで写す場面。とにかく動くものを撮らないと臨場感が無い。海であれば波頭。街中では、風になびく葉っぱ。あるいは傘をさした人。たいてい傘がさかさまになる光景。14号は人騒がせな台風で九州に長いこと居座っている。(写真の時計は親父の形見。今でもねじを巻いて愛用している。但し2度浸水した。ごめんなさい。)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする