万葉集巻第10・1879 2009-09-27 | 万葉集巻10 【春日野に 煙立っ見ゆ 娘子(おとめ)らし 春野の うはぎ 摘みて煮らしも】 柿本人麻呂の歌 春日野(奈良の春日大社さんのあたり)に 煙が立っています。 春の野のウハギ(嫁菜)を摘んで 煮ているのでしょうね 【ウハギ】は【嫁菜】です。早春には、摘んで食べることができますね。 秋には お彼岸の頃から うす紫のやさしい花をつけて【野菊】 と言って、道ゆく人の心をなぐさめました。 彼岸 . . . 本文を読む
孫の三浦健太 2009-09-27 | 人 小学生になった頃の 健太に 「 お星さんがいっぱい流れるんだけど 見に行かない ? これは見逃せないから ! 明日学校があるから授業がまにあうよう 朝帰って 学校 . . . 本文を読む