
【 流らふる つま吹く風の 寒き夜( よ )に 我( わ )が背の君は ひとりか寝( ぬ )らむ 】
誉謝女王
ながれゅかれる
さむぃょる
どこで
すき
ぉられるのでしょぅ
どぅか
ごぶじで
ぃらしてね
愛してぃます
ありがとう於良